中国分裂、朝鮮真空パック

27:名無しさん@おーぷん :2015/04/01(水)12:54:09

元パックより:ほかのスレでも大受けだった「AIIB三途の川行きバス」

「よく見ると、ハンドル握ってるのは知り合いのC。
『皆で川に行くよ。そうすると火は消えるから乗らないか?』 って声かけて来て。
よく見るとCの背中に『鬼城』っ書かれたでかい爆弾がうっすらと見えて来て、もうぞーってして・・。
『お前も爆弾持ってるだろう?』

で、手を見ると確かに俺も手榴弾、いつ握ったのか持ってんの。
これがどうしても捨てられない。手に張り付いてる的に。
そうすると、左耳から『孤立するぞ・・孤立するぞ・・』って声がだんだん大きくなってくるんだよ。
頭ん中わんわんするくらいに。

知り合いのFとかこの前ウチに来たEもDも、皆バスの中で爆弾振って
『これ、一緒に湿気らかそうぜ・・・』
って、何か感情の無い声でやたらと手招きしてくるし。
乗った方が良いのかな?
確かに川で湿気れば確かにダイナマイトも爆発しないよね・・とか考えてたら、
いきなり突き飛ばすみたいに 隣に居たKがバスに飛び乗って。
『五輪』『UAE賠償』『三星訴訟』とかもうとにかくこれが全身に爆弾巻いてんのよ。
しかもうっすら煙が上がってるし・・。
これ、川にたどり着くまでにどっか爆発したら丸ごと吹っ飛ぶんじゃない?って
思えて来て、おかしい、これなんかおかしいって、
相変わらず『孤立・・孤立・・』って聞こえる左耳押さえて、
『いい!俺歩くから!』
って逃げ出したら、

Cの『・・お前が乗るまで、発車待ってるからね・・・』 って声がして・・。
実はそのバス、今も俺の横並走してるんだ」