サイケデリック・奇譚

永遠の日常は非日常。

タグ:人形

740 :もしもし、わたし名無しよ:2010/08/09(月) 21:39:29
看護士をやっている友達から泣ける話を聞いたので、投下。
友達は小児病棟で働いているんだけど、そこにいた5歳の女の子。
生まれながらに重い病気持ちで
ほとんど病院から出た事も無いような子だったそうだ。
その子はリカちゃんが大好きで、
お遊戯室的な所にある共有のリカちゃんをそれはそれは可愛がっていた。
「将来はリカちゃんを作る人になりたい」
なんて夢を話してくれたそうだけど…そこまでは生きられない子だった。
で、その子は先日とうとう亡くなったんだけど…

容態が悪化する数日前から、
「リカちゃんが、お星様に乗ってお空に飛んで行くのが見える」
って言いはじめたんだって。
はじめてそれを聞いた時
友達はすごくイヤな予感がしたけど「うんうん」って聞いてあげていた。
その子はそれからも時々星に乗ったリカちゃんの話をして
時々「リカちゃんじゃないけど、リカちゃんがいたよ!」とか、
「今日はリカちゃんのお友達もいたよ!」
と報告してくれて
その頃にはその子の余命を聞いていた友達は、切なくて泣きそうになってしまった。


741 :もしもし、わたし名無しよ:2010/08/09(月) 21:40:09
そして数日後、ご両親に見守られながらその子は旅立った。
本当はそういう事はしてはいけないんだけど
友達はお遊戯室のリカちゃんをご両親に差し上げたそうだ。
お気に入りだったから一緒にいさせてあげてくださいって。
ご両親もそのリカちゃんの事は知っていたから
とても感謝してくれたそうだ。

その日の夜。
見回りの時に女の子がいた病室に入った所、
片付けられたベッドの上に、ご両親に上げたはずのリカちゃんが。
やっぱり思い出してしまうからご両親が置いて行ったのかな?
と、リカちゃんを回収しようとベッドに近づいたら、
どこからとも無くクスクスと笑い声が。
え?と思った瞬間、金縛りに。
友人の見ている目の前で、ベッドの上のリカちゃんが立ち上がって
そのままフワ~っと浮き上がったかと思うと、天井をすり抜けて消えてしまった。
リカちゃんが消えた瞬間、
クスクス笑いが「やったぁ!」っていう亡くなった女の子の声になって消えた。
金縛りも消えた。
目の前で怪奇現象が起きたけど、友達は全く恐怖は感じなかったと。


742 :もしもし、わたし名無しよ:2010/08/09(月) 21:41:48
後日、女の子のご両親が
もらったリカちゃんの代わりにと新品のリカちゃんを持って来たので
それとなく聞いてみたけれど、ご両親に上げたリカちゃんはお仏壇にいるそうだ。
友達は、女の子がリカちゃんと一緒に昇って行けたんだなぁ…と実感したそうだ。

これを聞いて、やっぱり『リカちゃん』って、
もうある種の守り神的な力を持ってるんじゃないかと思ったよ。



142 :もしもし、わたし名無しよ:2011/02/14(月) 11:47:11
自分は時々金縛りに遭う。
しかし夜中でなく休日の昼寝中が多いので怖くなくイラつくという感じだった。
しかしこの前経験した金縛りは、真昼間にも関わらず尋常じゃない恐ろしさだった。

昼間、自室のベッドでうつらうつらしていると金縛りになった。
まーたかよ、うぜーなという気分で、さっさと解けねーかなと普通に寝てたんだが、
窓の外でシャン、シャンと異様な感じの鈴の音が聞こえてきた。
猫かと思ったけど、あんな規則的には鳴らさないよな…
家の外からゆっくりと、しかし確実に規則的に窓のところに近寄ってくる気配。
神経の図太さには自信があった俺も流石にじわじわと怖くなってきて、
これはヤバイ!とにかく布団から抜け出して
全速力で遠くへ逃げたくてたまらないのに体は全く言うことを聞かない。

音が止まった。窓のすぐそばだ。
見たくないのに首が意思に反して窓のほうを向く。
誰かに頭を抱えられて無理矢理振り向かせられてるような非常に嫌な感じだ。
目蓋を閉じているはずなのに目が見える。




143 :もしもし、わたし名無しよ:2011/02/14(月) 11:49:12
窓の外の風景を見た途端俺は戦慄した。
等身大くらいの大きさの不気味は和人形が窓を覆いつくすほど大量に張り付いてるんだよ。
もう外が昼か夜かも分からないくらいに。

人形は無表情で一斉に小刻みに痙攣して金魚のように口をパクパクさせてる。
低いじいさんの声で、祝詞(神式の葬式とかで神主が唱えるお経のようなもの)を唱え始めた。
耳から入ってくる音というより、ぐわんぐわん脳全体を反響して聞こえる声で、
耳を塞いでも目を閉じても
これは絶対逃げられない!もうだめだ呪い殺される!ってくらい
追い詰められて死を覚悟してたんだが
窓辺にトトロのぬいぐるみが飾ってあるのがふと目に入ったんだよね。
歯をむき出しにして叫んでる表情の。
その存在に気づいた途端、トトロが映画のアレみたいに「グアアアー!」って叫んで、
掃除機のCMのように人形たちをものすごい勢いで全部吸い込んでしまった。
そして部屋の空気は平常になり、やがて金縛りも解けた。

今思い出せば、あの時のトトロの形相も
子供が見たら絶対トラウマになるくらい恐ろしく歪んでいたのに
金縛りの最中は本能的にトトロは自分の味方だと感じていた。
普通ならそのトトロは人形供養に出そうと思うだろうし
親も絶対そうさせると思うので親に話してない。
俺が幼稚園くらいのとき死んだ祖父が買ってくれたものだから手放したくない。
流石に場所は窓辺から枕元に移動したが。

後で冷静になって思い出すと、あの変な人形どもが唱えてた祝詞は、
祖父の葬式のときに神主さんが唱えてたのにそっくりだった。
声の感じは神主さんのプロっぽい声とは似ても似つかぬ、
怨念がこもったデスメタルのような声だったが。

今までの記憶をつぎはぎした夢だ、と言われればそれまでなんだが、
夢にしても怖すぎる体験でした。



人形の怖い話ありませんか?<十八巻目

193 :もしもし、わたし名無しよ:2010/06/14(月) 01:44:17
左手にできた腫瘍、確実な治療法が無いのだが、
痛いけど注射治療の方が確実性が高いと医者に言われたので、注射治療をお願いした。

その後、薬が効いている証拠なのか、左手の特に指が真っ赤に腫れてとてつもなく痛い。
寝ていても意識がうつらうつらとあるぐらい痛くて、
かれこれ2ヶ月は寝不足、
人形にかまうこともなくなった。

昨日、久しぶりに人形を出して、頭を撫でながら事情を話し、謝った。
これからもほとんど一緒に遊べなくなると。

その後、痛みを感じながらうつらうつらと昼寝していたら、金縛りにあった。
体は寝ているけど、痛みで脳が起きている状態だからだろうと思っていたので冷静だったが、
左手に何か気配を感じた。
左手に意識を集中したら、ボソボソと声が聞こえる。

「親指治った」「治った」
「治らない」「こっち治らない」
「治らない。まだ?まだ治らない」
「うるさい。まだ治らない」
「もう治せない?」
「うるさい。疲れた」

カタコトでこんな会話をしていた。




194 :もしもし、わたし名無しよ:2010/06/14(月) 01:46:50
さらに意識を集中しようとしたら、
「あ。起きそう」「起きた」
「うるさいから起きた」「うるさい」
と聞こえて、その気配は無くなってしまった。

相変わらず金縛り状態で、動けた時には夜10時を回っていた。
恐る恐る左手の包帯を外してみたら、嘘の様に親指だけが治っていた。
腫れが引いて、黒くなっていた部分が剥がれ、キレイな皮膚ができてきている。

他人からしてみれば、人形を愛でた日と夢と治療の効果が偶然重なっただけかもしれないが、
私は人形に御礼言いながら髪をとかしてあげた。
左手がもうちょい自由になったら、新しい服も仕立ててあげたい。



人形の怖い話ありませんか?<十六巻目

http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1443066502/-100

392 :本当にあった怖い名無し:2015/10/20(火) 22:20:57.36 
人形で怖い思いをしたことはないけど 
人形の顔が変わるのは見たことがある 

見てるうちにどんどん表情が変わっていってしかもそれがとても自然なので 
ああ人形って顔が変わるもんなんだと妙に納得してしまった



https://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1535920044/-100

201 :本当にあった怖い名無し:2018/10/22(月) 19:06:55.70 ID:e4dfAl3C0.net
保線の仕事で深夜の駅に行くんだが
ホーム下に落ちてる汚い人形(キーホルダーみたいな奴)を思わず拾って来たりする

丁寧に手洗いして乾かして仕舞っておいて
時々思い出したように持ち出して眺めたりしてるんだが
なんか持ち込んでるのかな?

ちなみにショボくれた初老だが幼児には男女問わず懐かれる


202 :本当にあった怖い名無し:2018/10/22(月) 19:28:13.42 ID:W4tI1qua0.net
逆に何か恩返し的な事もあるかもよw

ごみ収集車とかもたまに捨てられたぬいぐるみとか機械で潰すのを哀れんでか、
後ろの手すりのとこに挟んでたりするのを見掛けると
ちょっとホッコリする




http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1440842362/

51 : 猫虫◆Ax39zFrW6I :2015/08/29(土) 20:51:58.43 ID:rKZkpF2O0.net 
ぺそ ◆qyVZC3tLJo 様 

うちの父は今でこそ落ち着いたものの引越しが好きな父でした。
母の結婚指輪がなくなった時に引越しをし、その後なぜか指輪は発見されるという
今思えばこれも不思議な現象でしたね。
そんな繰り返し引越ししていた幼少期すんでた家でのことです。

3歳くらいの頃だったと思いますが、当時すんでいた家は
記憶によると割と変な間取りでしたが大きな平屋で庭もあり蔵もある家でした。
当時我が家は縫製業で両親ともずっと仕事をしていましたし
仲のよかった年の近い姉も保育所に通いだし
結果私一人で家で遊ぶことが多くなっていました。
あとで母から聞いた話では私は
台所におばちゃんがいるよ、そのおばちゃんと庭で遊んだよなどいっていたようです。

夜中にトイレに起きて不思議なものをみることも多かったです。
お風呂の前で青白い光をみたり、2段ベットの上から下をみると木のおじさん
(なんというか、木でできた人形のような)が新聞を読んでる、など。

子どもなので夢だったのかなーとも思ったりもしますが
リアルだったので今でも忘れられません。
でも怖くはなかったのです。

ある夜、また私は夜中にトイレに起きました。
でもいつもは絶対行かない仕事場になぜか呼ばれてるような気がしていっていました。
すると床に半分日本人形が光って埋まっていたのです。
これは探検好きな私でしたので家にある人形ではないとわかりました。
なんだろう?と思いながら床に押し込むように押さえると
人形は床に消えて行きました。

今なら怖くてできないと思うのですが全く怖くなかったんですよね。
そのときも「あれーなくなっちゃったー」くらいでした。

翌日こんなことがあったよーと母に報告したら
「きっとそれは座敷わらしじゃない?」といわれたのですが
座敷わらしにしてはなんか気持ち悪いですよね。
そういうふうに色々私だけ見ることが多かったので母はそう言っていたのかもしれませんが。

その人形をみたあと、大病をしましたし今もその病気をもったままです。
果たしてあれはよい座敷わらしだったのでしょうか。それとも・・・・・



https://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1535920044/-100

17 :本当にあった怖い名無し:2018/09/05(水) 15:24:59.25 ID:mjMHFqIX0.net
石じじいの話です。

みなさんは「人形液」というものを知っていますか?
これは昔、日本人形の肌の表面を汚れや傷からまもるために用いられた一種の樹脂です。
昔の人形の肌は貝がらをすりつぶしたもの(胡粉)を使っていたので
はかなく繊細で美しいものでした。
しかし、柔らかく傷がつきやすく汚れがつくと落ちにくかったのです。
その対策として昭和のはじめごろに考え出されたものだとか。

じじいは、面白い石をとることができる比較的近場の採集地に
トラックの定期便に便乗して通っていました。
ある日、山に登るところの集落で一人の少女を見かけたそうです。
彼女は、農家の前で歌を歌っていました。
『それはのう、「門付け」ゆうもんでのう。まあ、ゆうたら乞食(ママ)よ。」
しかし家の人はだれも出てきませんでした。
留守だったのかもしれません。
じじいは不憫に思って彼女に声をかけて話を聞きました。

彼女が言うには、母親と二人で住んでいるのだが今母親は病気で伏っていて
お金がないのでこうやってお金を乞うているのだ、ということでした。
彼女が言う彼女たちの住処はじじいの行く方向とは逆だったので
少しのお金をやって別れたそうです。

その日、帰るときに村の人に訪ねたところ
その母子は数年前にどこから流れてきて
村外れのお堂(そのころは廃されていた)に住み着いたのだとか。
(昔はそのような人を「ほいと」、「ほいど」などと呼んでいました。)
母親はそのときは元気で手先が器用だったので
竹箕の修繕や農作業の手伝いをして金を稼いで生活をしていたと。
彼女たち以外の家族や親戚は空襲で全滅した、ということでした。
よそ者でしたが戦後の混乱期だったので不憫なことと思って
村の近くでの滞在を許したそうです。
母親の人間性も良かったからだとも。

別に彼女たちを嫌って特に冷たく接している様子は
地元の人間には見られなかったといいます。
ただ、少し前から母親は病気がちとなり
あまり外出しているところを見かけることがないとのこと。




18 :本当にあった怖い名無し:2018/09/05(水) 15:26:00.84 ID:mjMHFqIX0.net
次にその女児に会ったとき
彼女は青い顔をしてすこしやつれているように見えました。
田舎では戦後の食料危機はそれほどでもありませんでしたが
まあ、乞食の身であるので食べられないこともあるだろうと思い
じじいは自分の飯をあげたそうです。

彼女はそれの半分を美味しそうに食べ、残りを習字に使われた半紙(ほご)にくるみました。
これは病気で寝ている母にあげるのだ、と。
そして彼女は、もっている巾着のようなものから
茶色のガラス瓶を取り出してその中の液体を一口飲んだそうです。
じじいはそれは何か?と尋ねると、彼女はこれは「人形液」だと答えたそうです。
「にんぎょうえき?」じじいは意味を尋ねました。

彼女曰く:
これを飲むと、人形になれるのだ。
人形になれば、病気になることも、年をとることも、死ぬこともない。寒くもない。
だから、これを飲んで人形になるのだ。
もし自分が人形になれたら、この薬を母親にも飲ませて一緒に人形として暮らすのだ。
ということでした。

じじいは迷信深い人間ではなかったし、ある程度の医療の心得もあったので(衛生兵程度)
そんな薬はないだろうということを彼女に話して
それは害はあっても益は無いのでやめるように説得しました。
母親が病気なら医者に見せて
それなりのところ(孤児院:当時の名称)に移れるのではないか?とも話しました。
いろいろと説得しましたが彼女は納得せず
困ったような顔をして泣きそうになったそうです。

「こどもあいてに、おとながむつかしいことゆうてもわからなんだろうのう。
わしもばかやったい。」

彼女はつらそうな顔をして言ったそうです。
「こんなもので人形になどになれないことは、わかっている。」と。
大人のような口調だったといいます。

じじいは、あとから村の人がお堂に行くから言うことを聞くようにと言い残して別れました。
石の採集作業の帰りに村人何人かにあって
その母子の命が危ないかもしれないので面倒をみること
役場や警察などと相談すること
なにか手助けできることがあれば連絡するように、と自分の住所を教えました。

じじいが自宅に帰ってから1周間ほどたって電報が届いたそうです。
「ホイトハハコシス・・・」


19 :本当にあった怖い名無し:2018/09/05(水) 15:27:31.18 ID:mjMHFqIX0.net 
じじいはその部落に急行しました。
村人に尋ねるとじじいが村を離れたあと
村人がその母子のところにいって説得し、役場にも相談して
母親を病院に入れようということになり
母子を迎えに行ったら母親はお堂のなかで死んでいたそうです。
病死(心臓麻痺)だったとか。
では、その女児は?

女の子の姿はどこにも無かったそうです。
村人は探しましたが見つけられなかったと証言しました。
警察にもとどけましたが
まあ、そのような時代ですからあまり真剣に捜査などはされなかったそうです。

それからしばらくたって
その村(山)に再度石を取りに行ったときに
山の中で人形(種類不明、メモに記述なし)を見つけたそうです。
それは、松の木の根本に転がっていたそうです。

女児の「人形液」のことを思いだしたじじいは、感じることがあり
それを寺のお堂(廃堂とは別)に持ち込みました。
その人形は、そのお堂にずっと祀られていたそうです。

「その女の子の薬(人形液)は、どうやって、どこで、だれからもろうたん?」
私は当然の質問をしたと思うのですが
それの答えについてはメモの記録にも私の記憶にもありません。
このような話であったと思います。


21 :本当にあった怖い名無し:2018/09/05(水) 20:28:10.53 ID:bs8U3HkCO.net
本意との母子は切なくて悲しい最期でしたね。
願わくば娘だけでも人形に変化して生きる苦しみから解放されたと思いたいです。



http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1439786982/

993 : 本当にあった怖い名無し:2015/10/05(月) 03:06:31.98 ID:5cyDd1Ix0.net 
スレ埋めに。
まだ4歳だったかの頃祖母にぬいぐるみのようなソフビっぽい人形を貰った。
男の子と女の子の人形で、顔は洋風な感じ。プリントされてるみたいな顔。
最初は喜んでたんだけど、
人形が昔から怖かった私はその人形で遊ぶこともなくむしろ放置していた。

 



994 : 本当にあった怖い名無し:2015/10/05(月) 03:20:24.91 ID:5cyDd1Ix0.net 
続き
布団の足元に人形2体を置いてたかな。
(人形と言っても普通に抱っこができるくらいの大きさのものだった)
そうしてしばらくした日、変な夢を見た。
人形の女の子のほうが、遊ぼうと足を掴んでくる夢。すごく怖かった。
なかなか離してもらえず目が覚めた時心臓がばくばくしていたのを今も覚えてる。

当時両親は共働き、姉や兄は歳が離れている為学校でその時間家にいるのは祖母のみ。
いつも起きたら祖母の部屋へ行きご飯を食べたり時代劇を見たりしていた。
その日は夢が怖くて、人形の前を通るのが嫌で仕方がなかった。
でもそこを通らなければ部屋から出られない。
走っていけば大丈夫だ!!と勢いよく起き上がり人形の前を難なく横切る。
…予定だった。

左足首に違和感を覚え、目線を落とすと
言葉は話さないものの夢と同じように女の子の人形が私の足を掴んでいた。
小さいながらに頭が真っ白になり、慌てて足をブンブン無心に振った。
人形の手は小さいのになかなか離れてくれなかった。
怖いという気持ちが湧き出てきて、とにかくはやく祖母のところへ行きたくて
必死に人形をふりほどいた。
ふりほどけるまでは、時間にしてみればあっという間だったのだろうけどとても長く感じた。

半泣きで祖母のもとへ走って、
さっきあった出来事を話すとそうかそうかと特に何の反応もなくw
いつものように2人でご飯を食べたりテレビを見たり過ごした。

ただその日から人形は違う場所に仕舞われた。
私の目につかないようなところに。

ひょっとしたら小さい子供が見た夢だったのかもしれない。
けどあの時の人形の手の感触や冷たさは今でも覚えているし、
両親が帰ってきて一緒に寝室に行った時
座っていたはずの人形がうつ伏せに倒れていたことも覚えている。

怖くなかったらごめんw
もしかしたら本当にただ遊んでほしかったのかもしれないなあと今になって思う。



http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1494952815/

346 : 本当にあった怖い名無し:2017/06/10(土) 02:43:36.98 ID:V+TfJg+g0.net 
俺が小学校高学年の時分だから、もう30年も前のことだけど
学校帰り、通学でいつも通る橋の上から魚がいないかと思って川を見たんだよ
そしたら上流からでっかい人形が流れてきた

川幅は30mくらいはあったんだけど、ほぼそれいっぱいもあるような人形
頭の先から足までの長さも30m以上あったはず
細部まで覚えてる 

人形はあお向けの状態で両手を大の字に広げてて
腕は竹竿を何本も継ぎ足したものに紙みたいな質感の黄色い着物を着せて
頭は黒い烏帽子をかぶり、白い粘土みたいなのでできた顔は大人の胴くらいあって
ちょび髭のお公家さんみたいな表情が描かれてた
今になって考えれば、昔の水干みたいな服装だったと思う
全体として鹿島流しに使われる人形の巨大版って感じ

それが川幅いっぱいに広がって左右に引っかかりながら
ゴミをいっぱいくっつけて、ゆっくり流れてきたんだよ

驚いて、近くを通りかかった同じ小学校の子に「あれ、何だ、見ろよ」って言って
もう一度、川を見たらそれはなくなっていた
橋の向こう側にもどこにもない

それで家に帰って母親にその話をしたが、そんなのを流す行事とかもないし
信じてもらえなかったんだよ



http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1392678004/

155 : 本当にあった怖い名無し:2014/07/17(木) 21:46:52.34 ID:MzwIq6HU0.net
最近夜中に眼が覚めると家に飾っている人形目線、
つまりその人形になっている事がある。
最初のころは夢だと思ったけど、最近は異様に意識がはっきりしている。


156 :本当にあった怖い名無し:2014/07/19(土) 13:44:56.04 ID:FMcZ1X4I0.net 
どうやって元に戻ってるの?


157 :本当にあった怖い名無し:2014/07/19(土) 18:17:41.05 ID:SpNafnTi0.net 
明け方になると眠気が出てきて寝てしまう。
次に眼が覚めると人間にもどってるという感じです。


162 : 本当にあった怖い名無し:2014/07/29(火) 00:24:56.51 ID:IJE3oWKW0.net 
それ多分、自分の意思とは関係なく幽体離脱して、人形に入っちゃってるのかもね。
まだ、元に戻れるからいいけど、もしかしたら
戻れなくなる可能性もあるので今のうち何か対策した方がよいかと。




164 : 本当にあった怖い名無し:2014/07/29(火) 20:48:06.97 ID:7tV7K00f0.net
やっぱりそう考えるのが妥当ですよね・・・。
でも最近は人形になっている時の方が落ち着く。
動けるようにもなってきた。


165 :本当にあった怖い名無し:2014/07/31(木) 14:18:54.35 ID:Mr81v20F0.net 
でも、本当に戻れなくなると後悔すると思われ。
そうだな、人形の周りに結界を張るとかはどう?
結界のバリアで、幽体離脱しても人形に入り込めなくなると思う。
但し、それをやることで人形の元から入ってる霊魂が文句言ってくるかも。


166 : 本当にあった怖い名無し:2014/08/01(金) 00:14:24.39 ID:GmUNZ80B0.net 
結界張る方法を探して見ます。
人形になっている間の感覚から、人形には他の霊魂はいないようすです。
でも人形の中に居たいと言うのが本音。もう人間の中に居る方が違和感を覚えます。
人間に居る間も人形の方にも魂が残っているようで、
人形の周辺の感覚を感じることができるようになってきました。


167 :本当にあった怖い名無し:2014/08/01(金) 21:38:15.06 ID:dkBjmvI00.net
>でも人形の中に居たいと言うのが本音
では、それと引き換えに肉体の死を選ぶ?

今は、まだ幽体と肉体を繋げてる線があるからいいけど
ひんぱんに人形に入るようになっていけば、なんらかの霊的存在
もしくは神仏が「肉体いらないんだな。」ってことで、
その線を切って肉体が死ぬかも知れんぞ。


168 : 本当にあった怖い名無し:2014/08/02(土) 11:09:13.55 ID:mtEzMHdo0.net 
人形の中の魂が自由に動ける人間の身体狙って入れ替わり目論んでるんだろそれ
人形になってるほうが落ち着くとか計画通りに進行中ってことじゃないか


169 :本当にあった怖い名無し:2014/08/02(土) 11:11:56.28 ID:ou1kbulx0.net 
ていうか本来の人形と入れ替わるんでないの?
人形の中に何かいるんだよ
そいつが入れ替わろうとしている
正解は人形供養かもね
積極的に対処する気になれない人形の中が心地よいてのもそいつの影響では
そのうち人形の中から、何かに乗っ取られて動いている元自分を見るようになるかも


171 : 本当にあった怖い名無し:2014/08/02(土) 19:38:57.19 ID:P4b5yU9L0.net 
ごめんなさい、みなさん。
いろいろしっかり考えてくれて・・・
でももう私は人形でいる方が幸せなんです。
それが私の本当の気持ちなんです。
今晩私は人形でいることを選択します。


172 : 本当にあった怖い名無し:2014/08/02(土) 23:20:26.36 ID:D3bXb22C0.net
人間から人形になることを望むか、、別に好きにすればいいと思うが
神仏や守護霊は、それをどう思うか。


174 : 本当にあった怖い名無し:2014/08/03(日) 01:25:27.86 ID:P5rDH7Fn0.net 
ある日突然人が変わったように性格や好みが変わる奴がいるのは
魂の入れ替え現象があるからか

 
176 : 本当にあった怖い名無し:2014/08/03(日) 02:42:57.03 ID:2y5l788U0.net
人形に入る→出られなくなる→人形の髪の毛が伸びる→家族怖がる→淡島神社行き



↑このページのトップヘ