100 :本当にあった怖い名無し:2015/07/07(火) 11:03:42.63 ID:jMsnaB/iO.net
(´・ω・`)このオレがいる限り嘘とマッチポンプは許さない
あと薬で幻聴が少なくなるならそれはテレパシーではなく幻聴そのもの


101 :本当にあった怖い名無し:2015/07/07(火) 11:51:04.29 ID:G0ceRbd10.net
薬?飲んだことないから分からない。
まだ病院行ってない。
等質の幻聴って、妙に現実とリンクしてたり、
リアルで起こることと整合性がとれてたりするもの?
まあ、その現実と認識しているもの自体が幻覚なのかもしれないけど・・・・


102 :本当にあった怖い名無し:2015/07/07(火) 12:25:22.36 ID:G0ceRbd10.net
そもそもテレパシーなんて、本当にその人が考えてることなのか、
ただの自分の妄想なのか分からないんだから、信じないようにしてたのに、
今改めて考えたら、色んなことを聞こえたテレパシーをもとに判断してたことに気付いた。
もう何が本当で、何が妄想なのか分からない。
誰か助けて


103 :本当にあった怖い名無し:2015/07/07(火) 14:47:42.72 ID:M+3sjw8K0.net
薬飲め

 



107 :本当にあった怖い名無し:2015/07/09(木) 00:31:21.60 ID:59ZP4auF0.net
リンクというか現実の出来事に対して、○○かもしれないと考えたことが、
ことごとく現実のように展開してるように感じて
腑に落ちてしまって、強く確信してしまう、みたいな感じかな

向こうの方で聞こえる話声もしかして
あの車もしかして
サイレンの音よく聞こえるけどもしかして
最近多発してる事件ってもしかして
体に感じるこの違和感もしかして
あの漫画のストーリーってもしかして

元々自覚してないだけで
現実の出来事の音も映像も印象もけっこうあいまいにしか捉えてなくて、
世間と共有した解釈で
あいまいさを解消して事実として確定してたのが、
ある時、現実のあいまいな部分に別の解釈が入り込むと、別の事実に確定されてしまう。

これが積み重なると完全にアナザーストーリーの現実が出来上がってしまう。
糖質の幻聴は現実のあいまいさを過敏に感じて
それを埋めようとする不安的解釈の言葉や音だと思う


108 :100:2015/07/10(金) 17:10:03.34 ID:B73mTxWs0.net
レスありがとう。
先週まで、まさにアナザーストーリーの中で生きてたよ。
テレパシーで受け取ってた内容が真実なのか、発信者にそれとなく確認したら、
全くの事実無根であることが分かった。
それで現実に戻れた。

目が覚めてからは殆ど何も聞こえなくなったし、聞こえても無視するようにしてる。
これって、もう2度とテレパシーなんか信じねーよって思ってても再発するもの?
病院行った方がいい?


109 :本当にあった怖い名無し:2015/07/10(金) 17:13:28.60 ID:AmKjX2zy0.net
再発する可能性は大いにある
だから、どんな状況でなったのか、どうすればもとに戻れるのか自分を知ることが必要だと思う
医者の手を借りるのが妥当、自分一人だと客観的になれないし


110 :100:2015/07/10(金) 17:46:35.45 ID:Kc3yFmKn0.net
そうかorz
ありがとう。
病院予約する。


111 :本当にあった怖い名無し:2015/07/11(土) 00:50:54.01 ID:PJYBlwyX0.net
幻聴が聞こえたときは意味不明なんだけどさ、
後で現実に何かが起こって、それでやっと意味が分かったりする。
例えば、夜に「あの馬鹿、何やってんだ!」って会社の人の声が聞こえるんだけど、
そのときは意味が分からない。
で、次の日に会社に行ったら、俺がしでかしたミスのせいで仕事が大変なことになってたりする。

なあ、これ、本当に幻聴か?


113 :本当にあった怖い名無し:2015/07/11(土) 01:18:03.19 ID:2Fkf71Oa0.net
>>111みたいなことが起こりまくったんだよ。
マジで怖い。
もう2度と同じ目に会わないためには、どうしたらいい?


116 :本当にあった怖い名無し:2015/07/11(土) 06:40:07.77 ID:fa/1y/oN0.net
自覚していてもそうでなくとも
ストレスや不安が重なったりすると幻聴が聞こえてしまうことがある

幻聴がのちにやっぱりっていう現実に繋がらなかったら
安心して忘れるか、あの幻聴は何だったんだろうという不安が残る
やっぱりっていう現実に繋がったら
その経験のインパクトが不安、幻聴、やっぱり(確信)を加速させる

加速すると幻聴の意味を検証したくなるから
やっぱりじゃない現実はボツって感じでカウントしなくなり、
意味のあるやっぱりな現実ばかりカウントする、そしてさらに確信は加速
不安→幻聴→確信→不安大→幻聴多→確信強→不安大大

この無限地獄にはまったらヤバい
自分の意識と現実と他人の無意識は繋がってると確信してるのに他人に理解してもらえない
憑依というオカルトを全否定するつもりはないけど、
自分の意識が薄れるのではなく、むしろ過剰に強固になっていく場合は
この無限地獄の可能性があると思う
認識によって恐ろしいくらい変貌してしまう現実こそオカルト


117 :本当にあった怖い名無し:2015/07/11(土) 09:52:22.73 ID:PJYBlwyX0.net
言っていることはよく分かる。
確かに、意味が分からないままになってるものもある。
でも中には、後付けで意味をこじつけるのなんて無理なくらいに、具体的なものもあるんだ。
とりあえず、テレパシーなんてのは全部自分の妄想と考えることにして、病院行ってくる。
なんでこんなになっちゃったんだろ、俺
orz


119 :本当にあった怖い名無し:2015/07/11(土) 14:34:40.41 ID:fa/1y/oN0.net
それがいちばんいいと思う。
俺は基本的には>>109と同じ意見。

ただこれは過去の失敗経験なんだけど
MAX無限地獄状態で精神ではなく現実(身体)に異変が起きてると確信して病院に行って、
幻覚や幻聴では説明つかない現実がある、 俺の認識はおかしくない
って思いが強く、医者の言葉や病院で起きたことが
ことごとく法則発動してしまって揉めまくり、
医者は俺を信じてくれない敵→病院不信→病院を敬遠みたいなことになった。

例えばこれも過去の体験。
公園でベンチに座ってたら、少し離れた所で大学生くらいの男女数人が
ちらちらこっち見ながら笑っててる(ように見えた)、悪口を言ってる(ように聞こえた)。
堪えられなくなってその場から立ち去って、
そいつらに対する悪い妄想巡らせながら帰るには遠回りの道でぶらぶら、
道中で知らない人に話しかけられ足止めをくらう。
その後やはり帰ろうと思い、いつもどおりの帰宅ルートの大通りに差し掛かった瞬間、
他でもないちょうどのタイミングでさっきの大学生の一人が
目の前でバイクで対向の右折車と正面衝突した。

こういうことも最初の体験と後の出来事の関連性を考えると
こんな偶然あり得ない→恐ろしい必然みたいに感じる。

でもそもそも世の中偶然被害妄想激しい人間がいてもおかしくないし、
偶然遠回りすることも偶然知らない人に話しかけられることも
偶然若くて健康な人が事故で死ぬこともある。
それらの偶然は独立していて関連性なんてなく、独立した偶然としてはそこまで珍しくもない。
偶然が珍しく重なっただけ。
現実が偶然が絶対に重ならないようになってる訳でもない。
長文すまん


121 :本当にあった怖い名無し:2015/07/16(木) 10:14:37.13 ID:XSaT90Mw0.net
糖質だと思いたいのもわかるけど
悪霊は確かにいて呪われていろんなことが起こる事もあるんだよ
こわいかもしれないけど向き合わなくちゃならないこともある


126 :本当にあった怖い名無し:2015/07/16(木) 20:46:01.28 ID:dMqqMz5+0.net
可能性で語ることを全否定はしないけど
可能性の話はあくまで可能性であって、糖質を否定するにはそれなりの根拠がいるよ
あと糖質と向き合うことは大変なこと。
これは事実。

そしてこれは絶対ではないけど
霊的なものだと思う方が楽でそっちに向き合っているように見えて、
実は思い込みで思考停止、事実と向き合わず現実逃避ってパターンの可能性もある。

糖質、霊どちらの可能性も考えてアプローチするのはいいと思うけど
霊的なものに対するアプローチの方がデータ等の明確な根拠に乏しいことを考えると
糖質の可能性を否定して霊一辺倒になるのはかえって危険だと思う。


131 :本当にあった怖い名無し:2015/07/18(土) 05:02:05.11 ID:DXuD4qrt0.net
正直いって体験者にとっては糖質と霊どちらの可能性も完全には区別できないんだよね。
昔は病気は霊がもたらすといわれてた時代もあり、
今は霊は非科学的で病気とは無関係といわれている。
今後、科学的に病気をもたらす新しい要因が見つかったとして、
それがいままで人が直感的に霊と感じ、表現したものに合致している。なんてことも
あるのかなと思ってしまう。


180 :本当にあった怖い名無し:2015/08/19(水) 16:54:30.48 ID:8Kwa2hRr0.net
ちょっと話ずれるけど
声が聞こえる霊が見えるとかってのは全然すごくないから、選民思想を持たないように
単に耳が良いとか視力がいいってのと同じ
それを勘違いすると新興宗教の教祖みたいなのが出来上がる

耳が良いからって他人の悪評を聞き回ったり、
視力良いからって他人の粗探しばかりしてたら、やがて人が離れている
言い換えれば、聴力や視力を活かす場を失う
(能力を失うことに相当する)
自分が持って生まれた能力を適切に活かすのであれば、その能力は磨かれる

例え統失であろうとも、おそらく五体満足であって、何かしらの能力はあるだろう
少なくともネットができるだけの知能はあるわけで、
それを使って何か少しだけ他人を助ける、 一日一善的な行動をしてみると、
病気が改善に向かうのではないかな

あと、そういうプラスの意識は悪意を持った存在を遠ざける
(波長が合わないから憑依できない)
2chで質問に答えるのだって立派な人助けになる
ただ誰かの役に立たなければならないという強迫観念は抱かないように
無理して他人を助けるというのはボランティア精神から外れる


196 :sage:2015/08/31(月) 23:44:25.52 ID:pI+fD8LN0.net
>>180に同意だけど
もし本当にテレパシーとかで声が聞こえるとしても他人には隠せ
日常は言葉の端にも出すな 
どうしても必要だと思われるときだけ言え
何時でも声が聞こえるとか言ってるから病気だと思われる
不安になる気持ちも分かるが
それを抑えられないのが病気なんだろ


197 :本当にあった怖い名無し:2015/08/31(月) 23:56:30.65 ID:iQ9hOM+S0.net
俺は多分他の人が見えないものが見るんで
多分病院へ行ったら糖質って診断されると思うw
俺らみたいな人間は自分を高潔に保とうという精神が大事なのかも
見えるもの、聞こえるものに飲まれて他人にマイナスな影響を与えてはいけないし、
無理に干渉するのも駄目だ
それが自分なりのルール


199 :本当にあった怖い名無し:2015/09/01(火) 00:06:31.77 ID:AsMRGxh20.net
全部つながってるんだよ
偶然なんてないし、時代は巨大な意識が作る
俺は見てきた
こんなことを言えば基地外扱いなんだがw本当にその感覚というのは嘘じゃない
普通の人間の一般常識の上にある認識に合致しないだけ


201 :本当にあった怖い名無し:2015/09/01(火) 00:26:03.71 ID:AW5KpmWe0.net
たとえばどんなものが見えていますか?いわゆる人型の幽霊ですか?
私はたまに粒子みたいなのが時速80~150kmくらいで進んでいたりするのを見たり・・・
幽霊はなし


202 :本当にあった怖い名無し:2015/09/01(火) 00:36:50.95 ID:AsMRGxh20.net
煙、粒子、虹色の油のようなもの
霊と目されるものについては煙状のものと黒い影のもの、半透明のものがある
黒いのはよくない

一度ひどい目にあって低調の時は変な場所をうろつかない方がいいと勉強したよ
やはり同じような波長のものが見えやすいというのは本当かと思う
なので、幻聴で悪口などが聞こえやすい人は
他人のいいところを見つけるようにしたりすると多分よくなると思う
俺自身もそれを心掛けてる
よく宗教で感謝のお祈りとかがあるのも意味があると知った


203 :本当にあった怖い名無し:2015/09/01(火) 00:40:27.71 ID:AsMRGxh20.net
霊能者というのはいる
でも、お金を取って何かをできるほど確実な能力じゃないという事が自覚できないのは偽物
つまり有料でやってるのは全部偽物
騙されないように

もし本物がお金を取るとしても事後の結果を受けて少し受け取る程度
目が見えないで道端で困ってる人の道案内して
お金を取る人はいないし、いても善良ではないと俺は思う
介護のような形で足れりつくせり、あらゆるサポートまで行うなら知らんが


206 :本当にあった怖い名無し:2015/09/01(火) 13:23:13.47 ID:eou143dz0.net
見える人かな?


207 :本当にあった怖い名無し:2015/09/01(火) 13:38:07.31 ID:AsMRGxh20.net
読めばわかると思うが
見える人だ 


210 :本当にあった怖い名無し:2015/09/19(土) 06:06:32.85 ID:W+bbhF9W0.net
そもそも統合失調症自体がオカルトに満ちた病気だよな。


212 :本当にあった怖い名無し:2015/09/29(火) 09:54:32.89 ID:Nq/KIF3y0.net
確かに本物もいるかもしれないな
こういう話を聴いたことがある
精神分裂症はブッダになり損ねた人だと

実際、宗教的な修行を真面目に行えば殆どの人が狂ってしまう。 
現実的にどれだけ根性のある人間でも
それほど真面目に業を行うことは不可能なためにたまにしか起こらないだけで
真面目にやれば大半が狂ってしまうとか

だからインドなど東洋圏では聖者と一緒に
精神分裂症患者もブッダと同一視されて崇拝される事が多い

逆に西洋圏では本物のブッダも精神病院に入れられているとか
だから西洋の精神科医の人がここにいる人の多くは
実際には狂っていないと告発することもある