サイケデリック・奇譚

永遠の日常は非日常。

タグ:物

34: 本当にあった怖い名無し:2013/03/20(水) 20:06:04.19 
心霊写真はよく聞くけど風景画に霊が入り込む?事ってあるのかと
ふと思い出したのでカキコ

定年退職後の祖父の趣味が油絵だった
描いているものは人物画だったり、風景画だったり祭事を描いたりと拘りは無いみたいで
様々な絵が離れの作業場に飾られてい( 自分と兄貴の幼い頃の絵もあったり)

祖父の家に行くとよく新しい絵を見せてもらっていたのだが
その中にある一枚の風景画が子供のときから見るのが怖かった
なんて事のない、山の中を流れる小さな川が描かれた風景画
木々の間を足首あたりまでのすんだ水がちょろちょろ流れている一見癒される絵だ

ひとつだけ怖いと感じた部分なのだが、祖父にしては奇妙な絵で
風景画なら風景のみで人を描き込んでいるものは見当たらないのだけれど、
その風景画には手前に流れてくる川の奥に一人の女性がうっすらと描かれていた

わざわざ描いたのだから祖父の知り合いなのかと思ったがなんとなく聞けず
なんかこの女の人怖いなと思いながらその絵は出来るだけ見ない様にしていた

小学校高学年になってまた祖父の家に泊まりに行った時、
ふと一緒に居た兄貴に
あの川の絵の女の人怖くない?と何となく聞いてみたら
兄貴は記憶に無い様で
その絵を見に行こうという流れになった

離れに行って実際にこの絵と兄貴に教えても、人なんか描かれてねえぞと言われた
詳しくあまりしたくはなかったけど、
ここだよこの女の人と指を指してみたが
お前俺を怖がらせようとからかってるだろと冗談にとられてしまった

当時は自分も兄貴は見えているのに
逆に驚かそうと見えない振りをしてるのかと疑いもしたんだけど
高校生になった時に
またその絵を見に行ったら女の人が絵から消えていた

女の人を最後に見たのは中学三年の夏だったと思う
その時はまだ絵の中に居た
何度か見ていたので子供の頃の見間違いとは思えないのだけど
なんというか今でもその描かれていた女の人を思い出すとほんのり怖い



363 :本当にあった怖い名無し:2018/12/09(日) 12:39:26.22
石じじいの話です。

じじいの住む集落には寺がありました。
そこのご住職は、私も知っています。
現在は無住になっていますが。
その先代のご住職がじじいに語った話です。

ある人が死んで新しい墓が建てられたのですが、
その墓の前に刀が突き刺される事件が起きたそうです。
しかも何回も。

その刀は別に高価なものではなかったそうですが
気がついたら刺さっている。
墓場で見張っていても、見張っているときには刺さらない。
関係者の中に犯人(協力者?)がいるとしか思えないのですが
ご住職もそう思って調べたそうですが、特に怪しい者はいなかったと。
その墓に入った人が恨みを買っていた可能性があるのですが、
知られている限りそれもなかったようです。

半年ほど続きましたが、その後、刀が刺さることは無くなったそうです。

刺された刀は、5本ほどになったのですが、寺で保管されていました。
後に、供養して焼却したそうです。



740 :もしもし、わたし名無しよ:2010/08/09(月) 21:39:29
看護士をやっている友達から泣ける話を聞いたので、投下。
友達は小児病棟で働いているんだけど、そこにいた5歳の女の子。
生まれながらに重い病気持ちで
ほとんど病院から出た事も無いような子だったそうだ。
その子はリカちゃんが大好きで、
お遊戯室的な所にある共有のリカちゃんをそれはそれは可愛がっていた。
「将来はリカちゃんを作る人になりたい」
なんて夢を話してくれたそうだけど…そこまでは生きられない子だった。
で、その子は先日とうとう亡くなったんだけど…

容態が悪化する数日前から、
「リカちゃんが、お星様に乗ってお空に飛んで行くのが見える」
って言いはじめたんだって。
はじめてそれを聞いた時
友達はすごくイヤな予感がしたけど「うんうん」って聞いてあげていた。
その子はそれからも時々星に乗ったリカちゃんの話をして
時々「リカちゃんじゃないけど、リカちゃんがいたよ!」とか、
「今日はリカちゃんのお友達もいたよ!」
と報告してくれて
その頃にはその子の余命を聞いていた友達は、切なくて泣きそうになってしまった。


741 :もしもし、わたし名無しよ:2010/08/09(月) 21:40:09
そして数日後、ご両親に見守られながらその子は旅立った。
本当はそういう事はしてはいけないんだけど
友達はお遊戯室のリカちゃんをご両親に差し上げたそうだ。
お気に入りだったから一緒にいさせてあげてくださいって。
ご両親もそのリカちゃんの事は知っていたから
とても感謝してくれたそうだ。

その日の夜。
見回りの時に女の子がいた病室に入った所、
片付けられたベッドの上に、ご両親に上げたはずのリカちゃんが。
やっぱり思い出してしまうからご両親が置いて行ったのかな?
と、リカちゃんを回収しようとベッドに近づいたら、
どこからとも無くクスクスと笑い声が。
え?と思った瞬間、金縛りに。
友人の見ている目の前で、ベッドの上のリカちゃんが立ち上がって
そのままフワ~っと浮き上がったかと思うと、天井をすり抜けて消えてしまった。
リカちゃんが消えた瞬間、
クスクス笑いが「やったぁ!」っていう亡くなった女の子の声になって消えた。
金縛りも消えた。
目の前で怪奇現象が起きたけど、友達は全く恐怖は感じなかったと。


742 :もしもし、わたし名無しよ:2010/08/09(月) 21:41:48
後日、女の子のご両親が
もらったリカちゃんの代わりにと新品のリカちゃんを持って来たので
それとなく聞いてみたけれど、ご両親に上げたリカちゃんはお仏壇にいるそうだ。
友達は、女の子がリカちゃんと一緒に昇って行けたんだなぁ…と実感したそうだ。

これを聞いて、やっぱり『リカちゃん』って、
もうある種の守り神的な力を持ってるんじゃないかと思ったよ。



143: 本当にあった怖い名無し :2009/07/29(水) 16:11:26 
某有名ファストフード店でバイトしてた時の話

有名ファストフード店だけあってお客に中高生とかが多いのね
あの日も中学生と思われる団体が入ってきていつもどおり接客してた

その団体の中に一人言っちゃ悪いがまあ…お顔が残念なお方がいまして
何故かその人に急にプレゼントと思われる箱を渡されたわけです

実はその日は俺の誕生日だったわけだが
面識も無い客が知ってるなんておかしいし気持ち悪いなあと思いつつ
きっと他の誰かに聞いたんだろうと勝手に納得し
好奇心もあったため箱を開けてみたら裁ちばさみだった




144: 本当にあった怖い名無し :2009/07/29(水) 16:17:09 
さすがに気持ち悪いし命の危険を感じたので店長に辞めたいと相談したところ
実はそのプレゼントを渡してきた女性はブラックリスト入りしてるとのこと

バイト先のファストフード店が某ショッピングセンター内にあり
ショッピングセンター内その他テナントの従業員にも似た行為を繰り返して居たらしい
なのでテナントの店長レベルなら誰でも知ってる要注意人物だったようだ

だから安心していいよと言われたがさすがに気味が悪いから結局辞めた



694:愛のVIP戦士:2007/03/11(日) 12:24:39.24 
怖いというか、不気味な話
俺の遠い親戚が、戦争で死んだおじいちゃんの形見の整理をしてたら
中から、ひょっとこのお面が出てきた

そのお面があまりにもおかしかったから、それをかぶって4時間くらい踊ってたら、
その親戚が急に倒れて
「・・・お面を・・・・・はずしてくれ・・・」って死にそうな声で言う。

最初は冗談だと思ってたが、なかなか立ち上がらないから
お面をはずしたら、顔面は土色で唇は紫。
これはヤバイと思い、医者を呼ぶと30分後くらいに医者が来て一言

「なんでもっと早く呼んでくれなかったんですか!?4時間前には死んでますよ」




504:本当にあった怖い名無し:2006/04/17(月) 02:23:30 
俺が保育園の頃の話
秋口で日が落ちるのも早いってのに
迎えが遅い園児たち(俺含む)でカクレンボすることになったんだよ

俺が隠れたのは玄関の有るとこと保育部屋があるとこの繋ぎになってるちょっと奥まった所
竹ヒゴで作った日除けとか色んなモンが置いてあったんだが、
奥に入って蹲ると外から見えないだろうと思ってソコに隠れたのね

隠れて、もうちょっと奥に行こうと思い移動して
ソコにしゃがんだ瞬間、膝がちょっと「ちくっ」とした

なんか引っかかったのかなーとか思ってたら
後ろら辺から「いたい?」って聞かれたのよ
(あれ?他にもココに来た奴居たんだ)って思いながら
「ん~ん、ちょっとチクってしたけど、いたくないよ?」って答えた
続けざまに後ろの“誰か”が俺に話しかけてくる
「いたい?いたい?」
「いたいよ、いたいよ、もっといたいよ」
気の所為かまたちょっとチクっとした
「いたい?いたい?」
「いたいよね?いたいよね?もっといたいよ」
ジワジワと膝の辺りが痛い、しかもなんか湿っぽい


505:本当にあった怖い名無し:2006/04/17(月) 02:35:26
「いたい?いたい?」
「いたいよね?いたいよね?ひろがるよ」
その瞬間、膝に激痛が走って「いたーい!!!!!」って叫んでた
ソレを聞いた“誰か”は
「きゃはははははは!!またね!!」って笑いながら奥に行った・・・・
奥は行き止まりなのにね

俺はというとワンワン泣きながら外に出て行った
泣きながら出てくる俺を見て園長先生と他の大人は青ざめた顔してた
何故って?
俺の膝には幅1cmくらいの竹ヒゴが思いっきり刺さっててプラプラしてたからさ

園長先生が駆け寄ってきて竹ヒゴを抜こうとするんだけど中々抜けない
丁度迎えに来ていた俺の母親も抜こうとするけどコレも無理
「いたい!いたい!」って俺が泣くもんだから
当時看護婦だった母が自分の病院に連れて行って外科処置で抜くことにしたんだ

両端を切り広げるとアッサリ出てきたんだが医者が首を傾げた
刺さってた竹ヒゴが扇状に広がっていたんだよ
「これ・・・刺さんねぇよな・・・」って母と話してたりするけど俺には分ってた
あの後ろに居た“誰か”の所為だって

それからというもの、俺はカクレンボの時にソコを使うのは止めたよ
近づくとまたあの笑い声が聞こえてきそうだったから
「またね」って事は次に行った時はコレくらいじゃ済まないんじゃとも思ってたから

終わり
PS:今でも膝にその時の傷痕が残ってたりするw



40:本当にあった怖い名無し:2010/11/04(木) 04:42:34.78
昭和初期の古い住宅(実際に今でも世田谷に重要文化財としてあるるらしい)の話。
家柄は官僚の家系のエリート。家族5人、祖父+主+妻+子供2人。黒電話。

ある日いたずら電話が頻繁にあるようになった。
娘二人はもうすでに嫁いでいて、家には祖父、主、妻の三人。
すこし時期が過ぎて、家が寝静まる夜中に何十回も鳴るようになっていた。
内容は、無言電話。
主はそのうちいたずら電話が掛かってくると受話器を外して床に置き
それ以上かかってくる事を拒んだ。

また時期がすぎ、いつものように無言電話がかかってくる。
主は受話器を床に置く。
そしてそのまま寝床につこうとした。
すると受話器からぼそぼそ話す声が聞こえる。
これは、と思い、主が起きて受話器に耳を近付ける。
また無言に戻っている。

それが数日続いた。ぼそぼそと喋る声は主が受話器を手に取ると押し黙る。
気味が悪くなった主はしぶしぶ電話番号を変えてみたり、
電話局に連絡し、警察に連絡し、いたずら電話の相手から逃れようとした。
しかし何をしても毎日夜中に黒電話は鳴り続けた。

すでにこの世のものではないものの仕業かと疑い、精神的にまいってしまった主は
祈祷師にお払いを頼み、霊的事象を信じるまでに至った。
しかし何をしてもいっこうにいたずら電話は止まなかった。
精神を病んだ家族はその家を売り払う事に決めた。
由緒正しい家柄、家屋にもそれなりの価値があり
これは当時の価値観からして辱めを受ける事と同義だった。
が、背に腹は代えられない。

しかしそれが決まった数日後から電話は鳴り止んだ。嘘のように。
そしてその数日後、実家近くに住む娘が亡くなった。
原因は旦那による撲殺であった。
夫婦仲はよくなかったと主も聞いてはいたものの、そのような事が起こるとは。
信じがたい悲劇であった。
そして警察の手入れのあと、娘の遺書が見つかったとの報告。
主は娘の遺書を警察から受け渡され、その内容を見て悲しみのどん底に落とされた。




41:本当にあった怖い名無し :2010/11/04(木) 04:44:29.07 
いたずら電話は娘であった。
助けてほしい。助けてほしい。
そういった願いがその遺書には書き綴られていた。
いたずら電話の犯人はわかったが、それが娘であったとは。

幾月か過ぎ、悲劇から立ち直った主は変わらずにその古びた家屋で生活していた。
そしてある日、またも無言電話が鳴ったのである。
それは以前に亡き娘がかけてきた無言電話と全く同じ時間に、同様の手口でかけられてきた。

これは悪質で陰湿な嫌がらせだ、主はそう思った。
主は無言電話が掛かってくると以前にもそうしたように受話器を床に置く。
そうしてやり過ごす。
が驚いた事に娘がした時と同様に、受話器を床に置くとぼそぼそと話す声が聞こえる。
相手は娘でないのは分かっている。
娘は死んだ。この事件を知っている者の悪質な嫌がらせだと思っていた。
当然そう思うだろう。
主は、当時最新の「録音機」を手に入れていた。
そう。それを使いぼそぼそと話す声を録音してやろうとの企みだ。


42:本当にあった怖い名無し:2010/11/04(木) 04:45:13.89 
いつものようにいたずら電話が掛かって来た。
すると主は床に用意しておいた録音機の電源を入れ、録音を開始したのを確認して
受話器を横に置いた。
寝床につくとぼそぼそ話しているのが聞こえた。
次の日に確認するのが待ち遠しかった。

次の日、主は録音機を再生させた。
そこから聞こえてきた声に主は卒倒した。
そんなはずはない。
そんなはずはない。
気が狂いそうだ。

その後主はその家を売り払い、今に至る。
家主はころころと代わり、そこに住んだ者は皆この黒電話のいたずら電話に悩まされたそうだ。
噂によるとそこの内装を新しい物にかえる際に、
その黒電話のあった場所の下の床を剥ぐと
女性のものと思われる長い髪の毛がいくつも発見されたそうだ。
その髪の毛が誰のものなのかは今でも不明らしい。

内装工事も中止され現在その家屋は国重要文化財としてひっそりと保存されている。
場所は地図から削除されているそうだ。

ちなみにオレは世田谷付近に住んでいて、
この話を聞いてから探しに出たがこの家屋を見つける事はできなかった



266: 本当にあった怖い名無し:2011/08/04(木) 13:36:44.60 
ウチのばぁちゃんのはなし

ばあちゃん1人暮らししてたんだよ。
そしたらある日夜中にチャイムが鳴ったそうだ。
その当時近所に住んでるおじさんがよく遊びに来てたから
「こんな夜中に来るなんてどうしたー?」と言って玄関に行った。

包丁持ってた男が立ってたそうだ。

顔とか全然知らない人だった
が直感的にあ、この人ヤバイ、と感じたらしい。
で、ばあちゃんは下手にコイツを刺激したら何されるかわかったもんじゃないと思って
すごく優しく迎えたんだと。
「ほら、そんなとこいないで中はいって休みな。カニ食うかい?」って感じで。
それが功を奏したのか、男はなにも言わずに出てった。
そこで改めて警察を呼んで、その男は逮捕されたそうだ。

警察の話によるとどうもその男は近くに住んでる痴呆の進んだオヤジだったらしい。
もしその時にばあちゃんが対応をミスってたら多分今生きてなかったんだろうな…と
思うと少し怖い。




283:  本当にあった怖い名無し:2011/08/04(木) 14:41:39.17 
ウチの母も、昔自治会長をしてた時>>266みたいな事があったらしい

行事の準備の為遅くまで独りで事務所に残ってたら、近所のじいさんが来たんだと。
じいさんはすごく酔ってて、エライ剣幕で行政への不満をぶちまけ始めたそうだ。
下手に刺激したらマズイかも、と思った母は、適度にヨイショを挟みつつ話を聞いた。

じいさんは段々機嫌が良くなり、帰る間際に笑顔で
「今日はあんたを刺してやろうと思って来たけど、もういいや」
と隠し持ってた出刃包丁を見せてきたそうな…。

母ちゃんナイス判断だったと今でも思う。



67:名無しさん@おーぷん:18/07/04(水)08:41:29 
自分も書いてみようかな
以前別スレにも書いた話なんだけど

一人暮らししてて、夜中に布団で寝てるといつも2時くらいにふと目が覚めて、
まぁ夢うつつの状態なんだけど
玄関から男?のような影が入ってくる気配がしてさ
そのころ病気もしてたんだけどどんどん悪化してたり、これは本筋とは関係ないけど
とにかく気持悪いというか精神的にヘコんでた


68:名無しさん@おーぷん:18/07/04(水)08:43:21
で、自分も神社にお祓いにいって(その時は病気平癒祈願)
帰りにお守りとお神酒をいただいた
神職の方に、「お守りは寝る時そばに置いておいて、お神酒は飲んでください」
と言われてそのとおりにしてた
でも別にそれで玄関から入ってくる影は無くならなかった


69:名無しさん@おーぷん:18/07/04(水)08:48:01 
そんな事があってしばらくしたある日
一連のお祓い→お神酒の事が頭にあったせいか
玄関に日本酒を置く事を思いついたんだよね
(それまで盛り塩なんかはしてたけど家の場合は効き目が無かった)

で、コンビニで買った紙パックの日本酒があったので綺麗なグラスに入れて
下駄箱の上と、自分が寝る部屋のお札を置いてあるコーナー(神棚もどき)に置いた、ら
その日からパッタリ男の影が侵入してこなくなった

びっくりしたよ
日本酒の威力マジ凄い
それからは時々自分でも日本酒を飲むし(飲酒の習慣は無いし、他のアルコール類も飲まない)
嫌なことがあった時はお風呂にも塩と酒をいれるようになった
自分には日本酒が合う方法だったんだろうね





https://toro.open2ch.net/test/read.cgi/occult/1504253652/1-100

523:本当にあった怖い名無し:2007/03/10(土) 21:20:14.62
昨年末くらいからなんだけど、ときどき急に目眩とか吐き気がするようになりました。
最初は風邪かと思ったんだけど、普通に元気にしてるのに突然気分が悪くなって、
しばらくしたら治ることの繰り返しで、普通の体調の悪さとは違うのです。
病院に行っても原因が分からず、ストレスでしょうとか言われ、
薬をもらって飲んだけど全然治りませんでした。
そんなことが1カ月以上続いていたのですが。。。

つい先日のことです。
用事があって近所の家に行ったのですが、たまたま先客がいらしたので、
玄関先でその方に方に軽く会釈しました。
するとその方、品の良い50代くらいの奥さんでしたが、いきなり顔色が変わったのです。

その奥さんは、「いきなりこんなことを聞いてごめんなさいね、
もしかしてあなたが着ていらっしゃるそのセーターは
手編みで最近プレゼントされたものじゃありません?」とおっしゃいました。
いきなりのことで私は引きまくりでしたが、
確かにそれは、中学からの長い付き合いの友人がクリスマス前に贈ってくれたセーターでした。
友人は編み物がプロ級の腕前で、家族や友人にセーターとか
小物を編んで送るのを趣味みたいにしてるのです。

私がそう言うと、その奥さんは「そのお友達って、こういう感じの方でしょ」と、
容姿を詳しく描写されたのですが、
それがもうビンゴ、本人を知っているのではないかと疑うくらいピッタリ。

その方、いわゆる霊感のある方なのだそうで、
へ~ 世の中には本当にそういう能力の持ち主がいるんだな~と
私は単純に感心していたのですが、
そのあとこの方が言った言葉に激しいショックを受けてしまいました。




524:本当にあった怖い名無し:2007/03/10(土) 21:21:31.42 
「普段は私、霊感に関することは親しい人以外には言わないようにしてるんです。
だっておかしな人だと思われますでしょ? 
でも、あなたのことはどうしても見て見ぬ振りできなくて。
こんなことを言って気を悪くされるでしょうけれど
私にはそのセーターの編み目の一つ一つから
『死ね』『不幸になれ』という言葉が吐き出されているのが聞こえるんです・・・」

そう言われたのです。
当然私は怒りました。
だってその友達とは長年仲良く付き合ってきたし、
だいたい彼女はそんなことを言うような人ではないんです。

でもよくよく思い返してみると、体調の悪くなるのは必ずそのセーターか
その少し前にもらったマフラーを身に付けていたときでした。
そして、一応すすめに従ってセーターとマフラーを処分したら、体調も良くなってしまいました。

あの奥さんの言葉をそのまま鵜呑みにすることはできないにしても
もし本当だったとしたら・・・・
親友と思っていた人が、一目一目恨みを込めながらセーターを編んでいたってことでしょうか?
恨まれる心当たりは全くないのですが。

その方の言葉によると
「お友達ご自身も自分の気持ちには全く気付いてないのかもしれませんよ。
手作りの物には心の奥底にある思いが乗り移ることがありますから」
だそうです。
手作りの物は、気付かないうちに呪われているのでしょうか。



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