サイケデリック・奇譚

永遠の日常は非日常。

カテゴリ: 日常のめくれる時

359: 本当にあった怖い名無し:2011/05/27(金) 17:40:22.12 I
大学2年の冬、住んでたアパートの契約が切れるところだったので
心機一転、引越しをしようと部屋探しをしていた。
不動産屋に行って希望を伝えると
駅から近くてわりと綺麗なマンションを紹介された。
家賃も住んでいたアパートより安かったのですぐに部屋を見せてもらうことにした。

8階建てのパッと見綺麗なマンションで、エレベーターもついている。
そこの5階の角部屋、506号室だった。
玄関を開けてもらい不動産屋のあとについて室内に入ると、異常に暗い。とにかく暗い。
日当たりが良くないとはいえ、真昼間なのに日没間際のような暗さだった。

とくに玄関からリビングまでの間のユニットバスや台所があるスペースが真っ暗。
リビングに入ると天井が薄暗く、なぜか神棚を置くような小さなスペースがあったのだが、
そこが異様なまでにドス暗くて気持ち悪かった。

だが住居としては申し分ない設備と環境。
霊感なんてないので少々気味悪くてもいいかと契約してしまった。

無事引越しが終わって新居での初日。
相変わらず暗いが電気をつければさほど気にならない。
引越しを手伝ってくれた友達と鍋をつついていたら
「なんかこの部屋おかしくねーか?」と言い出した。
わけを聞くと

・電車が近くを通っているのに異常なまでに静か
・隣人などの生活音が全く聞こえない
・部屋が暗い。特に天井の四隅が暗い
・タバコを吸った後のようにどんよりした空気(誰も吸わないのに)

確かにその通りだったが静かなことはいいことだし、暗いのも気にしすぎだと思っていた。
空気も窓を開ければいいし。


360: 本当にあった怖い名無し:2011/05/27(金) 17:45:16.69 
何事もなく数日後、バイト帰りに寄り道をして帰宅したのが深夜になった。
エレベーターで5階まで行こうとしたら「修理中」の張り紙。
しかたなく階段を上がることに。
5階に着いて自分の部屋に向かい玄関のドアを開ける。

なにかの違和感を感じ
すぐさま玄関の電気をつけようとスイッチを押すが、つかない。
何度カチカチ押しても真っ暗なまま。
ここで嫌な感じが増していて怖くなっていたが、
どうしようもないので靴を脱いでリビングまで行くことにした。

真っ暗なので壁に手をついてそろそろ歩く。
台所のシンクに手をついた瞬間、全身が凍りついた。
部屋の真ん中に誰かいる。
体は細く背が高い。
窓から射す僅かな光でぼんやりとしたシルエットになっていて
顔や服装などの細かいパーツが見えない。
部屋の中に誰かがいるという異常事態にパニックになるも体は全く動かない。

すると部屋の中の人はゆっくりとこちらへと向かってきた。
ゆっくりと足を引きずるような感じで向かってくる恐怖で、
気づいた時にはドアを開けて廊下を走って逃げていた。
エレベーターのボタンを押しても反応がなく、修理中だったことも忘れていた。

階段を駆け下りて一階まで降りると、丁度、エレベーターが一回に降りてきた。
エレベーターの扉が開く。
見てはいけない!と思い、
無我夢中でマンションの入り口まで走り、そのまま近くのコンビニまでノンストップだった。

それから数日は友達の部屋を転々とし、
一ヵ月後には部屋を引き払い別のボロアパートへ引っ越した。

よく聞くような話で申しわけないんだけど、実際に体験したことでした。
それから何度か部屋を借りてきましたが、暗い部屋だけは住まないと決めています。



919: 本当にあった怖い名無し: 2009/09/19(土) 15:09:37 
先輩から聞いた話
先輩や私は船に乗る仕事をしていて、年に一回修理地に入る。そこでの話。
私は入った事の無いドックなんだが、O県にあるところらしい。

そこは今までにも人死にが多く、渠底への転落とかもあったそうだ。
そこで先輩は深夜の当直にたっていてヒマを持て余しといた。
調度舷門小屋にあった二本の索が目に留まり、なんの気無しに輪を二つ作ってみた。
本当に手遊び感覚で意味もなく作ったんだと。

ふと見ると壁の程よいところに釘みたいな物が刺さってて、
つまり物がかけられるようになっていた。
そこに作った輪を一つかけ、結び目にかかるようにもう一つの輪をひっかけたら
調度椅子に座った先輩の顔の位置に輪がきたらしい。
その時何を思ったかその輪に首をかけ、体重を預けるかたちになった。

徐々に力を抜けば索が首に食い込み血が止まり意識も薄れてくる。
力が完全に首だけにかかり、おちる瞬間
身体って痙攣するんだよね。ぴくぴくって!
そしたら偶然索の結び目が輪から外れて輪が二つに分かれたんだよね。
分離した輪とともに地面に落ちて先輩は床に崩れ落ちて一命を取り留めた。

こんな事をした先輩だけど、明らかに自殺願望がある訳でも悩みがある訳でも無い。
そのドック全体が悪い場のようになっているらしい。
他の先輩も違った怖い思いをしているらしい。

あまりうまくかけなかったが私の最近聞いた話でした。



360 :本当にあった怖い名無し:2018/12/08(土) 12:51:06.44 
石じじいの話です。

海です。
日本晴の日に石を探して砂浜を歩いていたときに沖から風が吹いてきたそうです。
風は止む気配はなく、
どんどん強くなって、まるで台風のときのような大風になりました。
一帯の砂浜の砂が吹き飛ばされて地面が見えないような状態になり、
海岸近くの樹木が折れそうに揺れていたそうです。
じじいは立っていられなくなって、しゃがみこんでやり過ごしたのですが、
かなり長時間吹いていました。

砂だらけになってしまったので、風がやむとすぐに砂浜から陸側の道路に出ました。
そこで人と出会いましたが、風などまったく吹かなかったと言われたそうです。

「狭いところだけに、あがいに風が吹いたこっちゃなかったろうと思うたけんどのう。
あの人が怪しいもんやったんかのう。」




335:本当にあった怖い名無し :2009/07/31(金) 16:21:47 
怖いかどうか別だけど実体験投下
俺の親は6歳のころに離婚して母親ただ一人なんだ
それが鬱気味でちょっと精神不安定状態

ある日俺は部屋にいた
母親が部屋に来ておやすみといいに来たんだけどちょっと様子がいつもより気持ち悪かった
しかし構わずに適当にゲームをやって寝た

夜中の二時くらいにふと目が覚めた
寝なおそうと目を瞑ると何かキラキラと音がする
そして部屋のドアノブ辺りが白く光っていた
普段なら気味悪がって無視してそのまま寝るんだけど、なぜかその日だけ気になった
音はキラキラとなり続ける
そうまるでこっちに来いと誘っているように・・・

誘われるがまま俺はドアを開けた
するとキラキラという音と光が消え、あたりは静まりかえった
何も無いのか・・・と思いドアノブを触るとクシャッという感覚があった
どうやら手紙のようだ
そしてそこには

「ごめんなさい睡眠薬をたくさん飲みました。さようなら。母より」と・・・

急いで親の元に向かい起こしにいった
その後は何も無く
母もとりあえず元気だがあのキラキラという光と音はなんだったんだろう




226: 本当にあった怖い名無し :2009/07/30(木) 15:31:36 
ここ3ヶ月ほど、給油のためにガソリンスタンドによって
金を払って出ようとすると店員から
「あれ、お連れの女性いませんけど、待たなくていいんですか?」
と呼び止められる事が続いたんだ。

もちろん俺は1人で運転してるし、助手席にも後部座席にも
もちろん屋根の上やトランクの中にもいない。
ストーカーされるほど俺はハンサムな人間ではない。
「そんな奴は乗ってない」と言うと、大抵は首を捻ったまま車を誘導するか、
何か事情があるのだろうけど詮索はしませんよ、みたいな顔を向けられた。

それも3ヶ月経つとピタリと無くなった。
特に病気もケガもしてない。
だから、少なくとも俺にとっての怨霊とか悪いものではなかったと思う。
ただ、なんかやたらと妹の周辺で上司が死んだり同僚の女性が死んだり、
会社の車が頻繁に故障するなどトラブルが続いたらしい。

俺の出来事とは関係はないと思いたいが、妹が最近になって友人達から
「アンタにお姉さんっていたっけ?」と尋ねられるようになったそうだ。
もちろん俺と妹は2人兄妹で3人目なんて存在しない。
やはり御祓いとかした方がいいんだろうか?


227: 本当にあった怖い名無し:2009/07/30(木) 15:59:07 
お前が反応してくれなくて寂しかったから妹に移ったのか




229: 本当にあった怖い名無し :2009/07/30(木) 17:16:08 
反応してくれないも何も、俺や妹には見えんのよ
見えないものにどう反応していいやら…
(最近になって逆にそれが怖くなってきたのだけど)

ちなみに妹自身にも病気とか怪我は(今のところ)ない様子。
死んだ上司や同僚も別の部署の人で、特に接点があるわけじゃないそうだ。
(俺の場合は周囲に死者とかは出ていない)

こうして文章にして整理してみると、訳が分からない。
何で俺や妹なんだろうか…



917 :本当にあった怖い名無し:2011/01/13(木) 16:05:56
まだ10代のころ、生まれて初めて一人暮らしをした。
住み始めて3~4ヶ月経った頃
夜中にトイレに行くと玄関のドアを「トントン」叩く音がした。
ちゃんとインターホンもあったんだけど、気付かなかったのかな?と思い、
玄関ドアの覗き穴を見ると誰もいない・・・
そのときは気のせいかなと思って、そのまま寝た。

そんなことはすっかり忘れて数か月、私は深夜のバイトを始めた。

ある日、深夜に帰宅して玄関で靴を脱いでいると、また玄関のドアを
「トントン」と叩く音がした。
覗き穴を見てみると誰もいない。
ドアを開けてみても誰もいない。
少し不気味だったけど、時間も時間だったし
帰宅の音がうるさかったから、ご近所の人が消極的な抗議に出たのかなと思った。


918 :本当にあった怖い名無し:2011/01/13(木) 16:06:59 
しかし、それからというもの、帰宅が深夜の時はほぼ毎日ドアをノックされた。
イタズラにしても気持ち悪かったので、
管理人に連絡してアパート全体にポスティングしてもらったり
いろいろしてもらったがノックは止まらず。

そのうちこっちも慣れてきて、
ノックされるのは深夜3時半~4時の間に集中していることがわかり
ある日、どうしても犯人を突き止めたくなった私は、
3時10分頃からドアの前に張り付いて覗き穴を見続けるというヒマな手段に出たw

覗き初めて30分くらい経ったとき、「トントン」と音がした。
覗き穴には誰も映っていない。
というより、ドアから音がしない。
後ろから聞こえる。
開け放ったワンルームのドアを通り越して、ベランダのドアを叩かれた。
私が覗き穴を覗いているのは、その時点で私しか知らない。
なのに覗き穴ではなく、ベランダのドアを叩かれた。
私はそのときまで、ノックは人為的なものであるとしか考えていなかった。
人外のものがノックしているなんて、考えたこともなかった。
私はその時、初めて背中が薄ら寒くなった。

しかし、引っ越し費用なんて用意出来ない私は、その後もその部屋に住み続けた。
ノックは相変わらずされる。
たまに玄関に張って見るが、見透かすようにベランダをノックされた。
ノック以外のことは何もしなかったので、怖くもなくなっていた。


919 :本当にあった怖い名無し:2011/01/13(木) 16:09:00
住み始めて2年が経った頃
うちのベランダ側のガラス戸に車が突っ込む事故があった。
うちは1階だったんだけど、前の駐車場に止めようとした車が誤って突っ込んできたらしい。
私の部屋のガラス戸はフレームごと大破w
しばらくベニヤ板が打ち付けられていた。
事故のとき私は家にいなかったんだけど、管理人と警察から事情を聞いて
ベニヤ板をはめるときは立ち会った。

一通り終わって、部屋でビール飲みながらベニヤ板見てたら笑えてきて
ふと、トントンしてる奴は玄関にいるのか駐車場にいるのか、と思い
思わず「大丈夫だった~?」と呟いた。
そしたらベニヤを「トントン」と叩く音が聞こえたwww
時間はいつもの時間じゃない。
なんか嬉しくなってしまって、
それからもまったくヤツのことを嫌いになることもなく
5年ほどその部屋にはお世話になった。

一人暮らしだけど、なんとなくヤツを認識してからは、
「いってきます」「ただいま」って言うようになった。

引っ越しする前日に「元気でっておかしいか。達者でなww」って言ったら、
ちゃんと「トントン」て、いつもと同じで2回、いつもよりゆっくりノックが返ってきた。
ちょっと泣いたよwwww


920 :本当にあった怖い名無し:2011/01/13(木) 16:16:35 
いい話だ(つд`)


921 :本当にあった怖い名無し:2011/01/13(木) 16:30:55 
その家の守護霊だったんだな(;▽;)
良い家に住めてよかったな。
きっと引越し資金がたまって良い家にいけるのも
その霊が家中安泰を見守ってくれてたからだよ。
引越し先に神棚をかざって、その霊達を呼ぶつもりでいれば、
いつか居心地よさそうだと気付いて、ついてきてくれるかもよ。


923 :918:2011/01/13(木) 16:53:25 
ありがとう。
実は他にもいろいろあったんだが、
ほんのりとも怖くない気がしたので、スレチかと思って投下しなかったんだw

ヤツがどこにいたのかは、未だによくわかってないんだけど
一度家を出て鍵を閉めようとしたらノックされて、何?と思ってドアを開けたら、
靴を履いたときに玄関に荷物をひとつ忘れてたことがあったんだ。
そのとき「あ、教えてくれたのか。ありがと。行ってきます!」って言ってから、
挨拶はくせになったなぁw




359 :本当にあった怖い名無し:2018/12/08(土) 12:46:40.52
石じじいの話です。

(1)
ある日、山歩きから戻ってきたら
途中まで乗ってきて停めておいた自分の車の運転席のシートの上に
お弁当が置いてあったことがあったそうです。
おにぎり3つに、おこうこうが経木の折りに入って。

お腹が空いていたので食べようかと思ったのですが
そのときはドアに鍵をかけていたので思いとどまったそうです。
当時は、車に鍵を挿したままドアも閉めずに停めておいて山に行くことも多かったと。

(2)
幅の狭い林道の道端に止まって地図を確認していたときに
後ろから黒いセダンがやってきて、じじいの車の横を勢いよく走り去ったそうです。
片側は谷川だったので危ないなと思いましたが
高級そうな車だったので、営林署の偉い人の視察だろうか?と思って納得したそうです。
昔は役人は威張っていました。

しかし、普通は、そんなところに偉い人はやってこないし
営林署の車はジープ(本物のジープ)だった。

狭い曲がりくねった林道を苦労して行くと道はなくなって河原に出たそうです。
そこが車が通れる林道の部分の終点でした。
先にいった件の車はいなかったそうです。
脇に分かれる道はなかったのに。

「その車はどこにいったん?」私
「わからん。谷に落ちたんやないか思うて
注意して帰ってきたけんど落ちとらんかったもんな。」

いわゆる「消える自動車」です。



https://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1535920044/-100

60:名無しさん@おーぷん:18/07/04(水)00:22:42 
三年前の事何だけど会社の寮出て独り暮らしを始めたのよ
駅前のそこそこ築年数たってたけどキレイで広めのワンルームアパート借りたんだ
そんで家具家電揃えて引っ越しして2週間ほど何事もなく過ごしてたんだ

夜11時位だったと思うんだけどドアがノックされたんだよ
チャイムもあるのにノックだけで
なんだろなーと思って出てみたんだけどそこには誰もいないんだ
うちのアパートの端の方が行き止まりになってて
俺は角部屋の一個手前にすんでるから
ノックしてから走って逃げても後ろ姿は見えるはずなのに誰もいなかったんだ


61:名無しさん@おーぷん:18/07/04(水)00:34:09 
そんな事が四回位2週間のうちに起こって
イライラしてたからピンホールカメラ買ってきて覗き穴につけといたんだ
それでパソコンで録画してノックを待ってたんだが
2日後にノックがきたんだよ
でもそこには何も映ってなかった
気味悪いから不動産屋に聞いたりしたんだけど別に事故物件て訳ではないらしいのよ

んで、友達が来ることになってた夜
何だかノックされたから友達だと思って、鍵開いてるよー!勝手に入ってきてー!
って声かけたのに誰も入ってこなかったんだ
そのあと三十分位してから友達来てその日はそのまま宅飲みして寝たんだよ


62:名無しさん@おーぷん:18/07/04(水)00:43:55
でも次の日の夜からかなりヤバかったんだよ
うちの実家って鍵かけないのが当たり前だったから
つい癖で鍵あけたまま寝てたんだけど
夜一時くらいかな
ノックが聞こえてきてドアの開くガチャって音で目が覚めたんだ
誰!?って声出したんだけど反応が無かったんだ
ロフトベッドで寝てたから降りて玄関行ったけど開いた様子もなく普通の玄関だった
鍵あいてんじゃん隣の酔っぱらいが間違えて開けちゃったのかなと思って
それからはきちんと鍵かけて寝るようになった

またその3日後くらいなんだがまたドアの開く音で目が覚めたんだ
誰!?ってまた声かけたんだけど
ギシッって廊下を歩く音が聞こえるだけで返事はなかった

それで廊下の方をベッドからみてたんだが
廊下と部屋を仕切るドアの所に影が見えたところで意識がなくなっちまったんだよ
そのときは鍵もしてたからまじで怖かった


63:名無しさん@おーぷん:18/07/04(水)00:55:46 
それから怖くて上司に相談したらめっちゃ笑われた
ネットみて部屋を外カメラでぐるッと撮って
その場で内カメラに変えてぐるッと回ると幽霊いるなら映る
って聞いたからやってみたけどなにもうつらなかった

考えてみればいつも外から来るんだから
部屋のなかにはいねえわなって後になって気づいたよ

影をみてから4日後だったかな
寝てたらまたノックとドアを開ける音が聞こえてきたんだ
廊下を歩く音が聞こえてきたから
安眠妨害でイライラして
てめえなんなんだよ!いい加減にしろよ!
かかってこいやゴラァって感じで声出しちまってたんだよ

したらドアをすり抜ける見たいに人形の影が入ってきて
ロフトのしたからじっと俺の事を見つめるんだよ

人形の影って簡単に言うとハガレンの真理の扉のとこにいるやつが真っ黒な感じ
そしたら金縛りになっちゃって動けずに
そいつと5分位かな?もしかしたら一瞬だったのかもしれないけど
そいつが闇に溶けるみたいに消えたんだよ


64: 名無しさん@おーぷん:18/07/04(水)01:04:45 
流石に金縛りははじめての経験でこれやばいやつかもってことで
次の日お祓いしてもらいに鎌倉まで行って
お寺でお祓いしてもらって清めの塩をいただいて
玄関から入ってくるなら玄関に盛り塩をしなさいって事を言われたので
白い小皿を買ってきて玄関の両端においたんだ
そしたらピタリとノックがやんだし侵入も無くなった

それから一月事に塩交換してたけど特に何事もなかった
よく塩が黒くなるとか聞くけどそんなことは一切無かった

それからは霊に悩まされることもなく転勤まで住み続けました。
毎回毎回かならずノックをしてくる礼儀正しい霊だったなと思っています。
以上で私の体験談を終わります

なんでこの霊は毎回ノックしてきたんでしょうね?
分かるかたいらっしゃいますか?
拙い文章で申し訳ありませんでした。
どうもありがとうございました。


65:名無しさん@おーぷん:18/07/04(水)01:09:25
家主の招きがないと入れない説



504:本当にあった怖い名無し:2006/04/17(月) 02:23:30 
俺が保育園の頃の話
秋口で日が落ちるのも早いってのに
迎えが遅い園児たち(俺含む)でカクレンボすることになったんだよ

俺が隠れたのは玄関の有るとこと保育部屋があるとこの繋ぎになってるちょっと奥まった所
竹ヒゴで作った日除けとか色んなモンが置いてあったんだが、
奥に入って蹲ると外から見えないだろうと思ってソコに隠れたのね

隠れて、もうちょっと奥に行こうと思い移動して
ソコにしゃがんだ瞬間、膝がちょっと「ちくっ」とした

なんか引っかかったのかなーとか思ってたら
後ろら辺から「いたい?」って聞かれたのよ
(あれ?他にもココに来た奴居たんだ)って思いながら
「ん~ん、ちょっとチクってしたけど、いたくないよ?」って答えた
続けざまに後ろの“誰か”が俺に話しかけてくる
「いたい?いたい?」
「いたいよ、いたいよ、もっといたいよ」
気の所為かまたちょっとチクっとした
「いたい?いたい?」
「いたいよね?いたいよね?もっといたいよ」
ジワジワと膝の辺りが痛い、しかもなんか湿っぽい


505:本当にあった怖い名無し:2006/04/17(月) 02:35:26
「いたい?いたい?」
「いたいよね?いたいよね?ひろがるよ」
その瞬間、膝に激痛が走って「いたーい!!!!!」って叫んでた
ソレを聞いた“誰か”は
「きゃはははははは!!またね!!」って笑いながら奥に行った・・・・
奥は行き止まりなのにね

俺はというとワンワン泣きながら外に出て行った
泣きながら出てくる俺を見て園長先生と他の大人は青ざめた顔してた
何故って?
俺の膝には幅1cmくらいの竹ヒゴが思いっきり刺さっててプラプラしてたからさ

園長先生が駆け寄ってきて竹ヒゴを抜こうとするんだけど中々抜けない
丁度迎えに来ていた俺の母親も抜こうとするけどコレも無理
「いたい!いたい!」って俺が泣くもんだから
当時看護婦だった母が自分の病院に連れて行って外科処置で抜くことにしたんだ

両端を切り広げるとアッサリ出てきたんだが医者が首を傾げた
刺さってた竹ヒゴが扇状に広がっていたんだよ
「これ・・・刺さんねぇよな・・・」って母と話してたりするけど俺には分ってた
あの後ろに居た“誰か”の所為だって

それからというもの、俺はカクレンボの時にソコを使うのは止めたよ
近づくとまたあの笑い声が聞こえてきそうだったから
「またね」って事は次に行った時はコレくらいじゃ済まないんじゃとも思ってたから

終わり
PS:今でも膝にその時の傷痕が残ってたりするw



681:本当にあった怖い名無し:2006/04/19(水) 06:28:53 
高校の頃の体験
塾の帰り、滅多に使わない公園の脇の裏道を通った。
その1年前程の夜にそこで日本刀持った男が
通りがかった人に斬りつけるとか言う事件が起こり(軽傷だったらしいが)
それ以外にも変質者が現れる等の話があり
親や学校からも暗くなったら通るなとお達しが出てた場所であった。

いつもは言いつけ通り使わなかったんだが
その日は塾に少し長く居すぎたせいで時間は10時を越えていたので
近道についそこを通ってしまった。

横にある誰も居ない公園の外灯から漏れる薄い明かりに照らされながら歩いてると、
前の方から一人の女が歩いてきた。
場所も場所だけに少し不気味で、刺されないだろうかとか少々飛んだ事を考えながらも
歩は進み、女との距離が近づいていく。

少しビビりながら女を見ていると、不意に違和感が沸いてきた。女はもう目の前だ。
すれ違った瞬間、俺は違和感の理由を理解すると共に、背筋に激しい悪寒が走った。
(・・・・首が無い)
その女の胴体と頭を繋げる首の部分が無く、女の頭が胴体の上にゆらゆらと浮いてたのだ。
見間違いだろうと思いつつも俺はしばらく振り向けずに歩いていたが、
いろいろ考えた末、50M近く歩いた後に意を決して振り返ってみた。

女は俺とすれ違った場所に居た。胴体こそ後ろを向いた状態だった。
しかし頭。頭だけが俺の方向を向き、俺を見ながら声こそ聞こえなかったが
口を大きく開けて高らかに笑っていた。

声も出せず、腰砕けになりながらも俺は即座に走って逃げた。
以後、その道を昼間でも通った事は無い。




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