【閲覧注意】
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1378022869/


136 :本当にあった怖い名無し:2013/09/30(月) 17:45:48.29 ID:Lsl6bq8b0.net
尼崎事件
在日韓国人が普通の日本人の家庭を乗っ取って家人を苛め殺した
日本犯罪史上まれに見る残虐な犯罪

 
尼崎事件とは

この事件の主犯は(事件発覚時)64歳の女である。
在日韓国人の角田美代子である。 
従犯とされる親族の在日韓国人38歳の男やその他数名の取り巻きを従えて
標的とした複数の家族になだれ込み、暴力的に支配した。
 
一般の家庭に居座り、裸で外を歩かせるなどあらゆる虐待を繰り返した。
結果死亡した女性をドラム缶に詰める、などした。
 
主犯らによって暴力的・精神的に支配された被害者家族らは家ごと乗っ取られ、
互いに殴打し合わされたり、檻に全裸で監禁され暴行されたりした。
暴行の内容も残忍で、耳を潰す、両足をバーナーで焼く等。
また全財産を奪われたりしたが、主犯の女の手口は巧妙で、自ら手を出すことは控えめだった。

 
主犯らは、些細なことに難癖をつけては弱みを見せる相手を脅迫した。
多数の無法者を引き連れて家庭に侵入し、
金品をむしり取ることを生業としており、夜の街で獲物を探し歩いていた。
 
主犯の角田美代子は普段から飲み仲間に、
「交通事故に遭ったら金になる」など当たり屋の指導をするなどして、
うっかり隙を見せて食い物になってしまった家族らのその後は凄惨であった。
 
高松市のある家族は2003年5月頃、餓死寸前になり、
服も着させて貰えず、父親が全裸で長女をおんぶして親族の元に
「何か食べさせてほしい」と、助けを求めてきたこともあった。

やがては親族までもが呼び出され、
長女が「お父さん、ごめんね」と泣きながら両親を顔が腫れるまで殴らせたりもさせていた。 

結果的に長年の間、被害者たちはなすすべもなく主犯らの暴力、虐待の前に見殺しにされた。
2011年管轄外の大阪府警がある被害者女性の駆け込みを信じて捜査を行ったことで、
ようやく事態が公になったのである。 
実に25年間も放置され在日に日本人家族が食い物にされたのである。
 
被害者たちは、何度も逃げたが、そのたびに連れ戻されていた。
事件の発覚は第46回衆議院議員総選挙の開始や
12月2日の笹子トンネルの事故と重なったため、
重大な事件であるにもかかわらす、大きく報道されなかったのである。


関連記事