サイケデリック・奇譚

永遠の日常は非日常。

タグ:正体のわからないもの

100:本当にあった怖い名無し:2010/03/22(月)
中1の夏でした。
私の祖母の一番上の兄、泰造さんが亡くなりました。
といっても、私は泰造さんとは殆ど面識がなかったのですが
夏休みということもあり、両親と共にお葬式に出掛ける事になり、
私はそのとき初めて泰造さんの屋敷を訪れたのでした。
そこは某県の山奥、大自然に囲まれた、まさしく田舎といった場所で、
屋敷と呼ぶにふさわしい、古いながらもとても大きな家構えでした。

敷地内には鶏小屋があり、たくさんの鶏が飼育されていました。
泰造さんの娘にあたるおばさんが、売りには出せない小さな卵を
私や親戚の子供達にくれたので、大人達が集まるまでの時間、
私は子供達と一緒にその卵を使って、おままごとなどをして過ごしました。

そのうちお葬式が始まり、私は足の痺れと眠気と闘いながら
あまり面識のない泰造さんの遺影を見つめていました。
そしてお葬式も滞りなく終わり、両親や親戚のおじさんおばさん達は
ビールや寿司を囲みながら、泰造さんの思い出話や子供たちの話、
世間話などで盛り上がり、私もおじさん達にビールを注いだりと愛想をふりまきながら、
やがて田舎の涼しく心地よい風を感じる夕暮れ時となっていました。
ふと尿意を感じた私は席を立ち、ひとり便所へと向かいました。

かなりの田舎ということもあり、便所は少し変わったつくりをしていました。
扉を開くと裸電球の下、まず男用の小便器があり、そこにまた扉があります。
それを開くといわゆる、ぼっとん便所が奥にあるのです。
ですが、電気は始めの個室の裸電球しかなく、私はふたつめの扉をあけたまま、
薄暗いぼっとん便所で用を足すことになりました。




101:本当にあった怖い名無し:2010/03/22(月) 
田舎の夏の夕暮れの独特な雰囲気と、慣れない木造の便所で少し気味が悪かったのですが、
鼻歌を歌い、気を紛らわしながら用を足し、服を整えて振り返りました。

それはいました。

ひとつめの個室の裸電球の下、白い服を着て、真っ黒な長い髪を無造作に束ねた女のうしろ姿。
私は恐怖で体が痺れたようになり、
厭な汗が体中から噴き出しているのを感じました。
どれぐらいの時間でしょう。長いような短いような。
女の頭から目を離せずにいた私の耳に
「コォォーーーーー……」という、かすれた音のような声のようなものが聞こえてきました。
それと同時に私は少しずつ視線を下へとおとしていきました。
私の目に飛び込んできたものは、異様に爪の長いおんなの手の甲…そして足の…指…?
こっちを向いてる……!!

うしろ姿だとおもっていた女は、まぎれもなく正面を向いていました。
髪をすべて前へ下ろし、あごのあたりでひとつに束ねていたのです。
女の顔は全く見えない…見えないけれど見える…見えない…。

「ひぃぃ…ひぃぃ…」私はガタガタ震えながら、泣いていました。
そして女はゆっくりと両手をあげ、髪を束ねている紐に手をかけようとしました…。
そのとき「ガタッ」と扉の開く音と同時に、父の姿が見えました。

グルッ

女が扉のほうへ振り返り、そこで私は気を失いました。


102: 本当にあった怖い名無し:2010/03/22(月) 
目を覚ますと、私は布団に寝かされていました。
両親が心配そうに私の顔を覗き込んでいました。
「変な女がおったんよ!!怖かった…怖かった…。」
また泣きそうになる私を見て、二人はうんうんと頷いていました。
父はあの女の姿を見てはいないようでした。

少し落ち着きを取り戻した私に、おばさんが一冊の古びた冊子を持ってきました。
それは亡くなった泰造さんの覚え書きのようなものでした。
そのうちの黄ばんだ1ページに墨で描かれていた絵は、私が便所で見た女そのものでした。
「うちのお父さんな、こんなおそろしいもん、よう見とったみたいなんよ。
この覚え書きはお父さんが死んでしもてから見つけたんやけど、
なんやいつもえらい怯えとったんやわ。それやのに全然気付いてあげれんかった…。」
そう言っておばさんは涙ぐんでいました。

その覚え書きを見せてもらうと、
泰造さんはあの女のことを後女(うしろ女?)と呼んでいたようでした。
鶏の飼育についてや森での狩りなどの覚え書きの合間合間に、後女について記してありました。
今となってはあまり覚えていませんが、最後のページにはこう書いてあったと思います。

「後女の真の面、真の背、目にしたとき我は死すか」

私は後女が振り返ったあのとき、女の後頭部を見たような気もするし、
見なかったような気もします。



404 :本当にあった怖い名無し:2018/12/22(土) 19:49:04.62
石じじいの話です。

北海道の話をしましょう。
じじいの北海道の知り合いが話してくれたそうです。
ニシン漁が盛んだった頃、北海道の沿岸各地には
雇われて東北や道南からたくさんの労働者がやって来ました。

「やんしゅう」という言葉は有名ですが、
余市の漁場などでは彼等を指してヤン衆とは呼ばず、「若い衆」や「雇い」と呼んでいたそうです。
経営者側が残す記録や文書に見られる労働者の名称は
「雇用漁夫」、出身地域を指して「秋田漁夫」「南部漁夫」などとしていたとか。
内地の人間は、彼らをヤン衆と呼ぶがニシン場内ではむしろ禁句であったそうです。

昔、地元漁村の女性が、そのようなヤン衆の男と「いい仲」になりました。
彼女は、その男と結婚することはなく地元の公務員と結婚しました。

彼女が60歳を超えた時に、その男性が再び村にやってきたそうです。ヤン衆として。
昔のままの若い姿だったそうです。
まったく変わっていない。
驚いて、本人かと思って話しかけても話は通じず当然別人でした。
その人物を知っている人たち全員が
「その人物が昔の男と別人とは思えない!まったく同じだ!」と証言したそうです。

50年近くたって、まったく同じ顔をした若いもんが来た、ということです。
そのヤン衆と昔の男とは、出身地も名前も違っていましたが瓜二つだったと。
親子かも親族のものかもしれない、と思ったそうですが、そうではなかったようです。

「その二人は、ちんぽも同じやったんかいのうぅ、ぐへへ」



507:本当にあった怖い名無し:2016/10/09(日) 18:26:17.26 
すみません、誰かいませんか?
妖怪関係で相談に乗ってほしいのですが、こちらで良いのでしょうか?


509:本当にあった怖い名無し:2016/10/09(日) 18:44:39.62 
あ、人がいた!助かります!
甥が山で八尺様らしい女を見てしまったようなんです
この時間からできる対策、ありませんか?


511:本当にあった怖い名無し:2016/10/09(日) 18:53:50.42 
ちょっと状況を書きます

昨日から祖母の七回忌で、祖父の田舎に居ます
七回忌は今日の午前中に終わり、午後から墓参りに行きました
行ったのは、祖父、兄、兄嫁、甥、自分と祖父の犬です
墓参り後、兄と甥と犬が別行動したんです
夕食の雑談で判明したんですが、
その時に山の火の見櫓近くで、白い帽子でワンピースの大女を見たようです

八尺様って、見ただけでダメなんですよね?
どうしたらいいのか・・・


516:本当にあった怖い名無し: 2016/10/09(日) 19:12:43.60
最悪だ、兄も大女見てた
もんぺ履いて手縫いかぶった老婆


518:本当にあった怖い名無し: 2016/10/09(日) 19:15:47.76
自分以外、八尺様の話を知らない
一人で慌ててるので、ちょっと引かれてる
八尺様の話をしても、兄は半笑いしてるだけ

兄一家は、明日の午前中、帰る予定なんです
それまでに何もなければ・・・


(以後書き込みなし)


関連記事
八尺様 1
八尺様 2

78 : 第27話 雷鳥一号:2015/02/14(土)22:14:25 
知り合いの話。

家の天井裏から、チューチューと鼠の声が聞こえた。
駆除しようと思い、倉庫にあった金物製の古いネズミ捕り罠を仕掛けたという。
数日様子をうかがっていたが、何かが罠に掛かった気配は無い。
押入内の天袋を上げて状態を確認してみた。

ネズミ捕りは、何か大きな物が上に乗ったかのように、ペチャンコに潰れていた。

天井裏は狭く、ネズミ捕りを潰せる程の物体など何処にも見えない。
というか罠を踏み潰したら、それを置いていた薄い天井板は確実に破れている筈だ。

彼は罠の残骸を回収すると、それきり天井裏のことは無視することにしたそうだ。
鼠の声はいつの間にか聞こえなくなり、特に問題も起こっていないのだという。



373 :本当にあった怖い名無し:2018/12/11(火) 23:44:16.57 
石じじいの話です。

皆さんは流氷を見たことがありますか?
日本では北海道のオホーツク海沿岸で見ることができます。
オホーツク海に流れ込むアムール川からの淡水が海水と完全には混ざり合わず
その海表面近くの水の層がより深い水塊と熱循環をしないので
低温によって凍結するのだとか。

石じじいが北海道で知り合った人が以下のようなことを話してくれたそうです。
流氷がやってくると漁ができないので内地に出稼ぎにいかなければなりませんでした。
また、近づいてくる流氷に船が衝突して遭難することもありました。
流氷はやっかいな存在でした。
その流氷の上に「人」が立っているのが漁民に目撃されることがありました。
船に向かって手を振っていることもあったそうです。
流氷の危険を冒して救助しようとすると、その人物は消えてしまう。
助けようとして流氷に衝突してしまった漁船もあったとか。

アザラシやワシ(大型の鳥)の見間違いではなく、明らかに人間だったそうです。
その「人」は船に向かって呼びかけていたのですから。
救助のために船を近づけると流氷が衝突して遭難するというので
漁師はその「人」を無視するようになったそうです。

「人」は、流氷の上に見かけることが多かったのですが、
おかにあがって来ることもあったようです。
夜中に村をひたひたと歩き回っている者がいるのを見かけて
村人が誰何したら、その人物は逃走しました。
泥棒かもしれないと言うことで追いかけましたが流氷の海に走り込んでしまいました。

冬の海に入ると数分ともちません。
声をかけたのですが、振り向かず海の闇に消えたと。
ロシア人の漁師が言うには、
大陸から流れ出してくる(?)流氷の中にそのような「人間」が入っていて
それが海で氷から出てくるのだ、ということだったそうです。
たまにそんな「氷の中の人間」があらわれる、と。


 2https://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1535920044/-100

369 :本当にあった怖い名無し:2018/12/10(月) 12:31:58.21 
石じじいの話です。

以前、「奇妙な仏像」の話をしましたが、似たような話がありました。
海の話です。

昔、海岸の岸壁に仏像が彫られていたそうです。磨崖仏ですね。
その地方には磨崖仏は珍しい存在でした。
その磨崖仏は、線刻ではなくレリーフのりっぱなもので、紛れもなく仏の姿でした。
海に面した砂岩の崖に彫りつけられていましたが、いつ、だれが作ったのかわからなかったと。
記録がなかったのです。

その崖は切り立っていて、アプローチする海岸がないので人は訪れず
知っている人もそれほど多くなく、供え物をする人もいませんでした。
その崖から投身自殺する人がたまにいて、それがお供え物だ、と
噂する不届き者がいたていどでした。

近くの漁民が、明け方に、その崖の近くを船で通った時、
その磨崖仏が「動いている」のに気がつきました。
目の錯覚かと思いましたが、座礁しないように注意深く舟を近づけると、
確かに仏像が動いています。
上半身から崖からぐっと離れて、海面に顔を近づけて海水を飲んでいたそうです。
凪いだ静かな夜だったので、ごくごくと喉を鳴す音も聞こえたそうです。
その漁師は怖くなって、静かにその場を離れました。

このことを翌朝家族の者に話したあと、
その人はだんだん頭がおかしくなっていきました。
急にふさぎ込むようになって会話が成立せず
不器用になって仕事にも支障がでるようになりました。まだ若いのに。
家族の者たちが、近くの町の「脳病院」に連れていかねばならないと話し合っていたやさきに
行方不明になりました。
数カ月後に、磨崖仏の近くの海岸に、彼の頭部のみが転がっていたそうです。

自殺か?他殺か?事故死か?まったくわからなかった。
仏の呪いだとも言われたそうですが、仏は呪ったり祟ったりはしないでしょう。

のちに、その磨崖仏は波浪による侵食が進んで
気がついたときには海側に崖が崩れて砕けてしまい、石のみが波に洗われていたそうです。



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869 :本当にあった怖い名無し:2010/11/07(日) 19:04:55
現実的な説明はつける事ができる話で、ほんのりと怖い話なのではないかと思います。

今から5年前の11月、私が大学4年生の時の事です。
祖母が病気で入院しており、助からないかもしれないという時期でした。
卒業に必要な単位の取得、就職活動も終えた私は実家に戻り、
祖母の入院中の身の回りの事や、訪ねてくる親戚の方の対応をしていました。
手伝い始めてから3週間ほどで、祖母は亡くなりました。

その亡くなる1週間前の話です。
祖母がかすれた声で私に言いました。
「夜寝ると夢に死んだあやが出てきて、はやくこっち来い来いって追いかけてくる」
(祖母は祖父の事を『あや』と呼んでいました。方言的な夫の呼び名だと思います)
「それが恐ろしい顔で、捕まりたくないと思って必死に逃げる」
「なんであんな姿なのか、あやは地獄に落ちたのか」
「私も地獄に落ちるのか」
祖父は祖母が入院する半年前に亡くなっておりました。
衰弱を感じてナーバスになり、気持ちが沈んでいるからそんな夢を見るんだ。
私はそう思いました。

それにしても、私の祖父祖母は近所でも有名な中の良い夫婦で、ケンカもしたことも無く
どこに出かけるにも必ず一緒でした。
祖父が事業を起こし、うまくいかず生活が苦しい時も、良く助け合ったと聞いています。
それなのに恐怖の対象として置き換えてしまった。
少し悲しく思いました。




870 :本当にあった怖い名無し:2010/11/07(日) 19:06:08 
その話を聞いた2日後
「目が覚めてる時でも、あやが出てくるようになった」
「看護婦さんがドア開けて部屋に入る時、廊下のずーっと奥の方に立ってるのが見える」
と私に言いました。
誰かと見間違えるにしても、弱った視力で廊下の奥が見えるハズはない。
そこまで想像してしまうほど、祖母は元気を無くしているんだ。
そう思った私は
その日に家族に事情を話し一度集まってお見舞いに来てもらう事にしました。

確か亡くなる3日前の事だと思います。
父、母、兄と兄の奥さん、妹が祖母のもとにお見舞いに集まってくれました。
兄とは久しぶりに会った事もあり、祖母はとても喜んでいました。
ですが、祖母の一声で明るい雰囲気は一変しました。

「あやがこの病室に来ている」
「部屋の角に立ってこっちを見てる」
祖母は顔を手で覆いながら、嗚咽混じりに言いました。
「ずーっと仲良くやってきただろう?」
「なのに何故こんな真似するんだ?」
恐怖は感じませんでした。
その時はただただ、しくしく泣く祖母が可哀そうでした。

その数日後、祖母は亡くなりました。



ほんのりと怖い話スレ その68

368 :本当にあった怖い名無し:2018/12/09(日) 20:10:39.34
そうそう、怖い話もしましょう。
石じじいの話です。

海の話ですね。
漁をしていると、どこからともなく弓矢が飛んできて船体に刺さることがあったそうです。
陸から遠く離れた沖合なので、陸から弓を射っても届かない。
近くに舟もいない。
一晩に2本も刺さることもあったそうです。

当時は投光機が無かったので、矢が飛んできた方向を探るてだてもない。
危なくて漁をおちおちやってられないというので
警察に訴えたそうです。
船体に刺さった矢は証拠品として警察に届けましたが、捜査のしようがなかったと。

それは、古い矢だったそうです。
平家の亡霊だという話もありましたが、源平の海戦など、まったく関係の無い地方でした。
その後どうなったわかりません。

同じ弓矢が刺さったブリが浮かんでいたこともあったとか。
弓で魚をとる人がいたのでしょうか?
(世界には実際にそういう漁はあるらしいのですが)

「波でゆれとる舟に弓矢を当てるんはえらいことで。
那須与一よ。舟に乗るほうも鎧着とかんといけんで。まちごうて海に落ちたら沈まいね。」





117:名無しさん@おーぷん:14/07/28(月)22:54:34 
スマホでもうpできるよ


118: 名無しさん@おーぷん:14/07/28(月)22:55:49 
なんか写真て怖いんだけど


127:名無しさん@おーぷん:14/07/28(月)23:08:11
っとまって、爪で引っ掻いてる音が聞こえる・・
おいおい、まじかよ。おいお、えぇえ……。
いるよいるよいるよ。マジで居るって! 
ちょっと布団の間に隠れるよ。
少しの間、応答出来んかも


128: 名無しさん@おーぷん:14/07/28(月)23:09:40
、、、今どういう状況か説明頼む。
できたらで、よろ


129: 名無しさん@おーぷん:14/07/28(月)23:09:52 
ちょっと、ゴメン話してないと怖いから話そうぜ
えっと、アンケートとりあえずみるよ


133:名無しさん@おーぷん:14/07/28(月)23:12:53
おめらの裏切り者! そこは×だろ!! まぁいい、言ったことは守るぜはあっははは
とにかく今は写真勘弁。
今の状況け? 
カリカリ音が聞こえるよ。
ネズミじゃないこと確かめるために一度ふすまけってみるけ?


134: 名無しさん@おーぷん:14/07/28(月)23:13:56 
自らの位置を知らせることになるぞ!!


135: 名無しさん@おーぷん:14/07/28(月)23:15:07 
そうだよなww 
はははww 
怖いよww


137: 名無しさん@おーぷん:14/07/28(月)23:16:15 
こんな事もあろうかとCDのリモコン持ってんだよww
エミネムさん音楽でも流そうかw 
よしw 
ながそうw 
怖さなんて吹っ飛んじゃえ!ww


143: 名無しさん@おーぷん:14/07/28(月)23:24:04 
1人かくれんぼて都市伝説じゃなかったんだな・・・




148: 名無しさん@おーぷん:14/07/28(月)23:36:51 
くっそwww 
ワロタwwwンゴww


150: 名無しさん@おーぷん:14/07/28(月)23:50:31
どうされた


151:名無しさん@おーぷん:14/07/28(月)23:51:10 
爪でひっかく音とラップがシンクロしてるww
これ録画したいわw


152:名無しさん@おーぷん:14/07/28(月)23:52:11 
あー、まじか、ききたい


153:名無しさん@おーぷん:14/07/28(月)23:53:53 
すまん多分音を拾えないよw
あとうpの仕方も知らんからw 
写真はうpできるだろうけど


155:名無しさん@おーぷん:14/07/28(月)23:56:06 
これって現在進行形?


156: 名無しさん@おーぷん:14/07/28(月)23:59:05 
人形に刃物持たせないと駄目なんじゃないの?


157: 名無しさん@おーぷん:14/07/28(月)23:59:25 
進行形だぜw 出たくはないな……。


159:名無しさん@おーぷん:14/07/29(火)00:00:14
持たせるかどうかしらんけど刺してるからね。


160:名無しさん@おーぷん:14/07/29(火)00:00:37
さすが俺w 
幽霊を信じてないものの勝利だなw


161: 名無しさん@おーぷん:14/07/29(火)00:00:55 
0時になったけど異常なし?


163: 名無しさん@おーぷん:14/07/29(火)00:06:23
異常ないよん


165: 名無しさん@おーぷん:14/07/29(火)00:07:48 
なるほど、刺してるんだ
生まれてこのかたラップ音聞いたことないんだけど、
どんな音なの?


166: 名無しさん@おーぷん:14/07/29(火)00:08:45 
どんな音って言ってもなぁ……。なんかこうリズムを刻んでる音だよ。


170: 名無しさん@おーぷん:14/07/29(火)00:22:37
そういえばはじめてから結構時間たってない?


174: 名無しさん@おーぷん:14/07/29(火)00:28:29 
時間がたったらヤバイの?


175: 名無しさん@おーぷん:14/07/29(火)00:29:33
家に棲みついちゃう可能性があるんだって


177: 名無しさん@おーぷん:14/07/29(火)00:30:26 
 マジで? 


181: 名無しさん@おーぷん:14/07/29(火)00:32:39 
だからひとりかくれんぼをやる制限時間は1時間~2時間くらいが目安だとか


182: 名無しさん@おーぷん:14/07/29(火)00:35:53 
住み着いたらば祓えばいいやん


184:名無しさん@おーぷん:14/07/29(火)00:36:34 
一日に一枚ずつ皿割れるとかあってもいいかも


185:名無しさん@おーぷん:14/07/29(火)00:36:47 
おめえらww 
塩水忘れたww 


189: 名無しさん@おーぷん:14/07/29(火)00:39:38 
まぁ、信じてないけどさぁww


194:名無しさん@おーぷん:14/07/29(火)00:49:33
頭痛いです。
すいませんどうしましょうか……。


195:名無しさん@おーぷん:14/07/29(火)01:16:14 
1さん生きてる?


196: 名無しさん@おーぷん:14/07/29(火)08:20:37 
朝になったけど大丈夫?


197: 名無しさん@おーぷん:14/07/29(火)09:21:14 
1さんは?


198: 名無しさん@おーぷん:14/07/30(水)20:26:42 
ゴメン病院にいたよ。


200: 名無しさん@おーぷん:14/07/31(木)01:03:45 
大丈夫だよ


201: 名無しさん@おーぷん:14/07/31(木)01:29:52
何があったかkwsk


203:名無しさん@おーぷん:14/07/31(木)09:08:39
なんかさ熱中症?らしかった。


204: 名無しさん@おーぷん:14/07/31(木)13:31:21 
なるほど、一人かくれんぼで隠れてる最中に熱中症ということでおk?
ハッ、まさか一人かくれんぼに塩水が必要な理由って(゜д゜)


206: 名無しさん@おーぷん:14/07/31(木)17:08:40 
あぁー、マジでバカなことしたわwww塩水は塩分の補給だったんだなw
ん? まてよ? 
塩水って……逆に喉が渇いたような……。
まぁいいや、もう一回やります。


207: 名無しさん@おーぷん:14/07/31(木)17:56:01
塩水の代わりにアクエリ持ってけば大丈夫なんじゃね?


210: 名無しさん@おーぷん:14/08/01(金)08:00:24
今日やるわ


213: 名無しさん@おーぷん:14/08/01(金)13:31:32 
熱中症気をつけてー楽しみに待ってる


218: 名無しさん@おーぷん:14/08/01(金)21:42:43 
今度は隠れずに普通にカキコしてみようかな?


222:名無しさん@おーぷん:14/08/01(金)23:03:00 
さて、やりますか


223: 名無しさん@おーぷん:14/08/01(金)23:05:58 
応援してる
無理しないでね


225: 名無しさん@おーぷん:14/08/01(金)23:13:13 
まってぇ! 
何度写真とってもブレるというか、ぼやけるんだけど!!


226: 名無しさん@おーぷん:14/08/01(金)23:13:18
限度は一時間位だぞ!気を付けろ!


227:名無しさん@おーぷん:14/08/01(金)23:25:06 
20分経過か
大丈夫??


228:名無しさん@おーぷん:14/08/01(金)23:25:42
とりあえず。


229:名無しさん@おーぷん:14/08/01(金)23:37:27
う~ん。何もないのかなぁ


230:名無しさん@おーぷん:14/08/01(金)23:45:49 
あれ? 
ん?


232: 名無しさん@おーぷん:14/08/01(金)23:51:02 
なんか緑? え? 
え??? 
なんで?


233: 名無しさん@おーぷん:14/08/01(金)23:54:41
どうした?


236: 名無しさん@おーぷん:14/08/02(土)00:01:25 
写メには写ってないけどさぁ……。少し覗いたんだよ。なんか緑が浮遊してた。
マジで怖い。今、布団と布団の間にいる。


238:名無しさん@おーぷん:14/08/02(土)00:03:29 
おい!緑はガチでヤバいぞ!!
塩水含んで今すぐやめろ!!!


239:名無しさん@おーぷん:14/08/02(土)00:05:14 
もぅ1時間たった
急いで切り上げろ


242: 名無しさん@おーぷん:14/08/02(土)00:23:36 
おーい大丈夫かー


243:名無しさん@おーぷん:14/08/02(土)00:29:10
ヤバいの見て気絶してるに10000ペリカ


246:名無しさん@おーぷん:14/08/02(土)00:34:20
緑見てるからなぁ…。
マジでヤバいかもしれん。
気絶してたらいいが、発狂してなければいいが。


248: 名無しさん@おーぷん:14/08/02(土)00:44:03 
参考程度だが、ひとりかくれんぼの致死率は30%だ。(気絶を含む)
発狂したらほぼアウト


249:名無しさん@おーぷん:14/08/02(土)01:38:29
30%て結構たかいのな
知らんかった
1は大丈夫なのか??


272: 名無しさん@おーぷん:14/08/12(火)15:32:06 
つまり、遊び半分でやってるから早々危険って意味でしょ??そうだよね??
ホラー番組とかでよく言われてるじゃん。
遊び半分ではやるなって…・…。
テレビの音を鳴らしてるから相当やばいって意味だろ。


274: 名無しさん@おーぷん:14/08/12(火)18:58:55
で、>>1は?


276: 名無しさん@おーぷん:14/08/14(木)11:58:03 
生きてんのかな?


290: 名無しさん@おーぷん:14/10/17(金)00:34:45 
あるお坊さんのお話だけど
ひとりかくれんぼは霊を呼び出すのに理に叶っているとか…
マジで爪とかアカン。
最後に口に含んだ塩水人形に吹きかけて「わたしの勝ち」って
三回言わないといけないんじゃないか


316:名無しさん@おーぷん:15/01/20(火)18:21:45 
これって、遊びじゃなくて「おつかれさま」と同じだ。
そもそも、ひとりかくれんぼがググって出てくるのはあるスレからなんだとよ。
なんか呪術のたしなみがあるヤツが
あそ


317: 名無しさん@おーぷん:15/01/20(火)18:25:37 
すまん、途切れた。

呪術のたしなみがあるヤツが遊びと称して騙してあるスレでやらせたのが始まりだ。
人形に爪とかいれて刺してる時点で自分を自分で呪ってるんだ。
塩水なんかは安全に思わせるためのまやかし。
そんなので侮辱された霊が祓える訳がない。


318: 名無しさん@おーぷん:15/01/23(金)23:02:45 
自分で自分をって知らなかったけどヤバいじゃん


337:名無しさん@おーぷん:15/03/15(日)12:52:29 
違う板で見たような気がするんだけど
ひとりかくれんぼって無邪気な子供の霊を包丁で刺す残酷な遊びなんだって


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112: 本当にあった怖い名無し :2009/09/13(日) 02:55:06
T団地の友人宅でこの手の話をしていたら
カーテン越しに落下する影が何度も連続したことがある。

そいつが言うには
たまに落下音だけが聞こえることがあるとか。




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