サイケデリック・奇譚

永遠の日常は非日常。

タグ:武勇伝

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8 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/30 20:00

幽霊かどうかわかりませんが、
深夜3時頃踏切を渡ろうと一歩足を踏み出したら
突然、遮断機が「カンカンカン」と私の頭めがけて降りてきました。

おもわず飛びよけて、
あまりにびっくりしたので「なにすんだこのやろう」と怒鳴りつけてしまいました。
するとなにもなかったようにすーっと遮断機はあがり、電車もきませんでした。

ネタではありません。ほんとにびびりました。




10 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/30 20:17

ねえねえ、あの、ちょっと、えっと・・とずっと耳元でいい続ける声がしたので
「うるさい!眠いんだよ!」と怒鳴ったら

泣き始め

「私どうしちゃったんですか?どうなってるの?」
というので良く見たら透けてた。

「透けてんじゃん」と言ったら更に泣いて
「どうしよう」と泣く。

「多分お前はすでに死んでいる」とケンシロウのように言うと
「はあ~」とため息をついたので
「気がついたんなら成仏したら?」と言うと「そうだね」と寂しそうにいって消えた。

電車の中でうとうとしていたときの夢、
あまりにリアルだった。


15 :みみた ◆MimiTArUSk :03/06/30 22:31

海で足首つかまれて溺れそうになったから
蹴って踏み台にしたことはある


17 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/30 22:52

キリスト教徒の女の子の臨死体験で、
真っ白な世界の向こうから白いひげを蓄えたトーガ姿のたくましい老人が迎えに来たんだやれど、
その子、マッチョな老人にビビッてしまって、全速力で走って逃げたんやって・・・・・・
今度は地獄行きかもしれへんって不安そうにしてたw


24 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/01 17:04

オカ板見た夜は、TVが動いたり、壁やドアをノックする音がやかましい。
しばらくは我慢しているが、 うとうとし始めると
「ド ン っ つ !!」
とやられるので、さすがに耐えきれなくなって
「う る さ い よ っ つ !!!」 と怒鳴ると静まる。

大して怒鳴っちゃってる世ー。


25 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/01 17:18

家族曰く、俺はとても寝言がうるさいらしい。

「うるせえな!!毎晩、毎晩来るんじゃねえ!!」

「オマエなんか知らねよ!疲れてるんだからさっさと帰れよ!!」

普通の口調で(寝言では無く)誰かを怒鳴ってるらしい。
自分はまったく記憶が無いのだが


26 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/01 17:31

ある暑い夏、金縛りになる。 人生3度目。
南無妙法蓮華経を唱えつづける。 効果なし。
アーメンアーメンゴッドブレスミー。 効果なし。
南無阿弥陀仏。 効果なし。

寝たい、明日はテストだ。 
絶対に寝ておきたい。

なんでお前はオレのこと苦しめれるのに
オレはお前のことが見えもしないんだ。 そう思うと怒りが込み上げてきた。
声の出なかったのどの奥が微妙に震えてくる。
「ウッ…ウッ…ダダダア!」
声が出る!

「ダボかワレ、エーかげんにしさらせ。 眠いッちゅ~ねん。
おんどれなにサラしてけつかんねん、しつこいっちゅ~ねん。
逝なんかボケ。」

ピッとからだが軽くなり、窓から爽やかな風が部屋をとおりました。

ふざけてる感がありますが、霊等にまとわり付かれた場合、
霊力が無くても怒りと言う激情をぶつけてやれば逃れられる場合もあると思いました。 
ちなみに大声は別に必要無かったと思います。 
こちらからは手出しできないのに一方的に苦しめられるのは
怖いと言うよりも腹正しくはありませんか? 皆さん。
  

28 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/01 17:59

腹「正しく」はないだろう。腹立たしいかもしれんが。


29 :傍から見ると・・:03/07/01 18:06

公園で、何もない空間に向かって「あっち行けよ」とぼやいてる人がいた。怖かった


30 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/01 19:45

部屋の中でガタガタ騒ぐんで
出て行けコノヤロー!と怒鳴った事はある


31 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/01 19:48

夜中に嫌な予感と共に目が覚めたとき。「グルルルルル」と唸ると気配が消える。
犬嫌いの霊なんだろうか?



35 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/02 14:16

漏れの先輩が漫画家やってるんだが・・・
フォトスタンドが倒れたり、音ががたがた言ってうるさかったので、
「締め切り明日なんだよっっ!!」
と怒鳴ったそうな。


37 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/09 12:58

「乗んな、このやろう!!」と怒鳴りながら一本背負い。


38 :あなたのうしろに名無しさんが…:03/07/09 16:50
ありますよ。

PCでホムペ見てる最中にボソボソと人の声が聞こえてきて
あまりのうっとうしさに…

「うっせぇ!」

って怒鳴ったことあり。(しかもでかい声で)
ちなみに普通の漫画ファンサイト見てたとき。
決して心霊系のサイト見てたわけじゃないよ。

さすがにその場にいたおかんたち、びっくりしてたがw


39 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/09 19:55

彼の睡眠中、悪戯する女の幽霊が見えたので
ムカついて幽霊をボコった事があります。


40 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/09 20:33

金縛りにあいそうになって、
必死で抵抗してたけどいよいよ体が動かなくなり、怖くて怖くてああもう駄目だ~、
と思った瞬間、耳元ですごく馬鹿にした調子で笑われた(ヒャハハハハ、みたいな感じで)。

その声を聞いたとたん怖いのが吹っ飛び、腹が立って腹が立って思わず
「いいかげんにしろ!!」
と怒鳴りつけたら金縛りがとけました。
声、でないと思ったけどでました。
気合ですかね。


41 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/09 21:35

霊かどうかしらないけど、たぶん違うだろうな。
たまぁに寝るときになぁんか聞こえるんですよ。しかも頭の中に響き回る感じ。
わー ともゴニョゴニョだともいってる事はまったく理解できなけど。
これって精神的なもんだよねぇ?

んであまりにも酷くて眠れない時があった時はほんっとダメになって
うるっせーーー!!!っていった。


43 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/12 13:02

もれ、パチ!ぴき!ばきばき!って家がなってあまりのうるささに
うっせんだよ!かかってこいやぁ!っていったら2~3ヶ月ぐらいずっと体調悪くなった。
まぁ偶然だろうけど


44 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/12 17:27
最後のリクエストトークがまずかったね
ご希望ならば・・・と こられちゃったかな?

私は金縛りにあった時
仰向けになり目を開けておきていたら
頭の上の方から 男のひんやりした右手がでてきた事がある。
その手が首を絞めようとしてきたので
思わず口で咥えちゃった!
そうしたらスーッてひっこんだけど
今考えたらさ、マジで噛み付いてやればよかったと思ってる
だって失礼じゃない 
首絞めようなんてw


45 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/12 17:33

ゴルァ!コソコソしてないで出てこいや!
ボケーッと後ろにつっ立ってんじゃねーよ!
エルボーくらわすぞ! お前が居ると、頭あらいにくいんだよ!


27 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/01 17:39
ハゲドー
私も時々「あっち行けよ」とぼやくと軽くなる


http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read_archive.cgi/study/9405/1209619007/-100

1485
零感:2012/04/13(金) 14:00:32 ID:wYQWIbYAO

現在進行形の話。

我が家は貧乏だ。
冬は隙間風が入りまくって顔が凍るくらい寒い。
ちょっとずつ暖かくなって来た最近だが、夜はやっぱり寒い。

まだまだ寒い時期なのに、ここ2、3日大量の寝汗をかく。
寝る前まではガタガタ震えてるのにだ。
毎回、朝4時ちょっと前に汗びっちょりで目が覚める。
パジャマだけじゃなく毛布までビチョビチョ。
『もしかして寝てる間に体温が上がるからかな?』
と思い、寒いのをガマンして毛布1枚で寝てみたが、やっぱりビチョビチョ。

どうしたもんかと昨日は、Tシャツ1枚だけ着て、掛け布団は夏用の薄い毛布にしてみた。
夜中、2時45分に目が覚めた。
まだ汗はかいてない。
トイレに行って、もうひと寝入りしようと布団に入った。
ウトウトし始めたころ、いきなり嫌な雰囲気に包まれた。
言葉じゃ説明できない、得体の知れない『恐怖感』。

いつも寝る時は水晶のブレスレットを頭もとに置いてあるんだが、思わずそれに手を伸ばし手首に装着。
無視してりゃそのうち変な雰囲気も消えるだろうと、寝る事に専念しようとした。
でも雰囲気はなかなか消えない。

5分か10分か経ったころ、頭の上の方から
『‥っつ‥‥‥ぁっつ‥‥』
と男の声っぽいのが聞こえた。
自分の声か?と思ったが自分は女だwそれに目は覚めていたから寝言でもない。

『あー‥寝汗はコイツのせいかぁ‥』
と何でかそう思った瞬間、体が熱くなりだし汗がジワジワと出て来た。

『ウゼェなぁ‥死んでまで人様に迷惑かけんじゃねぇよ‥
こっちは熱くもねぇし汗なんかかきたくねぇんだよ‥どっか行けよメンドくせぇ』
と本気でイラついていると、知らない間に寝てた。
汗はかいて無かった。

変わりに喉が痛い。
薄すぎる格好で寝たせいで風邪をひいたらしい。
どっちにしろウザすぎるアイツめ。
今日も来たらどうしてやろうかと思っているが、とりあえず寝る時に薄着にするかどうしようか迷う。
ウゼェからもう来んなやクソ野郎が(怒)



216 :本当にあった怖い名無し :2006/05/04(木) 14:30:53 ID:8r/F/JVf0
信じるか信じないかは別として知り合いに変わったやつがいる
小学校時代からの友人で、現役の住職をやってるやつがいる
私自身は霊感なんてこれっぽちも持ち合わせていないのだが
こいつのせいで 何回かありえない現象にあっている

大学生時代、みんな免許取り始めてうきうきしてた時分の話です
季節的には、夏 
夜遊びしてて、ふとある話題から怪談話に移っていった

私自身は1ミリも信じていないんだが、女の子もいたこともあり
大いに参加 よくいう都市伝説の話とかしてました
むろん住職(学生時代は髪があり出家はしてなかった)も
がんがん話しをしてもりあがりました。

やはり行き着くところ、ミステリーツアーということになり
5人で夜中に車で出発 関西地方で有名な幽霊トンネルに行くことになりました。
山中を目的地にむけて車を走らせること数十分 
街から離れ、街灯もろくになく、対向車すらなくなってようやく目的地近くまできたときに 
運転手Aが突然のブレーキ

あまりの急ブレーキに頭にきたので
私「急ブレーキ かけんな このへたくそが!」
A「・・あれ・・あれ・・」
うわずった声で、前を指さしたんですよ


217 :本当にあった怖い名無し : 2006/05/04(木) 14:31:39 ID:8r/F/JVf0
前方を見ると、赤い光がゆっくり円を描くようにうごいている。。
私「んん・・? 工事かなんかちゃうん? 徐行でいけ びびりすぎ」
A「ん・・・あ・・うん」
声にならない返事でゆっくりと赤い光にちかずいていきました
すると後ろにすわってた住職が「あっ・・」と一言

案の定私の予想道理 
警告灯を持ったガードマンらしき人がたっていた
運転しているAが車をゆっくりととめたので、なにげなく
私は窓を開けて「工事ですか?道通れます?」と声をかけた

ガードマンらしき人は何も答えずこちらをちらりとも見ないで
無表情のまま、警告灯を道路の先に向けて”行け”と
突然壊れたおもちゃの様に前後に激しく振りはじめた
感じ悪いやつだぁと思ったが気にしないで

私「いこうぜ」
A「・・・・・」
私「? 早よいかんかぁ」
A「・・・・・」

無言のまま 急発進
1分もしないうちに、私と住職以外が ワンワン泣き始めた
Aにいたっては「ぃぃぃぃぃぃぃぃ・・・・・」
と半分悲鳴みたいな声でうなっている

あまりのスピードと乱暴な運転におどろいた私はAに
私「ちょっと 止めるか スピードを落とせ あぶない」
A「ぃぃぃぃぃいいいいいいいぃぃぃいいいぃぃ・・・」
私「事故るだろうがっ!!!」
Aの頭を 力いっぱいはたきました


218  :本当にあった怖い名無し :2006/05/04(木) 14:33:24 ID:8r/F/JVf0
ようやく電車の駅前のちょっとした広場みたいな所でとまりました

私「Aよお前 何をしとんねん?」
A「・・・・・・・・・・・・・」
住職「まぁまぁ あれはしゃーないよ」
私「なにが?なにがしゃーないん?」
住職「まぁ大丈夫 ちゃんとお清めするから」
私「? なんかでたん?」
全員「・・・・・・」
私「なぁ なんか見えたん? なぁ なぁて・・」
住職以外は私と目もあわせようとしない・・・

ちょっとムッときたので Aと運転を代わるから今すぐ戻るぞ!!といったところ
3人に全力で泣きつかれて
頼むから朝までここにいようとお願いをされた 

わけをきいてみると 
こうゆう感じだった

私が話しかけた相手というのが、
手首から先が無く、下半身もなく宙に浮いていた
私が話しかけた途端、大声で ゲラゲラ笑い始めて
激しく手招きし始めた
駅前に到着するまで、ずーと笑い声がしていたそうです

あまりのぶっとんだ話しにあきれ返って
私「あほくさ 朝なって確かめたらわかるやろ 帰り運転するからな」
住職「なぁなぁ お前さ どっち向いてた?」
私「どっちて・・助手席座ってたから左や」
住職「左走ってて左に話しかけたてどこ工事するん?」
私「どこでも工事くらいするわな」
住職「左てガケやで、お前のそういう鈍いとこすごいな」

翌朝 来た道を運転して帰りましたが、みんなにこう聞きました
「あっれ? きのうの工事どこでやってたけ? わからんわ」
車内再度パニックでした

終わり


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日常以上オカルト未満


277 :名無しさん@おーぷん :2014/06/10(火)11:14:10 ID:1YKnbHrzw ×
未だに旦那に笑われる話。
旦那…子どもの頃から少し見える人
私…零感

旦那の親戚の葬儀の後、家に帰ってきたら何かの影がふっと見えたらしい。
「俺の事心配してたらしいから、見に来たのかな…」
と感傷に浸る旦那。
私が「せっかく来て頂いたのに散らかっててすみません!」って言ったら
爆笑されたんだけども、
そんなおかしな事を言っただろうか。

あと引っ越してきた当初、階段によろしくなさそうなモノがいると言ってた。
最近聞いたら
「え?とっくにいないよ?」
いなくなった時に教えて下さい… 





278 :今夜はサイコ :2014/06/11(水)09:34:15 ID:ogB9XmX6f ×
視える人には普通の事なので、特に伝える必要がなかったのかもしれませんね。
せっかく来ていただいたのに、という反応は可愛い奥さんって感じで好感が持てます。
これも、視える人には当たり前の光景だから、
お客さんとして認識して無いんでしょう。

   


280 :名無しさん@おーぷん :2014/06/11(水)11:22:20 ID:e6XUm3QHF ×
それはあなたが零感だから笑われたんじゃなくて
普通に楽しかったから笑ったんだと思うよ
霊がいるって言うとやみくもに不気味がる人もいるからね。
あなたがそういう普通の反応返してくれたのが嬉しかったし、
家族の楽しい会話として笑えたんじゃないかな(´∀`)

いなくなったら教えてほしいのは同意www
何にせよほのぼのした良いご夫婦でうらやましいぜ。

 
 
281 :277 :2014/06/12(木)09:55:58 ID:LNMDemaYE ×
ほのぼのして頂きありがとうございます。

おまけとしてその後、
「お茶…せめてお茶でも…!」
「いや、もういないしw」
「そうだよね、(葬儀終わったばかりだし)挨拶まわりに忙しいよね(´・ω・`)」
という会話もあったことを追記させて頂きますorz

いなくなったらしい階段の誰かさんなのですが。一時家鳴りが激しい時期がありまして。
古い家だからねーなんて話していたのですが、
旦那が階段に向かって「うるせーぞ!」って怒鳴った事があるんですよね…
怒られてどこかに行っちゃったんですかね。

 
 

ほんのりと怖い話スレ その2


622 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :2001/07/29(日) 12:34
小学生から空手やってて、
高校・大学の時に児童部(小学校6年未満)の指導員やってたことあります。


高2の夏の合宿の時、夜中、生徒たちが騒いでいるんです。
「まーだ、起きてるのか。明日も早いってのにしょうがない連中だ」と注意しにいったら、
騒いでいるのは女子部屋で、15人くらいいるうち半分以上が泣きじゃくっている状態だったのです。

「なんだ、いったい、どうしたんだ?」と聞くと、
A子(小6)が就寝時間の時に、
「ねーねー?エンジェルさんって知ってる?」とコックリさんをやろうと言い出したそうで。
その時、「ダメだよ、絶対にやめようよ」とB子(小4)が懇願したにも関わらず、
A子が他の何人かの生徒とやり始めちゃったんですね。


質問を進めていくうちに、
風もないのに窓がビリビリカタカタと振動し始め、
みんなが「変だな」と窓を一斉に見た瞬間、窓一面に手手手手手手手・・・
B子が気絶し、A子は「変なのがいるー!」と手足をバタバタさせて混乱状態。
あまりにも怖いので私たちを呼びに行くこともできず、大パニックを起こしていたそうです。

私は霊感もないし、指導員2年目でどうすればよいのかわからないので、
なにはともあれ師範を呼びに行きました。

師範はB子に活を入れると、
生徒全員を体育館に呼び出させると、
「気合いが足りないから、霊が寄ってくる!正拳突き千本始め!」

夜の23時くらいに、小1から小6までの子どもたちが眠い目をこすりながら、
セイ! セイ! セイ! ・・・と千本。
終わった頃には全員へとへとで、部屋に戻り爆睡したのは言うまでもありません。


私と師範も部屋に戻ると、師範が日本酒(ワンカップ)を黙って私に突き出し、
「おまえ、部屋の外に沢山いたのが見えなかったのか?
体育館の窓にも何十と集まっていたんだぞ。
口からでまかせでやってみたんだが、効果があって本当に良かった」
この師範、見える方だったんですね・・・





626 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :2001/07/29(日) 16:10 
あとから思い出したら、千本じゃなくて百本でした。
千本は中高生の部の時でした。
すみません。
(つまり、中高生の部でもあったということです)

こんな程度のもので本当に申し訳なかったんですが、
あといくつか合宿がらみとかありますので、今度時間があるときにまた書き込ませていただきます。
ちなみにこれから指導です。
行って参ります。



死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?197


608 :本当にあった怖い名無し:2008/09/25(木) 17:08:27 ID:CEzk0ISA0
小学生の頃放課後、
友人Tと校庭での遊びを終え教室に戻ると、
オカルト好きなB子と数人の女子が、コックリさんをやっていた。

当時『学校の怪談』と言う本が馬鹿売れしていて、ちょっとしたブームだった。
中でもB子は自称霊感少女であるらしく、
「コックリさんをやる時は、私がいれば大丈夫。何か取り憑いても、私が御祓いしてあげる」 と言って、
みんなから慕われていた。
Tは「アホくさ」と軽蔑したような顔で女子を睨み、
「コックリさんなんているわけねーじゃん」と喧嘩を売り始めた。


するとB子は、「そういう事言わない方がいいよ。呪われちゃうよ」と応戦。
「はっ?馬鹿じゃねえ?俺んち寺やってるから周り墓地だけど、人魂の一つも見た事ねえよ!」
とTが吠えます。
すると女子の中の一人Cちゃんが、
「でも、これ勝手に動くんだよ・・・嘘じゃないって」と怖がりながら、コックリさん体験を話す。
そうよそうよと女子たちが調子に乗り出し、
「だったらK君(僕です)とTも一緒にやろうよ」と言い出した。
Tは「上等だよ」とやる気まんまん。

僕は恐がりだったので遠慮すると、「じゃあKは先に帰ってろよ」とT。
帰っても良かったんだけど、僕はCちゃんの事が好きだったので、残って見ている事にしました。





609 :本当にあった怖い名無し:2008/09/25(木) 17:08:58 ID:CEzk0ISA0
いざコックリさんが始まりましたが、
僕はCちゃんの事ばかり気にしていて、あまり経過を見ていませんでした。
憶えている事と言えば、10円玉が動いた際、
Tの「誰だよ動かしてんの。わかってんだぜ」と言う声がしきりに聞こえていました。


時間も経ち、例の「コックリさんお帰り下さい」のくだりへきました。
すると、怖い話で良く見かける『NO』を繰り返し、帰ってくれないとい事態になりました。
見守る女子が動揺し始めると、
B子は「大丈夫。私の霊感で何とかするわ」と、インチキ臭い事を言い出す。
Tはその状況を馬鹿にしたような笑みで見つめ、
「はいはい。終り終わり」と、
コックリさんの紙をぐしゃぐしゃに丸め投げたのです。

「ちょっとあんた!何やってんの!」と怒るB子。
「これで俺呪われたんだろ?へっへっへ。どうせ何も起きないけどな」とフラグを立てるT。
どうして良いのかわからず混乱する女子たち。
ちょっと涙ぐんでいるCちゃん。
Cちゃんに「大丈夫だよ」と言ってやりたい僕。
そんなこんなで、混乱しつつもお開きになり、帰宅する事になった。



610 :本当にあった怖い名無し:2008/09/25(木) 17:09:49 ID:CEzk0ISA0
その日の夜、Tの家に泥棒が入った。
学校では「呪いのせいじゃない?」と噂されていたけど、
「何で呪いが盗みするんだよ。あほか」とTは余裕だった。
何でも、大した被害はなかったらしい。
僕も、これはさすがに偶然だろ、と思っていた。


数日後、Tが車に撥ねられた。
Tの自転車はタイヤに潰されたが、Tにはかすり傷すらなかった。
これは呪いのせいだろと思ったけど・・・
Tは「いや、完全に俺の不注意。曲がり角かっ飛ばしてったからな」と笑っていた。
何でも、その曲がり角では、前々から何度もぶつかりそうになっていたとか。
「あれだな。ああいう時って、スローモーションに感じるって本当だな!ノロイのせいか」
などと冗談ぶっこいていた。


更に数日後、男友達数人で鬼ごっこをして遊んでいた時、Tが階段を踏み外し下まで転げ落ちた。
みんなその場で凍って、「あわわ」になってしまった。
もしかして何者かに突き落とされたんじゃ・・・と思った。
が、Tはピョンと立ち上がり、
「危ねえ!階段の途中に犬の糞があった!踏まないようにしようとしたら落っこちたぜ!」と爆笑。
僕たちも安堵と面白さに爆笑。 Tは擦りむいただけで済んだ。


更に数日後、図工の時間、Tは彫刻刀で指を怪我した。
「呪いだ!!」とみんなが騒いだ。
B子が「T君の手を掴んでいる白い手が見えた」と言って怯えたが、
Tは怪我した指を見せびらかせながらプゲラっと笑った。
勝手に手が動いたとかそんなんではなく、
指を広げて置き、指の間をトントン彫刻刀を行き来させる、度胸試しに失敗したからだった。
(エイリアン2で、ヒューマノイドがやってたやつです)
ただ、普段面白い人気のあった先生にこっぴどく怒られ、凹んではいた。



611 :本当にあった怖い名無し:2008/09/25(木) 17:11:34 ID:CEzk0ISA0
その他にも、Tの身に色々な事故怪我はあったけど、呪いなのかと言われれば
どれも微妙だった。
学校では「Tは呪われているが、それ以上に強い守護霊に守られている」と噂された。
ただB子だけは、「呪われている」と言い続けた。


ある日、遠足にて川辺の飯盒炊飯をやっていた。
「川には入るなよ」と先生は言っていたが、
そう言われて守る者もいなく、食後にはみんな川に入ってばしゃばしゃ遊んだ。
比較的穏やかな流れだったし、そんなに深い場所もなかったので、先生も笑って見ていた。


しかし、事故が起きた。
B子が溺れたのだ。
川の底にあったガラスの破片を踏んでしまい、パニクったそうだ。 助けたのはTだった。

「呪われているのは私かもしれない・・・」と泣きじゃくっていたが、
Tが、「心配すんな。呪いなんかないって。それに呪われるんなら俺だろ?お前は平気だよ」と励まし、
安堵したようだった。

それ以来、B子はオカルト的な事を言わなくなったし、Tの事も悪く言わなくなった。
というか、絶対好きになってた。


ある日、Tと二人で帰っている時に、
「ねえ、T君は怖くないの?やっぱ呪いって嘘かな?」と僕は聞いてみた。
Tはちょっとだけ真面目な顔になって、「誰にも言うなよ」と前置きをすると、
「実はあのコックリさんやった日によ、夢の中に狐が出てきた。
んでビビってさ、父ちゃんにお経唱えてもらって、近くのお稲荷さんに油揚げ持っていった。
だけど、その後でも俺、怪我とかしてんだろ。ってことは、
呪いのせいなんかじゃなくて、ただ単に俺が不注意だってことじゃん」
と言って、Tは恥ずかしそうに笑った。
良く解らなかったが、何となく納得した。


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