サイケデリック・奇譚

永遠の日常は非日常。

タグ:歴史

死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?239

13 :本当にあった怖い名無し:2010/03/25(木) 00:04:28 ID:DPDXOqQS
長いので支援してくれたら嬉しい。長文不可はスルー推奨。

近所に家族ぐるみで懇意にしてもらってる神職の一家がある。
その一家は、ある神社の神職一家の分家にあたり、
本家とは別の神社を代々受け継いでいる。
ウチも住んでいる辺りではかなりの歴史がある旧家の分家で、
そこの神職一家が非常に気さくで人当たりの良い人達ばかりということもあって
その神職一家と非常に仲良くさせてもらってる。
最近そこの次男Aさん(と言っても30半ばのオサーン)に聞いた話
なお、よくわかんなかった言葉とかは後でググったりして補足してる

最近、新車を買って、そこの神社で交通安全祈願をしてもらった時のこと。
その後に社務所で事務仕事してたAさんに声をかけて世間話をしていた。

俺「Aさんって今は事務方メインの仕事されてますけど、
昔は祭事とかお祓いとかされてたんでしょ?
もの凄い悪霊を祓ったことがあるみたいな感じの怖い話とかってないですか?」
A「確かにお祓いもしてたけど、まず何かに憑かれてる人が来ること自体がないからね。」
俺「どういうことです?」
A「普通は、今日の君みたいに悪いことが起きませんようにってことで厄除けに来るんだよ。
何かに憑かれてるようだから祓って欲しいと言って来る人自体がすごく稀だし、
しかもそう言ってる人も大体が思い込みの場合が多いからね。
知ってる限りではそういう人が来たことは一度も無いよ。
本家には極稀に来るらしいけど。」

俺「思い込みですか・・・じゃあ、怖い話ってそうそうあるわけじゃないんですね。」
A「お祓いじゃないけど、ホントに怖い体験をしたのは1回だけだね。」
俺「え? あるんですか。どんな幽霊だったんです?」
A「いやいや、所謂幽霊なんぞだったら大して怖くないよ。
天神様や大魔縁とも呼ばれた崇徳天皇
首塚で有名な将門公みたいに神格化までされてるような例外はあるけど。」
俺「それじゃあ、一体何が相手だったんですか?」
A「ここではちょっとあれだから、場所を変えようか。」

そう言ってAさんは神社の境内から少し外れた山際のベンチまで俺を連れてきた。

A「これは社務所でペラペラ話すのにはちょっと抵抗がある話でね。」
そう言ってAさんは、その時の事を話してくれた。




14 :本当にあった怖い名無し:2010/03/25(木) 00:05:42 ID:+mJ6S1DU
10年以上前のAさんが20代でまだ神職の資格を取ったばかりの頃の話。
その頃のAさんは今みたいに穏やかでなく、
本家の人達をあまりよく思っていなかったらしい。

俺の住んでる辺りは田舎だから、
本家と分家の間に封建時代の主従のような絶対的な力関係があるのかと思いきや
そうではなく、本家と分家の当主同士が気軽に飲みに行くなんていう
普通に仲の良い親戚関係だそうだ。
(旧家にありがちな政治権力とも距離を置いている一族なので、
金や権力についてのもめごとが無いのも一因だろうとはAさんの談)
本家の持つ特権は、あくまでも本家が祀る神社の祭祀に限られているとの事。

じゃあなんでその頃のAさんは本家の人達をよく思っていなかったのか?
分家と言うだけで、根拠の無い劣等感があり、
若さゆえに反発せずにはいられなかったこともあるが、
Aさん達分家の人達とその本家の人達の間にある差が原因にあったという。

Aさん達分家も本家も、長い歴史を持つ神職の一族
(本家に至っては、記録にある部分だけでも1300年以上続いてる家系。
某国風土記の平安期写本にも本家に関連する記載があるらしい)
で、余所から嫁または婿に来た人以外は
全員、昔からの巫覡の体質を受け継いでおり、成り行きこの世のものならざるものが視えるそうだ。

そこで分家と本家の差の話が出てくるんだが、
本家の人達は本家が祀る神社の神様からの加護を受けており、
当主と次期当主に至っては、特に強力に護られているらしく、
身の回りに霊とかその他のよくないモノが全く近づけないため、まったく目にしなくなる程だそうだ。
それ故、子供の頃からそういうもの時々に目にしており、
苦労して対処を身につけたAさんからすれば、
生まれた家が本家と言うだけで無条件に守られていることに納得がいかなかったらしい。

本家の本家たる所以は、本家が祀る神様との関係にある。
本家はある神社(X神社とする)を管理しており、
分家も神社(Y神社とする)を管理する立場にあるが、
X神社とY神社とは別にもう一つ神社(Z神社とする)が存在する。

Z神社は過去に一度失われ大正期に再建されたという歴史があり、
そのZ神社こそが本家が代々祀ってきた神社で、その祭祀を取り仕切る事こそが本家の役割。 


15 :本当にあった怖い名無し:2010/03/25(木) 00:06:26 ID:DPDXOqQS
そんな時、本家の当主と次代当主だけで代々行ってきた当主継承に関わる祭祀を
10歳になる長女が失敗するという事件が起こった。

(本家は血統を存続させることに重きを置いているので、
昔から男女の区別なく長子が家を継いでおり、
女性神職が許されなかった時代は、
婿を取ってX神社の建前上の神職として据え、
本家が代々祀るZ神社の祭祀は女性当主が行っていたらしい。)

長い本家の歴史上、次代当主候補が神様にそっぽを向かれたことはほとんど起こったことはなく、
急遽、本家と分家の神職を一同に集めて追加で祭祀が行われることになったそうだ。

その時Aさんはチャンスだと思った。
長女が失敗すれば、次は長男の順となるが、
次代当主確定の祭祀は、当主の子息が10歳になった時に行われるので、
長男が10歳となる来年までは次期当主候補は不在となる。
この隙に、自分を神様に認めさせることがが出来るのではないかと厨二病全開なことを考えた。

Z神社で祭祀を行う際に読み上げられる祝詞には、
本家と分家に伝わるZ神社の主祭神のみに奉上するための独自の定型化された長い祝詞がある。
祝詞の内容自体は分家の人間も知らされてはいるが、
本家の当主と次期当主以外は、
当主が許可した時以外はその祝詞を読み上げることは禁じられている。
ここに本家が特別に神様に守られている秘密があるのではないかと考えたAさんは、
それを追加の祭祀の際に、読み上げて神様の気を惹こうと考えた。

しかし、当時のAさんは冷静さを失っており、
「祝詞自体は知っておく必要があるが、当主との許可なしに読み上げてはならない」という
習わしの意味することを良く考えていなかった。

そして追加祭祀の当日、一般的な祝詞の奉上が終わり、
例の祝詞を当主が読み上げ始めたのにあわせて、こっそりと小さな声で祝詞を読み上げ始めた。

それから暫くしたころ、突然視界が一瞬グニャリと歪んで、
意識が遠のくのを感じ、薄暗い拝殿の鏡の上に
幻のように黒い直径1M程の球体上のものが浮かんでいるのが見えた。
その球体には人口衛星の周回軌道のように幾重もの注連縄が巻かれている。


16 :本当にあった怖い名無し:2010/03/25(木) 00:07:11 ID:DPDXOqQS
物凄い怖気を全身に感じながらも
「ほう、これが本家の祀ってる神様の御姿か」
などとAさんが思っていると、
球体の注連縄の隙間から黒い液体のようなものが漏れ出し
それが影のように延びてきて、取りすがろうと当主に近づき始めた。
その影は当主から一定の距離のところでまで近づいたところで、
まるでそこに見えない壁があるかのように全く近づけないようになった。

その時Aさんは気付いてしまった。
あれが何故当主に近づくことが出来ないのか?
当主には邪なものは近づけない・・・つまり、あれは神様などではない。
そのことに気付いた時、我が身に感じていた怖気が急に強くなった気がした。
全身の毛が逆立つかのような悪寒が体を駆け抜ける。

「見つかった!」
Aさんが確信したと同時に影のようなモノがゆるゆるとこちらに向かって動き始めた。
それはゆっくりとだが確実にこちらに近づいて来る。
しばらくしてその影が膝先にまでに到達した瞬間、目の前が真っ暗になった。
それと同時に両目、両耳、鼻に激痛が走った。
赤熱するまで熱した鉄の棒を両目、両耳、鼻の穴に突き刺したらかくやというほどの痛みだった。
多分あまりの激痛に絶叫していた。

その激痛のさなか、ほかの感覚など消し飛んでいるはずが、
触覚などないはずの脳を直接手でまさぐられるかのような感覚があり、
それと呼応するかのように引付けでも起こしたように体が痙攣しているのを感じたという。

激痛に苛まれ、徐々に薄らぐ意識の中で、声が聞こえた。

「イッポン・・・ツナガッタ」


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http://jiwakowa.web.fc2.com/other/occult_kakei/old/1080362670.html

374
369:04/07/31(土) 01:19 ID:Mc6nhl8t

スレ違いかもしれないけど一応追加。
その家系図専門家の話によると、
今私たちが生きているというのはさかのぼると天保の大飢饉等、数々の飢饉で生き残った子孫という訳。
だから全員が誇りを持っていいと。

どういうことかというと、飢饉というのは人間性が試されるそうで
自分は我慢しても子供に食べ物を与えた人たちだけが生き残るのだそうな。
子供よりも親の自分が率先して食べた人というのは
子供が先に死んで自分が生き残るわけだけど、
結果としてそういう人の遺伝子は残らない。

だから子供を優先させた人たちの子孫なんだって。
うわ、激しくスレ違い。


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「飢渇負」大飢饉の記録

【恐怖】既女が語る恐い話【心霊】29

124 :可愛い奥様:2008/10/21(火) 06:51:07 ID:eH+Oa+100
幼稚園児くらいのときからずっと同じ夢を何十回とみていて、特定の人物に殺されそうになる夢でした。
とにかく怖くて、見終わったときは汗びっしょりになる位。
それがある年齢になったとき、とうとう夢の中で殺されました。
夢の中で自分は胸を刺されて殺されるんですけど、その夢を見てから二度とその夢を見なくなった。

その後社会人となり、友人の縁もあって霊能者に前世を視てもらったら、
前世は外国でキリスト教徒してたらしいが、
その国での迫害がひどくて、仲間が次々と殺されていく姿に恐怖し、最後に私も剣で胸を刺されて
井戸に投げ込まれているらしい。
霊能者が前世での私の死んだ年齢を言ったんだが、
殺された夢を見た年齢(霊能者には言ってない)と一緒でした。

私の殺された年齢14~15歳。
私が中学二年生の時に最後に見た夢でした。
霊能者いわく、前世での恐怖が凄まじくて魂が傷ついて、生まれ変わったあとも夢にでてたっぽい。



アマゾン号(1861年)。後にメアリー・セレスト号に改称される

メアリー・セレスト号は、1872年にポルトガル沖で、無人のまま漂流していたのを発見された船である。
発見当時、なぜ乗員が一人も乗っていなかったかは今もって分かっておらず、航海史上最大の謎とされている。

メアリー・セレスト号はもともとは1861年、ノバスコシアのスペンサー島で「アマゾン号」として建造された。
その時からいわく付きだったようであり、建造中におびただしい数の事故が発生したとも伝えられるが、真相は明らかではない。
アマゾン号は数回にわたって所有者が変わり、1869年にメアリー・セレスト号と改称された。

1872年11月、船長ベンジャミン・ブリッグズの指揮下、メアリー・セレスト号は工業用アルコール(おそらくメタノール)を積み、ニューヨークからイタリア王国のジェノヴァへ向けて出航した。
船には船員7人のほか、船長とその妻サラ・E・ブリッグズ、娘ソフィア・マチルダの計10人が乗っていた。


【発見】
・1872年12月、メアリー・セレスト号はデイ・グラチア号に発見される。
デイ・グラチア号はメアリー・セレスト号の7日後にニューヨーク港を出港した船であり、その船長モアハウスはブリッグズ船長と親しい友人であり出港前に会食している。
このことは、船長二人の共謀による詐欺疑惑を招いた。

【船内の状態】
・デイ・グラチア号の乗組員は「遭難信号を掲げていないがおそらく漂流中なのだろう」と判断。
実際に乗り込み確認したところ、「船全体がびしょ濡れだ」と報告されている。
ポンプは一基を除いて操作不能であり、デッキは水浸し。
船倉は3フィート半(約1.1メートル)にわたって浸水していたという。
船は他の点では良好な状態であるように思われたが誰も乗っていなかった。

前ハッチも食料貯蔵室も共に開いており、掛時計は機能しておらず、羅針盤は破壊されていた。
六分儀とクロノメーターは失われており、船が故意に遺棄されたことを示唆。
この船唯一の救命ボートは無理矢理引き離された、というよりも故意に降ろされていたとみられる。
3つの手すりに謎めいた血痕があり、1つの手すりには説明不明の引っかき傷があった。
また、血まみれの刀剣が船長の寝台の下に隠されていたという。(後にただの赤錆と判明)
1700樽のアルコールは9樽をのぞき全て無事で6か月分の食料と水も残されていた。
書類等は航海日誌以外は全く見つからなかっていない。
最後の日誌の記入は11月24日であった。


未確認情報ではあるが、1873年初めに、スペイン沿岸に2隻の救命ボートが打ち上げられ、1人の遺体とアメリカ合衆国国旗が、もう1隻には5人の遺体があった。
これがメアリー・セレスト号の乗組員の成れの果てであるかもしれないとの説がある。

メアリー・セレスト号の乗組員と船長の家族の消息は全く不明であり、彼らの運命を巡って多くの推測が出された。最大の謎は、航行が十分に可能な状態であるにも関わらず、なぜ船が放棄されたのかという点である。

以下、いくつかの推測説。


【アルコールの樽を原因とするもの】
・船長らはこれほど大量のアルコール樽の運送は初めてであった。
もし、9つの樽からアルコール漏れが起きれば、船倉内で靄が出るほどになる。
パニックを起こした船長や船員は救命ボートに移ったものの、何らかの理由で船と救命ボートが離れてしまったのではないか。との説。
この説によれば、靄の鎮静後に再び乗船する予定であったことになり、メアリー・セレスト船内のものがそのまま手つかずであった説明はつく。
【乗員間の暴動】
・当時から珍しくない事ではあったとはいえ、しかし当時の船長や船員の評判や人間性を聞く限り、可能性はほぼ0に等しい。

【水上竜巻に遭遇した可能性】

【海賊の襲撃】

その他、必ずしも客観的事実に基づかない、都市伝説に近しい推測も広く知られている。
例えば、未確認飛行物体による誘拐・拉致や、科学では説明のつかない、バミューダ・トライアングルなどの超常現象にその原因を帰する説、大ダコが現われて人間を残らず海中に引きずりこんだとする説、等々である。


メアリー・セレスト号の謎は、乗員全てが船から消え失せていた点に尽きるが、船長以下すべての船員が自船を放棄して脱出する事は、極めて稀ではあるものの史上に幾つか実例がある。

この事件は後世、様々な脚色や事実と異なる創作が盛り込まれた。
中でも有名な俗伝は、「発見時、船内には直前まで人が生活していたような形跡があった」とするものである。
具体的には、食卓に手付かず(または食べかけ)の食事やまだ温かいコーヒー(または紅茶)が残されていた、火にかけたままの鍋があった、洗面所に髭を剃ったあとがあった、などというものだが、これらはすべて事実ではなく、後世の脚色である。
実際には、デイ・グラチア号の船員の報告には船荷として水や食料が残っていたという証言こそあるが、卓上の食事などは報告されていないし、後の調査でも船室には食べ物などなかったとの法廷証言が記録されている。

因みに、マリー・セレスト号神話を創造した者の中では「シャーロック・ホームズ」シリーズのアーサー・コナン・ドイル氏が有名である。(『マリー・セレスト号』は彼の小説に出てくる船の名前である)
この物語の虚構内容の大部分と不正確な名前は世間に広まり、事件の詳細な内容とされ、幾つかの新聞によって事実として発表されさえした。
船が発見されたとき茶がまだ温かく、朝食が調理中であったと言われたが、これらはドイルの物語にある詳細な虚構である。


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【閲覧注意】

貰い子殺人とは、何らかの事情により育てられない新生児を育てるといって貰い子にし、親から養育費を受け取った後で殺害する殺人である。

二次世界大戦前の日本において堕胎・人工中絶も違法であり、それ故にこっそりと産み落とされる私生児も多く、また不倫絡みの場合には離婚だけではなく姦通罪も適用となる。

また、社会自体が貧しかったため既に多くの子供のいる家庭では養うことはできない場合も多かった。

こういった事情により、育てられない新生児などを、ある程度の養育費をつけて貰い子、すなわち里子に出す場合が少なくなかった。
しかし、中には養育費目当てで貰い子を引受け金銭受領後に邪魔になった新生児を殺害する事件も起きた。

被害者が新生児であるうえ、実親も子供の運命を危惧する余裕もなかった時代でもあり事件が露見しにくかったと思われる。
そのため、大量殺人に至った場合が多い。
また、1955年ごろまでの医療技術・医療体制・出産体制では、新生児・乳児の死亡は珍しいことではなかったため、医師も訴え出ればそれほど深く調べずに死亡診断書を書いてしまうことが多く、こうした犯罪の温床になっていた。

現在ではこのような養育費をつけて貰い子にだすことが多くないことと、助産師制度が国家資格化され医療と一体化されたこと、新生児死亡率が極度に下がり不審死と自然死が厳密に判定できるようになったことなどから、同種の犯罪はほとんど発生していない。


佐賀貰い子殺人事件
1902年、佐賀市内在住の40代の夫婦が、生後6ヶ月の女児を養育費70円で引き取り1年後に餓死させた。
が、この時事件は発覚せずこれで夫婦は味をしめたと思われる。
その後夫婦は行商人の女と共犯し、近隣各県から私生児を10~25円の養育費で引き取っては殺害し土に埋めた。なかには生き埋めにされた新生児もいる。
逮捕後、被害者は新生児60人以上と自供。
夫婦はともに死刑、行商人の女に懲役12年の刑が確定し、夫婦の死刑は執行済みである。
事件が発覚した当時、あまりの蛮行に激怒した近隣住民が夫婦の家を破壊したという。

板橋貰い子殺し事件
東京板橋にあった岩の坂地区で貰い子が1年で41人が殺害された疑惑が発覚した。
この地区の長屋の住民には、古くから上流階級などの不義の新生児などを貰い殺しをしていた者がいたとみられる。容姿の優れた女児と体力のある男児は育て、炭鉱夫や遊女として売ることもあったという。
また、わずかな期間で不審な死に方をした新生児も多かったが、犯罪として実証された事例はほとんどなかったようだ。
なお、この事件をスクープしたのは東京朝日新聞の三角寛記者であるが、彼の経歴から事実が誇張された可能性もある。

川俣初太郎貰い子殺人事件
東京目黒在住の33歳男が、子供の貰い手探しの広告を見つけてはその広告主の産婆を訪ね、何十円かの養育費を受け取ったうえで殺害していた。
5年で25人を殺害。
男は後に死刑になった。

寿産院事件

ミルクや食べ物をほとんど与えず病気になっても治療しない等の虐待により、1947年1月からの一年間で預かった112人の乳児・幼児のうち、85人が死亡した事件。
被害者らの大部分は私生児であり、貴族の子も2人いたという。
預かり料は子供一人あたり最高8400円で、1947年だけで90万円を荒稼ぎしていた。
院長の女とその夫と助手の女が殺人罪で起訴されたが、1948年東京地裁は、院長の女に懲役8年、夫に懲役4年、助手の女には無罪を言い渡した。

愛知貰い子殺人事件
板倉しげ(45)は、伊勢藤堂藩士の娘として生まれている。
1898年より私生児を40~50円の養育費と共に引取り次々と殺害。
1913年5月には既に200人ほどの子供が殺されていたとされる。
日露戦争時には夫が出征・死亡するなどして貧窮に陥った未亡人らの子供を次々と引き取り、殺害。
犯行の足がつかないように2、3人殺すごとに引越しを繰り返していた。
共犯者の沖つた(45)と猪飼なか(62)は浮気相手を連れ込むための隠れ家で貰い子を殺害。
子供を40円で預けたある母親が我が子に会えないのを不審に思い警察に相談、事件が発覚した。
坂倉しげ、沖つた、猪飼なかの3人とも1915年に死刑が執行されている。


死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?240

472 :本当にあった怖い名無し:2010/04/23(金) 19:29:33 ID:TZsEFTk60
鳩山「機内でおくつろぎ中のお客様にお知らせがございます。 
私は飛行機の操縦が下手かもしれません
乗客「おいふざけんな交代しろ」
鳩山「一生懸命やっていきますので交代はいたしません

乗客「死ぬならお前だけ死ね! 俺たちを巻き込むな!」
鳩山「がんばれという叱咤、応援の声と受け取っている
乗客「応援じゃねーよ! 下手なら操縦するな!」

鳩山「そういうつもりで言ったのではない。
下手かもしれないという仮定の話をしただけで、下手だと決定したわけではない」 
下手かどうかは着陸してみればわかる


鳩山「燃料が無くなる前に着陸する」
乗客「どこに? どこの空港も燃料持たないでしょ?」
鳩山「腹案がある」
乗客「どんな?」
鳩山「それは申し上げられない

乗客「管制塔に許可貰った?」
鳩山「飛行経路も含め、これからゼロベースで考える段階」
乗客「それじゃ考えてる間に墜落しちゃうじゃん」
鳩山「燃料が無くなる前に必ず着陸する」
乗客「だからどこに!!」
鳩山「それは申し上げられない



473 :本当にあった怖い名無し:2010/04/23(金) 19:34:50 ID:K3nEFOOR0
ぼくは本当の『恐怖』と言うものを味わった。↑


【因縁】家系にまつわるオカルト5代目【遺伝】

647 :本当にあった怖い名無し:2008/03/15(土) 09:56:46 ID:LzDmVGR20
371 名前: 可愛い奥様: 2008/03/13(木) 14:34:01 ID:UjA7sJAA0 
10数年前のある日、某有名戦国武将の菩提寺の住職が突然家に来た。
「この家の血筋が正統な後継者です」と何やら拝んで帰った。

確かに子孫の一部ですが?
なんじゃらほい?と家族で不思議がった。
先祖伝来の家宝も家系図もないじゃん!で大笑い。

ところが、それから間もなく父が死に、兄が死に・・男系が全滅。
笑いごとではなくなった。
残された唯一の男児、つまり幼い甥は間もなく、
原因不明・現在治療法なしの難病にかかって苦しんでる。
新しい治療法が見つからなければ、このままでは死に至る。

今は、あの住職が祟り神を家に置いて行った、と認識している。
住職を訪ねたが既に死亡、問いただしようもない。

信じられない話だが、我が家の血筋を継ぐ男児は絶える。





649 :本当にあった怖い名無し:2008/03/15(土) 16:53:34 ID:vNrhN6pK0
この話し恐すぎる。
その住職が来なかったらその一家って元気で暮らしてたんじゃないか?



650 :本当にあった怖い名無し:2008/03/15(土) 17:17:56 ID:VodWHxgX0
そんな業の深い武将ってだれだろ



651 :本当にあった怖い名無し:2008/03/15(土) 19:33:32 ID:YJMuIVT20
どこかに家宝も家系図もある正式な一家があるんじゃね?
んで、この一家はその目くらましに使われた。



652 :本当にあった怖い名無し:2008/03/15(土) 19:42:43 ID:+0/XuRc60
それあるかもしれないな
正当な一家が呪いで男児が育たなかったり男が死ぬからと
同じ血筋の他の家に「正当な後継者です」と
目くらましをかけて呪いをずらして騙して違う一家に
身代わりとして呪いを代替させたような 胡散臭さを感じるね
菩提寺があるくらいだから
正当な後継者の方は結構名家で金持っててそういうのを頼んだのかもしれない



653 :本当にあった怖い名無し:2008/03/15(土) 20:16:54 ID:wjDen5fy0
うーん、その家系を探せって、霊がしつこく住職につきまとったんじゃないかな。



654 :本当にあった怖い名無し:2008/03/15(土) 20:46:34 ID:/xo0eQ3d0
滅亡寸前に出家することで命だけは助けられたっていう武家子孫も結構いるようだから、
その僧侶ってのはレス主先祖武将に恨みある
カタキの子孫かなんかでないの



【因縁】家系にまつわるオカルト5代目【遺伝】

953 :本当にあった怖い名無し:2008/05/04(日) 10:06:34 ID:9NB3NOZz0
358 名前: 本当にあった怖い名無し Mail: 08/03/06(木) 15:07:55 ID: 9pQitVO5

高校3年の頃、古典担当でじいさんの先生がいた。 
学校の授業なんかちゃんと聞かなかったし
古典も嫌いなんだが、そのじいさん先生の授業だけはなぜかちゃんと聞いてた。妙な親近感あり。 
自分でも「なんかよくわからんけど話聞いてるな~俺」と不思議で。 
成績はおぼつかないけど、ちゃんと聞かないといかんな、的な。

 
ある日、授業中にじいさん先生が突然座って押し黙った。
う~ん、みたいな感じでうなってたらしくそれで女子が気づいて
「○○先生、体調悪そうだよ!どうしよう」
って言い出してざわめいた。
  
俺、なんでかわからんけど一番後ろの席から教卓に急いで行って、
じいさん先生をおんぶして保健室まで連れて行った。
4階の教室から1階の保健室までの距離を具合悪い人間を背負うのはかなりつらかったはずなんだけど、
必死になってたのだけは覚えてる。
その後はすぐ救急車が来て事なきを得たので、俺はちょっとしたヒーローになった。

  
結局じいさん先生は心臓の調子が悪かったようで、しばらく休んだ。 
後日、卒業前の最後の授業だけ出て来て、俺に、 
「こないだはありがとう、なんだか初めて会った気がしないね、君は」と。 
俺もなんかそんな気がしていたけど、たしかヘラヘラ笑ってたと思う。

 
話は少し逸れるけど。 
俺の家は代々、とある藩主のNo1側近。家臣を300年やっていた家系。 
俺はそこの長男系譜の直系なので、世が世であれば側近をしていたらしい。
まあそんな昔の話は気にする事無く生活していたわけだけど。

 
それで、後からわかった話なんだが。
そのじいさん先生は藩主の直系で、世が世であれば藩主だったと。
つうことは、世が世であれば俺はじいさん先生の世話をしているはずってことだ。



954 :本当にあった怖い名無し:2008/05/04(日) 12:25:32 ID:LuPE5Eg20
ちょっとだけいい話じゃねーかw
(ノД`)



【因縁】家系にまつわるオカルト5代目【遺伝】

340 :本当にあった怖い名無し:2008/01/26(土) 14:30:00 ID:2Rq21DfbO
母方の祖母の家系が舟に設置した扇の真ん中を射る、って昔話の末裔らしい。
でも一世代に一人必ず女が片目(視力)を病気や事故で失っている。
御先祖さん、矢の名手で目を射抜いて人殺しやったのかな、と思う。きっと沢山。
私が6人目(六世代目)、私の娘で7人目(七世代目)。
そろそろ許して欲しいと思っている。




342 :本当にあった怖い名無し:2008/01/26(土) 14:51:04 ID:HdIciY370
なんで女なんだろうね


352 :本当にあった怖い名無し:2008/01/28(月) 01:19:57 ID:sIk3guC90
女を殺したんじゃないかな?で、同じ女に祟る。
女の念の方が強いっていうから、殺された男の身内の女の恨みかもしれん。


343 :本当にあった怖い名無し:2008/01/26(土) 15:21:58 ID:N5Vl2X1v0
>舟に設置した扇の真ん中を射る
那須与一の扇の的?



344 :本当にあった怖い名無し:2008/01/26(土) 15:27:45 ID:2GwBTblr0
那須与一の子孫だったらたった6世代や7世代のわけないだろ。


346 :本当にあった怖い名無し:2008/01/26(土) 16:12:44 ID:N5Vl2X1v00
それもそうだな
 じゃあ、こっちだろうか?

ttp://www.st.rim.or.jp/~success/tiba_29.html#4


347 :本当にあった怖い名無し:2008/01/27(日) 05:46:23 ID:It8ZmCYCO
男性基本の家系で
直系の女性が生まれるのが少なければ
その位でも別によさそうじゃない?
または世代を間違えてるとか?



348 :本当にあった怖い名無し:2008/01/27(日) 05:49:26 ID:It8ZmCYCO
ああ!
さげわすれすまない。

後思ったのは遡れるのがそこまでなんじゃないかな?



349 :本当にあった怖い名無し:2008/01/27(日) 05:51:50 ID:It8ZmCYCO
長生きするように皆で祈ろう。



【因縁】家系にまつわるオカルト5代目【遺伝】

172 :本当にあった怖い名無し:2008/01/02(水) 11:45:11 ID:oHj5q1c7O
自分でも有り得無いと思う事聞かされたけど、ここに書いても絶対信じて貰えなさそうだ(´・ω・`)


173 :本当にあった怖い名無し:2008/01/02(水) 11:50:16 ID:wXWSAdly0
煽りは気にしないで書いて欲しい。
読みたい人もいる。

これだけじゃなんなんで。
別スレのコテハンなんだけど、私の友達の家は200年以上男が生まれなかったらしい。
家を新築するときに屋根裏から怪しげな箱が出てきて、
それを彼女の祖父(婿養子、当時は若い)が
「なんだこりゃ、きったねー箱だな!」と燃やしてしまったそう。
聞くと、家を改築や新築するたびにその箱を目にした人はいるのだが、
「ここに置いてあるって事は意味があるのだろう」と
そのまま放置したのを、彼女の祖父さんは「邪魔だー」とか言って燃やしたらしい・・・。

その後、祖父には女の子しか出来なかったが、
その長女も娘婿の間に待望の200年?くらいぶりの男が生まれた。
彼女の祖父は
「いやあ、きっとあれが何かで呪ってたんかもしれんな。酒の勢いで燃やして良かったよw」とか
言っていたそうだ。

家系かコトリバコか迷ったがこちらに投下。




174 :本当にあった怖い名無し:2008/01/02(水) 11:51:58 ID:K4vNXIivO
もったいぶらずにお書きなさいな(*´∀`)σ)´Д`)


179 :本当にあった怖い名無し:2008/01/02(水) 14:13:56 ID:oHj5q1c7O
ここに出入りしてる人数人にも話してる事だから(メル友募集スレに居ました)
聞き覚えある人だったらすまん。

家の家系は、最初の先祖が相当酷い事してたらしく
つい最近、父親の代まで兄弟なら1人を残し、1人っ子なら虚弱か死ぬ、の運命だったらしい。
1人っ子が死んだ場合、近い縁者から養子とってたらしい。

父親自身も小さな頃、当時は栄養、衛生状態が悪かったからかもしれないが、
体中に虫が沸いて死にかけたらしい。
どこの病院、薬を試しても出てくる事は無かったそうだ。


182 :172:2008/01/02(水) 14:23:08 ID:oHj5q1c7O
そこで困り果てた婆さんは、代々仲良くさせて貰ってる寺に連れて行って相談した。
で、そこの住職が父を視て、因縁から来てるものだと視て、父に護りの龍神さまを入れたらしい

(そこの現住職によると、有名ではないが相当力のある人だったらしい。
しかしそんな芸当人間に出来るものだろうか)

そしてお経を唱えると、それまで何をしても無駄だった体中の虫が、体中の穴という穴から出てきたらしい。
で、父はそれから行者(?)になった。
そこで血にまとわりついた因縁は断ち切られた筈だったが、次は私に出たらしい。


183 :172:2008/01/02(水) 14:31:17 ID:oHj5q1c7O
確かに私は小さな頃、自家中毒で、
病を起こす度に母に『神様の火をつけて消さないで』と言って居たらしい。
(そんな事言った記憶は無い)
病気以外にも、何度も原因不明の高熱を出して、
母は私のへその緒を川に流したりして、あの世との縁を断ち切ろうとしたらしい。

極め付けが、3、4歳位の頃の事なんだが、
ある日父の仕事仲間がヘマをやらかして急遽父が駆け付ける事になったそうだ。
父が車を出す時、私は自宅奥の台所で母と一緒に確かに台所に居たらしい。

しかし母が目を一瞬だけ離した瞬間、
私はそこから消えていて、父がバックさせようとしたトラックの死角に居たらしい。
当然、急いで居た父の車に私はマトモにひかれてしまった。


184 :172:2008/01/02(水) 14:44:11 ID:oHj5q1c7O
母曰わく、私はそこで死ぬ筈だったらしい。

ところが助かると運命が決まった時、
どういう形だったかは聞かせて貰えなかったけれど、知らせが来たという。

そこからは暫くは何もない生活が続いたが、つい数年前、父が死んだ。
焼き場から父のお骨が出て来て、私は父の腰の辺りに立った。
その父の腰骨の辺りから、
ボールペンより少し大きい位、白い蛇か人魂のようなモノがひょろひょろっと出て来て、
私の左耳朶裏の窪みから、『ゴショゴショゴショ』と掻き分けるような音をして入って行った。
その時は何故か大して気にもしませんでした。
けどそれから、今まで見えても聞こえてもいなかったものが見聞きするようになった。
それから2年ほどたって、ふと母にその焼き場であった事を話した。

すると母は、それは父の中に居た龍神さまだと言って、そこで初めて今まで書いた事を話してくれた。
父は行者になる時、龍神さまに誓ったらしい。

『自分が行者になって因縁を終わらせる。行者をする上で自分と家族を守って欲しい。
その代わりに龍神様を祀る。しかし祀りは自分一代で終わらせる。』 と。


185 :172:2008/01/02(水) 14:52:12 ID:oHj5q1c7O
しかし、一代で終わる事は
龍神様的にはダメだったらしく、私にその龍神様が受け継がれたそうな(´Д`)ホントカヨ
先祖がした事は、殺しこそしていないものの、相当人の道から外れた事をしていた様子。
父が終わらせる筈だった因縁は薄くではあるがまだ続いてるそう。
母は私にその話をした後、
「お前も多分行者になるわ」とケラケラ笑ってやがりました。

悔しいですが、心当たりは他にも沢山有ります。
しかしもう平成生まれが成人する年にそんなオカルトよろしく、的な事、あるんでしょうか?
(見聞きする様になってから、何か解るかもしれないとオカルト板に来る様になりました)

長いしつまらなくてすみませんorz


186 :本当にあった怖い名無し:2008/01/02(水) 14:53:55 ID:4S9vsF4E0
心当たり詳しくお願いします


189 :本当にあった怖い名無し:2008/01/02(水) 15:35:27 ID:oHj5q1c7O
家は男女みんなガキの頃に死んでます。(私は♀)
母さんはまだ何か言いかけてたけどそれ以上は何聞いても教えてくれませんでした。


190 :本当にあった怖い名無し:2008/01/02(水) 15:46:17 ID:nCOo6TwI0
父親が行者なのかな


191 :本当にあった怖い名無し:2008/01/02(水) 16:05:56 ID:oHj5q1c7O
>>186
それをここに書くとスレ違いだと言われそうなのですが…


192 :本当にあった怖い名無し:2008/01/02(水) 18:35:13 ID:3tnc5Bpz0
あなたが、ご先祖さまのしでかしたことを含めて今出会ってる人達、
係わり合いのある人達に対して誠意と優しさをもって接していくことのみでいいんじゃないかな。

因縁があるから人間として生まれているわけで、あなただけが特別なわけでもなく
お身内が亡くなって守護ができるような霊体になるにも
それなりの時間と基準があるようだよ。

龍神は神上がりしてほとんど存在しないといわれているので、蛇かもしれないね。
蛇であればやはりいつかはでていってくれるように
現世で人や物事に尽くすしかないんじゃないかな。


193 :本当にあった怖い名無し:2008/01/02(水) 18:45:05 ID:oHj5q1c7O
成る程。
蛇や龍神のその話は住職もしていました。
中の龍神については、私が住む土地についているモノにも関係しているそうです。
(これ言うとかなり怪しさ増すんですが、良いでしょうか?)

そもそも幽霊だの神様だのが信じていなかった人間なので、全て半信半疑なんです。


194 :本当にあった怖い名無し:2008/01/02(水) 18:53:10 ID:3tnc5Bpz0
そうだね。
私もあまりにもおかしなことが多いので、
あれこれ探ってようやくいろいろと心当たりを見つけたので、気持ちはわかるような気がするよ。
霊能者や祓いをしてくれる人に頼らずに自分でご先祖さまを供養していくことや
龍神、蛇神さまに感謝をしてお引取りいただけるように続けていくといいと思う。
他人任せにせず、あなたがすることが大事と思うよ。

半信半疑でもそれをするのがあなたの役目で
それをするためにその家系に生まれているともいえる。
それが因縁というものかな。


196 :本当にあった怖い名無し:2008/01/02(水) 21:25:27 ID:oHj5q1c7O
個人的に土地にいる連なりのものから来たなら、
最終的には土地(親元?)に返すのが一番かなと思ってます。
(龍ったって修行途中だろうから下に居るんだろうし)
でも多分それは血(家?)についたものを全て精算出来た時だなと。

神仏は人の思いで汚れるから下手な事は絶対するなと母から念押されましたorz

場違いですみません、もう消えます(`・ω・´)


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