サイケデリック・奇譚

永遠の日常は非日常。

カテゴリ: 日常のめくれる時

479 :本当にあった怖い名無し:2015/09/01(火) 18:22:31.29 
うちにはもうすぐ19歳の老猫がいるんだけどさ。
朝、旦那の出勤前に珍しく猫が旦那の所に行って鳴いてた。
猫は旦那の事はあんまり好きではなくて、たまに行くぐらい。

で、その鳴き声がいつもの「にゃーん」ではなくて、
どうしても「いた~い」「いた~い」と聞こえる。

その時は私は何も言わなかったし、旦那もなにも言わずに出勤していった。
私としては、「猫も高齢だから、関節とか痛いんだろうな」と思ってた。

昼に救急車から電話がかかってきた。
旦那が倒れてたw

倒れた原因が不明だそうで、医者は「熱中症かなぁ?検査の結果はどこも悪くない」と言ってた。
まぁ、本当に大したことなくて点滴だけして帰ってきたんだけど。



http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1426252794/l50

492 :本当にあった怖い名無し:2010/10/15(金) 11:12:52 
学生の頃、実家を離れて大学の寮に住んでいた。
田舎の学校でその敷地から歩いて20分程度の場所にある寮でした。
周りは住宅地で、古くからのお宅とベッドタウン化による新興宅地が混ざった感じ。
寮は4階建てで屋上に物干があり、夜間は屋上への出入り禁止だったけど、
みんな時々屋上へ出て煙草を吸ったり小声でおしゃべりしたり。

たしか私が2年生の終わり頃、なんとなく眠れない日が続いてた。
良く夜中に屋上へ出て1時間くらいボーっとしたりはしていたので
その日も防寒対策して行ってみた。
フェンスのそばのベンチで夜空を見上げたり、夜の住宅街を上から眺めたりしていたら、
寮の門の前にある左右に伸びる比較的広めの道路に、何か動くものを見つけた。

自分から見て左手側、門から100m以上離れたあたりに人影があった。
周りとの比較から、子供と思えるくらいの背格好。
脇道からその道路へひょいっと出たり入ったり、ちょこちょこっと走り出したと思ったら、
また向きを変えて脇道へ入ったり。
何だろう?こんな夜中にと思いながら、(確か午前1時は過ぎていた)
なぜか目が離せなくなってじっと観察してしまった。
なかなか近づいてこないのでイライラした気持ちでいたんだけど、
田舎道のまばらな街灯の光で、徐々にそいつの姿が判別できるようになってきた。

びっくりした。
道端の自販機と較べた感じでは、背丈はたしかに10歳くらいの子供サイズ。
でも体はガリガリに痩せていて、頭が異常に大きく見える。
頭を支えるのが大変なのか、歩くたびに首が不自然にゆらゆら動いている。
大きな顔の中で目も異常に大きく感じられ、しかも極端な黒目っぽいのがさらに無気味だった。




493 :本当にあった怖い名無し:2010/10/15(金) 11:14:47
体がガリガリだったと書いたけど、そいつがどんな服装だったのかはどうしても思い出せない。
自分の中では裸だったという記憶もあるけど、だからといってそれに確信は持てない。
表情はニヤニヤ笑いだった。
子供がそのまま老人になったような薄い感じの顔。
夜中に4階の屋上から見ていた自分が、それらをはっきり目にしたという自信は
今となっては持てないけど、フラフラ歩いて近づいてくる無気味さは消えようがない。

門から50m程になった時、そいつがいきなりこっちへ視線を向けた。
私は黒いダウンコートを着て、声も出さずにしゃがみ込んで4階の屋上にいたのに、
そいつは迷わず私の方に視線を向けてきた。
お互いに相手を見ていることが
私にもはっきり判って、鳥肌が立つのと手の平に汗が出るのを同時に感じた。
そいつは立ち止まってこっちをじっと見ながら、
ニヤニヤ笑いを続けていた。

私が固まったようになっていると、突然そいつはこっちに向かって走り出した。
あのヒョコヒョコとした不安定な動きで。
訳のわからない恐怖感に私は多分パニックになりかけで、
声を必死で押さえたままで屋上から中へ飛び込んだ。

寮の建物自体はオートロックで施錠されている。自室のドアも鍵がかかる。
3階にある自分の部屋に駆け込んで鍵をかけ異常なくらいの心臓のバクバクを感じていた。
何をどうしたらいいかわからない。
何あれ!何あれ!なんでこっち来るの?
部屋の電気をつけたらあいつにわかってしまうという恐怖で暗闇の中で震えた。
友達の部屋に行こうか?
でも廊下であいつに会ってしまったら?
寮の中にいるわけない!
きっとただの酔っ払いかなにかだ!
頭がグルグル回るような感じがして、気がついたら涙まで出ていた。


494 :本当にあった怖い名無し:2010/10/15(金) 11:19:23 
すぐに窓の外から砂利を踏む音が聞こえた。
寮の周りを歩いてる!
ジャッザザッザ…ジャッザザッザ…みたいにひきずるような感じ。
私はもうたまらずに、寮長さんの携帯に電話した。

眠そうな寮長さんの声が聞こえたとたん、
変なプライドや気取りが蘇った私(笑)は、できるだけダルそうな声を作り
「誰かが寮の周り歩いてるみたいで迷惑なんスよね~」と言ってみた。
『わかりました。念のために見回ってきますから』と言ってくれて一安心。
しばらくして、明らかにさっきとは違う普通の足音がして、去って行った。

今度は寮長さんから電話をくれて、
『不審なものはなかったですよ。施錠も大丈夫でした』
という言葉で自分を安心させ、何とか眠ることができた。

次の日、1限からの授業だったので、普通に起きて寮の玄関を出た。
玄関の左側へ10mくらい行ったあたりが私の部屋の窓の真下になる。
昨日は怖かったなぁ、と思いながらそのあたりに目を向けると何かいつもと違う印象を受けた。
恐る恐るそっちへ近づくと、昨日感じた鳥肌と汗が一気に蘇ってきた。

私の部屋の窓の真下、その地面に
子供がよくやるように片足で砂利の地面をこすって線が引かれていた。
図形はきれいな二重丸だった。
直径1mもないくらいの二重丸がまるで手で整えられたようにきれいに書かれていた。
侵入者の証拠を残すとかいう考えもなく、
頭が真っ白になった私は、夢中で自分の足で砂利を蹴って二重丸を消した。

あれから砂利を踏む足音が聞こえると、このことを思い出してしまう。



ほんのりと怖い話スレ その68

210 :ほんとうにあった怖い名無し:02/11/14 16:15
一年程前。母は早朝のお散歩の時に、交通事故を目撃しました。
ワゴン車とバイクがぶつかり、バイクの人はすぐに動かなくなったそうで、
その時、かなり悪いのでは・・・?と思ったそうです。
他に目撃者らしき人はいなかったので、ここににいなければと思いながらも
母はショックで気分が悪くなってしまい、よろよろしながら帰宅してしまいました。

その日は一日気分がすぐれず、ゴロゴロしていたそうなのですが、
しばらくウトウトしていたら、枕もとに頭がパックリ割れた女性が立ったのだそうです。
血まみれの顔で・・・
その時点では、母にはバイクに乗ってた人が女性なのか、男性なのか、
どこを怪我したのか、亡くなったのかすら分かっていなかったのです。
あぁ、あの人亡くなったんだろうか・・・?
と憂鬱になりながらも、
ものすごい形相だったのが怖くてたまらなかった、と言います。

その後。気を取り直して、夕方お風呂に入ろうと風呂場のドアを開けた途端、
そこにまたいる・・・同じ女性が、同じ様子で。
「ひっ」と息をのんだら、消えていきました。
なんで私のところに出てくるのよと、不可解な気持ちでその日は終りました。

次の日、新聞の地方版にその事故のことが載りました。
その時母は、彼女が自分の所へ来た理由がわかったそうです。
記事には、
『女性は頭を強く打って死亡。どちらかが信号を見間違えたとして、警察は捜査している』。




211 :ほんとうにあった怖い名無し:02/11/14 16:15
『どちらかが』ではないのです。
母はワゴン車が無視したのを知っていたのです。
証言してください。私は悪くない。そう訴えていたに違いない・・・
と思った母は、警察に電話しました。
案の定、ワゴン車の運転手はシラを切っていたのだとか。

その後もシラを切りとおせると思ったのか、とうとう裁判にまでなってしまい母は憂鬱でした。
もともと人前で話すのが苦手なのに、ましてや裁判です。

ところが、裁判の三日前くらいから母は「いやだ、いやだ」と言わなくなったので、
どうしたのかと聞いてみると、
「昨日あの女の人に、『あなたのために証言するのだから力を貸して』と声を出して頼んでみたら、
綺麗な姿で夢に出てきて、にっこり笑っていたのよ。
それから、何だか上手くいくような気がして、イヤじゃなくなったの。不思議でしょ」
母いわく、彼女が付いててくれてる感じがするとか。

もちろん、裁判で堂々と証言してきました。
私も傍聴したのですが、いつものあがり性の母ではありませんでした。
まもなく結審します。

ドライバーの皆さん、気をつけてくださいね。
死んだ被害者は、自分で証人を導いてきます・・・



死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?22

79:名無しさん@おーぷん:18/07/04(水)19:39:20 
はじめてこういうところに書き込みするから間違いとかマナー違反とかあったらゴメン。
今日、ちょっと不思議なことがあったから書きたかった。

俺の職場は年中無休のサービス業だから休みは交換で回してて
火曜日と水曜日は休みなわけなんだけど。
昨日から久々に実家に顔を出そうと東北の方にかえってたんだ。


80: 名無しさん@おーぷん:18/07/04(水)19:47:21
で、車で移動するのもしんどいって理由で電車使ってたんだけど
田舎の電車って待ち時間が長くてさ。
自分の計画性のなさから一本逃してしまって
わざわざ時間潰しにコンビニに行くのもしんどいなと思って喫煙所で煙草を吸ってたんだよ。

そしたらさ。突然、俺の隣にやたら身なりのいいおっさんがいつの間にか立っててさ。
「よろしければ。煙草を貰えませんか?」って言われたんだ。




81: 名無しさん@おーぷん:18/07/04(水)20:04:01 
まあ、渋るもんじゃないと思って煙草を差し出して。
おっさんと談笑しててさ。
やたら人懐っこい笑顔が印象的だったし、
警戒もせずに話し相手が出来たと喜んで話してたんだよ。
聞き上手って感じもあって
最近、今の仕事を続けるか昔からの夢を追いかけるかで迷ってることや、
夢のために勉強してるけど上手くいかないことを話したんだ。

おっさんはそれに頷きながら「貴方ならきっと大丈夫ですよ」とか
「少し。休んでは?気負いすぎると失敗しますよ」といろいろアドバイスや肯定してくれた。

40分くらい話て俺の悩みも他人に話せたからスッキリしたので礼を言うと
「煙草のお礼です」って言われた。

で、電車も来たから乗り込もうとしたらさ
おっさんが「貴方はいい警察官になりますよ。助けてくださりありがとうございました」
って声をかけてきた。

驚いて振り返ったよ。
確かに悩みの相談はしてたけど。俺がなりたい職業まで言った覚えはなかったから。
それに、煙草をあげたくらいで助けてくださりなんて言うと思いますか?
でも、振り返った時にはおっさんはそこにいなかった。

いくらなんでもあんな一瞬のうちに身を隠せるようなものもなかったし。
まあ、嫌な感覚もしないし怖いかんじもなかった


82: 名無しさん@おーぷん:18/07/04(水)20:12:09 
今も家でこれを書き込んでても不思議な感覚はない。
何かに憑かれたとか、強迫観念が出来たってこともない。
人に悩みを話したあとの清々しさこそあれど劇的に何か変わった訳でもない。

不思議なこともあるもんだ。
このくらいしか思うこともないこれだけの話です。


83: 名無しさん@おーぷん:18/07/04(水)20:25:47
因みに。おっさんの服装は縦縞が少し入ったグレーのスーツに茶色い革靴。
髪は白髪が少し混じったオールバック。
俺が渡した煙草はFORTEのメンソール。
ここら辺ってそこまで重要な情報ではなさそうだけど念のため。

あと、おっさんの顔が分からないとか声が思い出せないってことはない。
今でも普通に思い出せる。



139: 以下名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/22(月) 07:15:57.33 
2ヶ月くらい前に、酒飲んで少し酔っ払って帰宅して、風呂に入ってたときのこと。
髪を洗おうと思ってお風呂椅子に座って頭にシャワーをかぶってると
足元に敷いてあるお風呂用スノコの隙間に何か白い物が見える。
ゴミかなと思って、よく見ようと顔を近づけると、なんとそれは目玉。

スノコの隙間から誰かがこっちを覗いてる。
でも、スノコと床の隙間は5センチくらいしかないし、人間なんかいるはずもない。
気持ち悪いと思った俺は慌ててシャワーをその目玉にぶっ掛けた。
その瞬間、足の裏に激痛。
見たら足の裏がざっくり切れてて・・・

パニックになった俺は同居してる弟を大声で呼んで
駆けつけた弟も俺の流血にパニックして救急車騒ぎ。

弟は落ちてた剃刀を踏んだんじゃないかって言うんだけど
切り口は一本すぱっと切れてるだけ。
俺が使ってるのも弟が使ってるのも3枚刃・・・

その後、すのこを取っ払って剥き出しのタイルの上で風呂に入ってる。



10 :名無しさん@おーぷん:2014/05/22(木)17:11:54 
人から聞いた都市伝説的な話なんだけど、
大阪に阪奈道路って所で
走り屋がドライブレコーダーで撮った映像を見直してた時の話なんだけど、
一度は流して皆で酒呑みながら観てたから気が付かなかったらしい、
二度めに、落ち着いて、観てない連れと二人で観てた、
その時、連れが何か違和感有るな~これって、言って観終えた。

ん?走りの事か?映像の写り方か?とか思い、ながらも、
その日は連れと飯を食いに行ってから別れたらしい、

そして、二、三日が過ぎてから、連れから連絡があり、もう一度観たいと言ってきた、
なんの違和感かが気になると、
で、その映像を隈なく観た時に分かったらしい、
その映像の登りの最初に写ってたギャラリーの一人が
車より早く中盤に写り又下りの最後に写ってた。
そして、下りのカーブのきつい場所の壁に
ショートカットの女性が頭から血を流してる姿がうっすらと見える映像が写ってたらしい、
怖くなりその日にSDカードを持って近くの神社でお祓いしたらしい


130:名無しの権兵衛さん:2013/06/10(月) 18:19:26.12 
ばあちゃんから聞いたんだが、ばあちゃんが幼い頃に住んでいた
地元(ド田舎らしい)では、犬神憑きがきたんだと。

きたっていうのが、昔は何世帯かの本家と
その親戚一同が集まって出来ていた本当の田舎らしく,
よその村からばあちゃんの親戚に嫁いできた嫁さんが犬神憑きだったらしい。
ちなみに嫁ぐ時に嫁さんの両親が自己申告して了承した形。

ばあちゃんの田舎では、田舎特有のよくあるおはぎやちらし寿司を 大量に作って
近隣の親戚に配るっていうことをしていたんだが
嫁さんが嫁いできてからは 全ての親戚に配らないと
作りたてのおはぎが何日も放置したように カチカチになって食べれなくなっていたり
ちらし寿司に箸をつけた瞬間にガピガピになっていたって。

ばあちゃんは笑いながら 「犬神様は嫁いだ先の親戚を全て見て回るから
食べ物を隠そうが隠れて食べようがどうしても見つかっていた」 と言っていた。

で、その嫁さんは40~50代の若さで亡くなった。
葬式の手伝いで嫁さんの体を見る機会があったが 犬に噛まれた様な跡があったと言っていた。
そのあと、旦那さんも数年経って追う様に亡くなったらしい。

で、未だに謎が解けない話。
犬神憑きや、狐に化かされた親戚の叔父さん、
コトリバコらしき話の後に「猫神様」っていう話を聞いた。

幼かったばあちゃんは全貌を教えてもらえなかったみたいなんだが
村の中で
「あの家の嫁に猫神様が憑いた」
「可哀想に、もう助からん」
と、大人が話している事がたまーにあったと。
猫神が何処から来てどのように憑くのかさえ教えてもらえなかったらしい

ついさっきまで普通に話をしていた人が
前触れなんて一切無く発狂するという内容だった



28:  名無しさん@おーぷん:2014/07/17(木) ID:gTv0hXC2o 
3年前に死んだ同僚が
「最近夢が赤い」
と言っていた




8:名無しさん@おーぷん:2014/05/20(火)20:48:06 ID:R17eK5iJV
まぶたの裏を見て幽霊と間違えるというのはよくある勘違いらしい
寝起きに見る幽霊は、代表的な「逆さ女」のように上下逆に覗き込んでくるものが多いが
それらのほとんどは上まぶたの見間違いなんだそうだ
逆に言うと真横から、あるいは下から現れたらそれは


6: 名無しさん:2014/04/29(火)ID:yPJrJgtZV
夜中に目が覚めると、掛け布団の上に数匹のゴキブリを見つける
そのうちの一匹を握りつぶしてまた眠りにつく
年に数回はそんな夢を見ている
ゴキブリの数だけが少しずつ増えている



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