731 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/06/05 03:09
俺が幼少の頃、姉二人と夜更かししてたら
窓の外に手首だけが浮かんでいて手招きしていたらしい。
二番目の姉と俺は大泣きして親の元へいったらしいのだが、
一番上の姉はずっとその手首を観察していたらしく、その手首は上方に消えていったらしい。
俺の記憶からはかなり薄れかかったモノになっているが、
姉二人は鮮明に覚えているらしく
いまだにニュース等でバラバラ死体とか聞くと過敏に反応してしまうらしい。
永遠の日常は非日常。
http://kohada.open2ch.net/test/read.cgi/kankon/1444636509/
706 :名無しさん@おーぷん: 2016/03/31(木)10:06:30 ID:oCh
法事で姉がポロッと口を滑らせたのがきっかけで
姉による姪への虐待&姪と甥の差別が発覚
母に叱られて
「初めての子供で加減が分かんなかったんだから仕方ないじゃない!」
と開き直った姉に
「おう!生きた人間を使い捨ての教材にしてもオッケーなんだな!
悪気がなければ何してもオッケーなんだな!
ちょっと一発殴らせてくれ!
鼻が折れた人間の顔を見てみたいから教材になってくれ!
純粋な興味に駆られてのことで悪気はないから許してな!」って言って
姉をゲロ吐くまで怯えさせたのは
姪の代わりに復讐できたことになるんだろうか
生まれる前に亡くなった父が
姉をフルボッコにしてたらしいことを知った上での発言だったからDQN返しかも知れない
結局姉と義兄が離婚して姪が義兄に引き取られたので一安心
707 :名無しさん@おーぷん : 2016/03/31(木)10:56:49 ID:ypH
虐待の連鎖か
まぁ自分の子供を虐めちゃった時点で同情の余地はないわな
710 :名無しさん@おーぷん: 2016/03/31(木)11:48:39 ID:oCh >>708
書き忘れてた
甥も後から義兄に引き取られた、
というか甥が自主的に義兄のところに行くのを希望した
そりゃ若い女の店員や女子中高生の粗捜しして
キーキー怒鳴り散らすのが大好きなヒス女との生活は耐えられんわな
711 :名無しさん@おーぷん : 2016/03/31(木)15:41:05 ID:13N
そか
母親の異常性に気づけてたんなら良かった
お姉ちゃん(姪)ともわだかまりなく生活してるといいな
死ぬ程洒落にならない怖い話をあつめてみない?
429 本当にあった怖い名無し:2016/10/08(土) 19:44:49.03 ID:0P6nfkK80
おっさんになった今でもひとりでエレベーター乗れなくなったトラウマ投下
昔中学生の時、つるんでた藤沢って奴がいた。
共に反抗期でよく夜遅くまで目的も無くぷらぷらと出歩いていた。
ある日藤沢の親が出張で帰らないと聞き、泊りに行くことになった。
その日も夜中まで外をウロつき、腹が減ったので帰ることにした。
もう24時過ぎてたと思う。
藤沢の家は高層マンションの10階だった。
高層マンションといっても作りは古く、オートロックなんてない汚いマンションだった。
誰もいないホールからエレベーターに乗り込み、10階のボタンを押してドアが閉まる。
と、閉まりかけたドアにいきなり手が滑り込んできてハデな音をたてた。
無理矢理乗ってきたのは1人の黒服の男。
藤沢も俺も内心死ぬほどびっくりしたが、ムカついたので
ジロリと睨んだんだが帽子を目深にかぶっていて目は合わなかった。
顔色悪いな~と思ったのは覚えている。
431 :本当にあった怖い名無し:2016/10/08(土) 19:54:11.18 ID:0P6nfkK80
男がボタンを押して、エレベーターの奥に行った。
俺はそこで違和感を覚えた。1
2階までのボタンしかなかった気がするんだが、男が押したボタンは『R』。
屋上のボタンなんかあったかなと
藤沢をみると、同じ事を思ったのか一瞬目を合わせて首を捻った。
エレベーターいつもより遅くね?と思いながら
文字盤を見ていると、藤沢が不意に『屋上見にいってみない?』と聞いてきた。
俺も気にはなったけど好奇心より空腹が勝っていたので、
文字盤みながら『でも腹減ったよな。』と返した。
藤沢は意外そうな声で『え!?なんだよ、はよ帰ろうぜ!』なんて言ってた。
10階に到着しエレベーターから降りるとき、
『チッ』と舌打ちが聞こえた気がして振り向いた。
閉まりかけのドア越しに立っていた男の顔がハッキリと見えた。
死人のように青白い顔で見開いた目は黒目が無い、口は半開きの異様な顔だった。ちびりそうになった。
エレベーターのドアが完全に閉まると、ドアの窓から見たエレベーターは空だった。
男はいない。静かにエレベーターは上がっていった。
必死で部屋に逃げ帰り鍵を閉めて、そこではじめて思い出して改めて鳥肌がたった。
一階で男が乗り込んで来た時、
あんな勢いだったのに全く聞こえなかったんだ・・・足音が。
432 :本当にあった怖い名無し:2016/10/08(土) 19:56:36.47 ID:0P6nfkK80
藤沢の家で家中の電気をつけてゲンナリと飯食ってる時、
そのことを話すと藤沢も『俺も足音なんて聞いてない。
そもそも屋上のボタンなんてなかったはずだし、なんなんだ』と泣きそうな顔で言った。
次に藤沢が言った言葉が衝撃だった。
『お前がいきなり屋上行こうとか言い始めたときはどうしようかと思ったわ~。』
『は?お前が言ったんだろうが。』
泣いた。
翌日ビビりながら確認したらエレベーターのボタンは12階までだった。
藤沢の親に問い詰めると、そのマンションは
定期的に飛び降り自殺者が出ており一般的な家賃よりかなり安いそうだった。
精神病院が近くにあるためそのせいだろうとタカを括っていたらしい。
(実際不動産屋にもそう言われていたということだった。)
藤沢はその後すぐに遠くに引っ越して関係は切れた。
今となってはただ顔色の悪いおっさんが白目むいてただけで何ともなかったのかもしれんと思うが
深夜のエレベーターは無理。
小学校のころ、よく川で釣りをしていた。
電車の鉄橋の下でいつも釣っていた。
でかい鯉を釣り上げて、友達とはしゃいでたら、上を電車が通過していった・・・、
そのとき、なにかヘンな音が聞こえた。
なんの音だろうな?と思っていると、眼前の川に何かが落ちて水しぶきを上げた。
その波紋の中央には、子供の靴があった。
他にも何かがいくつか落ちてきたようで、川面にいくつかの波紋ができていた。
上では、キキキーっと音を出して、電車がすいぶんと向こうで止まっていた。
俺は嫌な予感を感じながらも、どうしても水面にうかぶいくつかの物体を確認せずにはいられなかった。
予感は当たっていた、その物体はまぎれもなく人間の一部だった。
後でわかったことだが、その子は俺の学校の一つ下の学年の少年だった。
実話
http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1428554532/
31 :名無しさん@おーぷん :2015/04/09(木)14:18:36 ID:buq ×
助けてください
これって若年性認知でしょうか?
私は4年間人と口をきかない生活を4年間続けていたのですが
5年目(今年です)家族とくちをきいた時若年性認知を疑われ医者に見しました
医者は脳の輪切り画像(MRI)をみしてくれ、
空間があるよ若年性認知が始まっているかもしれないと言いました
医者は私より一回りくらい若い医者で、背の高い痩せた男性でした。
その時医者が私をエッチの目で見た気がします。
私はすごく不安ですがもしそうであれば最悪で嫌ですが受け入れる気でいます。
医者があの時私をエッチの目で見たかどうか確認する方法はありますか?
来月また医者に行くのでその時までに知りたいです
それと最近町を歩いたら男の人がエッチ目的の目で見てきたことがあるのですがこれもそうでしょうか?
一人や二人では無いです
私は高校生の頃用務員のおじさんに5回されて以来してませんが
男性の目から見て大丈夫ですか?
私のトラウマなのですが用務員のおじさんは卒業してからは梨のつぶてでした。
http://kohada.open2ch.net/test/read.cgi/kankon/1422455936/
503 :名無しさん@おーぷん : 2015/02/26(木)15:02:38 ID:e1c
いまだに何だったのか解らない、
3~4歳の頃、保育園で粘着された話
私は小さい頃人見知りとかしない性格だったので、
保育園ではいろんな友達と遊びたかった
保育園は最初に朝の会があって、それが終わると自由時間なんだけど、
その時間が始まると必ず「一緒に遊ぼ」って言ってくる女の子がいた
毎日、毎日、毎日、一日も欠かすことなく
他の子と遊ぶのは禁止、
他の子を遊びに混ぜるのも禁止、
その子が遊びたい遊びしか禁止
幸いその子はちょくちょく保育園を休む子で、休みの日は本当に嬉しかった
その子が居る日は保育園児にしてノイローゼになるかと思った
ある日まる一ヶ月くらい休まずに保育園に来てたことがあった
私は「今日は一緒に遊びたくない!」と強く抵抗
「なんで?なんで?」としつこく聞いてきたので、
他の子と遊びたいからと答えた
すると他の子と鬼ごっこや電車ごっこをしている私の後ろを、
その子はずーっとついてきた
ずーっと、ずーっと、
睨みながら
そしてお昼を挟んで午後の自由時間、
私が遊びの続きをしようとしたら、その子が私の髪を掴んでおもむろにひっぱった
片手にはハサミが握られていて、私の長い髪の毛が大量につかまった
一瞬ひどい痛みがしたと思ったら、耳が綺麗に切れていた
先生が叫び声をあげながら飛びかかったのを覚えてる
その後私は園長さんの車にのせられて病院に行った
それから直ぐに母親が幼稚園の年少組に転園させてくれた
多分その時のことがトラウマになってるんだと思うんだけど、
その時から髪の毛を短く切るとパニクるようになった
中学生の頃に腰まであった髪を
学校から長過ぎるといわれた母親が、肩にかからない位置で無理矢理切り落としたんだけど、
耳元でハサミの音がしてパニックを起こして暴れまわってしまった・・・
大人になったいまも、腰まで伸ばす→胸元で切り落とすを繰り返してる
そういえばこの話の後、幼稚園の年長の時に
問題の子が私目当てに転園してきたけど、その時はクラスが違った
外で友達と遊ぶ私の首にビニールタイプのなわとびを引っ掛けて首をしめてきたので
私は幼稚園をやめたけど、
その子が一体何を考えていたのかいまでも解らない