サイケデリック・奇譚

永遠の日常は非日常。

タグ:ブラックジョーク

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21 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ :2001/04/15(日) 17:23
三年前メキシコで豚肉のタコスを食べた女性が、
タコスを食べ終わった直後から
気分が悪くなり、ひきつけの発作を起こすようになった。

彼女を検査したメイヨ・ クリニックの医者は、彼女の脳味噌内にミミズがいることを発見した。
この女性は先週、六時間にわたる脳手術をうけた。

医師団は脳味噌の中からミミズ の死骸を取り出した。
ミミズの死骸の回りの脳細胞にダメージがあったため、それも 取り除いた。
この女性は術後の経過も良く、現在は元気に暮らしている。

ABCニュース 豚肉のタコスには気をつけましょう。




死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?240

794 :本当にあった怖い名無し:2010/04/26(月) 19:04:17 ID:Hh6L3O0U0
【ルーピー鳩山 迷言ランキング】

1位 秘書の犯罪は議員自身の責任であり、私なら離党ではなく当然議員バッジを外します

2位 トップの首相が大馬鹿者であれば、そんな国がもつわけがない

3位 日本という国が日本人だけの為にあるものだとは思っていない

4位 地球から見れば、人間が居なくなるのが一番優しい自然に戻るんだという思いも分かる

5位 「労働なき富」は社会的大罪である

6位 国というモノがなんだか良く分らないのです

7位 死を覚悟してでも、外国人にも国政参政権を与えたいと言う信念を持っている

8位 在日の方が日本の総理大臣になられたとしたら、それは大変素晴らしいことだ

9位 税金を払っていなかったこと自体知らなかった、分かった瞬間に納税の義務を果たした

10位 小沢代表は最もクリーンな政治家で、自身も青天のへきれきだったに違いない

11位 秘書を信頼してしまった事が迂闊だったという批判は甘んじて受けたい

12位 ヒノチを守りたい、命を守りたいと願うのです、生まれくる命そして育ちゆく命を守りたい

13位 「トラスト・ミー」は、「信頼して下さい」という事で、具体的な移設先を言っている訳ではない

14位 そんなに給料減ってるんですか、今サラリーマン平均1000万くらいですか?

15位 元々総理の職にかじりついてでもやりたいとは思っていないのです

17位 私に偽装献金問題があったにもかかわらず、民主党を国民の皆さんの多くが選んだ

18位 韓国の皆さんと文化が大好き、ほとんどの日本国民は同じ気持ちを共有している

19位 首相になるまで政治主導、官僚任せの意味をどういうものかわかっていなかった

20位 今月中じゃなきゃならないとか、別に法的に決まっているわけではない

21位 ブレてはいません、私たちはある意味で進化をしているかもしれません

22位 選挙直前に国民に聞こえのいい話をする政権に信頼を置くことはできない

23位 ブルネイは税金が課されないと聞いた、日本国民もブルネイに移住したいと考えるだろう

24位 『政権交代するぞ』と言っていたが、正直、政権交代する前の方が楽だった

25位 『狂』という言葉は禁止されている、人間に駄目なものを使うのは牛の権利を侵害している




死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?240

472 :本当にあった怖い名無し:2010/04/23(金) 19:29:33 ID:TZsEFTk60
鳩山「機内でおくつろぎ中のお客様にお知らせがございます。 
私は飛行機の操縦が下手かもしれません
乗客「おいふざけんな交代しろ」
鳩山「一生懸命やっていきますので交代はいたしません

乗客「死ぬならお前だけ死ね! 俺たちを巻き込むな!」
鳩山「がんばれという叱咤、応援の声と受け取っている
乗客「応援じゃねーよ! 下手なら操縦するな!」

鳩山「そういうつもりで言ったのではない。
下手かもしれないという仮定の話をしただけで、下手だと決定したわけではない」 
下手かどうかは着陸してみればわかる


鳩山「燃料が無くなる前に着陸する」
乗客「どこに? どこの空港も燃料持たないでしょ?」
鳩山「腹案がある」
乗客「どんな?」
鳩山「それは申し上げられない

乗客「管制塔に許可貰った?」
鳩山「飛行経路も含め、これからゼロベースで考える段階」
乗客「それじゃ考えてる間に墜落しちゃうじゃん」
鳩山「燃料が無くなる前に必ず着陸する」
乗客「だからどこに!!」
鳩山「それは申し上げられない



473 :本当にあった怖い名無し:2010/04/23(金) 19:34:50 ID:K3nEFOOR0
ぼくは本当の『恐怖』と言うものを味わった。↑


中国分裂、朝鮮真空パック

27:名無しさん@おーぷん :2015/04/01(水)12:54:09

元パックより:ほかのスレでも大受けだった「AIIB三途の川行きバス」

「よく見ると、ハンドル握ってるのは知り合いのC。
『皆で川に行くよ。そうすると火は消えるから乗らないか?』 って声かけて来て。
よく見るとCの背中に『鬼城』っ書かれたでかい爆弾がうっすらと見えて来て、もうぞーってして・・。
『お前も爆弾持ってるだろう?』

で、手を見ると確かに俺も手榴弾、いつ握ったのか持ってんの。
これがどうしても捨てられない。手に張り付いてる的に。
そうすると、左耳から『孤立するぞ・・孤立するぞ・・』って声がだんだん大きくなってくるんだよ。
頭ん中わんわんするくらいに。

知り合いのFとかこの前ウチに来たEもDも、皆バスの中で爆弾振って
『これ、一緒に湿気らかそうぜ・・・』
って、何か感情の無い声でやたらと手招きしてくるし。
乗った方が良いのかな?
確かに川で湿気れば確かにダイナマイトも爆発しないよね・・とか考えてたら、
いきなり突き飛ばすみたいに 隣に居たKがバスに飛び乗って。
『五輪』『UAE賠償』『三星訴訟』とかもうとにかくこれが全身に爆弾巻いてんのよ。
しかもうっすら煙が上がってるし・・。
これ、川にたどり着くまでにどっか爆発したら丸ごと吹っ飛ぶんじゃない?って
思えて来て、おかしい、これなんかおかしいって、
相変わらず『孤立・・孤立・・』って聞こえる左耳押さえて、
『いい!俺歩くから!』
って逃げ出したら、

Cの『・・お前が乗るまで、発車待ってるからね・・・』 って声がして・・。
実はそのバス、今も俺の横並走してるんだ」




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