サイケデリック・奇譚

永遠の日常は非日常。

タグ:物

【食事中注意】
https://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1535920044/-100

87 :本当にあった怖い名無し:2018/09/24(月) 00:22:02.57 ID:WI6NMuef0.net
石じじいの話です。

注意、注意、食事中の人は注意:

皆さんは「肥たご」を担いだことがありますか?
なんぞそれ? という感じですが。
人糞が入った桶です。

昔は(じじいが活躍していた頃)は、トイレは水洗ではなく
いわゆる「ポットン便所」でした。
「汲み取り式」ですね。
便槽に溜まってくるので定期的に汲み取らないといけません。

町中だとバキュームカーがやってきて処理してくれるのですが
田舎でそのようなサービスがなく
また車(バキュームカーは大きい)が入ることができない家
(長いホースを装備していますが近くまで車の通れる道路が無い)では自分たちで運びます。

以下手順です:
まず、汲み取り口から便槽に少し水を入れて便を柔らかくします。
密閉性が高い便槽だと便が乾燥して固くならないのですが
昔ながらの便槽はそうはいかない。
柄の長い柄杓で撹拌して柔らかくして汲み取って大きな桶(丈夫な綱付き)に入れます。
桶は、ほとんどプラスチック製でしたね。
もっと昔は木桶でした。
両方、二つの桶にある程度の量入れたら、それを天秤棒を使って担ぎます。
天秤棒の両端に桶の綱をかけてよいしょっと。


88 :本当にあった怖い名無し:2018/09/24(月) 00:22:28.17 ID:WI6NMuef0.net
ここでポイント:
桶には欲張ってたくさん糞便を入れない。
そうすると重くて持てない。
往復する数(運搬距離)が増えたほうが安全。
できるだけ天秤棒の中心部に近いところ(=担ぎての体に近いところ)に桶の綱をかける。
そのほうが楽。
テコの原理ですね。
しかし反面、歩く振動でたっぷんとなったときに
糞便の飛沫が担ぎ手にかかってしまうことがある。
天秤棒は肩に前後ではなく斜めにかける。
肩は最初は痛いですが慣れます。

両方の桶の綱をそれぞれの手で持って桶の揺れを固定する。
そうしないと、歩くリズムの振動と両方の桶が共振してたっぷんたっぷんとなり
また、天秤棒が安定しない。

一人で二つの糞便桶を担ぐのは力とテクニックが必要です。
できれば二人で一つの桶を担ぎましょう。安全です。
しかし、二人の方の高さ(体格)が大きく違っているとなかなかやりにくい。

糞便は畑まで担いでいって野菜の肥料にします。
糞便を流し入れる溝をあらかじめ畑の畝にほっておいてそこに柄杓で流し込みます。
昔は人糞は肥料でした。寄生虫の危険性はありますが。
畑でできた野菜は自ら食べるので、ここに窒素循環サイクルが完成します。





89 :本当にあった怖い名無し:2018/09/24(月) 00:23:44.37 ID:WI6NMuef0.net
ここから怖い話です。

怖いのは、肥たごを担いで石段を降りるのときです。登るときはそうでもない。
ここでつまずいて転ぶと、運んでいた糞便を盛大にかぶることになります。
桶も割れてしまうことがある。
あたり一帯に災厄をもたらす大惨事です。

むかしはコンクリートではなく
本当の石組みで作られた石段だったので(がんぎ、と呼んでいました)つまづきやすかった。

じじいは肥たごを担ぐのが上手でした。
天秤棒の使い方に習熟していました。
天秤棒で道具などを担いで山仕事にいくこともありました。

汲み取り式の和式の便器口の暗闇からは白い手がにゅーっと出てきて
尻を撫でるという現象がおこると昔から言い伝えられていました。
無防備な状況における人間の恐怖心でしょう。花子さんのような。
まあ、「お釣り」を誤解することもあったのでしょうけど。

「かまいたち」もそうですが、単なる変質者の仕業の場合もあったかと。
日本の昔のし尿処理については、以下の動画が参考になります。
https://www.youtube.com/watch?v=hlcgEajh1Qs


91 :本当にあった怖い名無し:2018/09/24(月) 22:19:26.78 ID:VsonAhS30.net
肥だめは怖くないんだが…
肥だめの中に産み落とされた赤子の死体とか
肥だめのそこにあった無数の人骨とかそんな漫画が昔あったね


92 :本当にあった怖い名無し:2018/09/24(月) 22:23:53.89 ID:XJXmMDp30.net
いや、肥溜めは怖いらしいよ。落ちるとその後死ぬ事がよくあったらしい。


93 :本当にあった怖い名無し:2018/09/24(月) 22:31:16.48 ID:VsonAhS30.net
肥だめに落ちて死ぬのはばい菌だらけだからだよ
オカルトとは関係なくね?


94 :本当にあった怖い名無し:2018/09/24(月) 22:32:46.18 ID:VsonAhS30.net
石じじいの話は不思議で怖くめちゃ面白いが
肥だめにはオチがない


96 :本当にあった怖い名無し:2018/09/25(火) 00:49:30.15 ID:5Cv9umLk0.net
石じじい関連です。

まあ、うんこしっこの話は小学生男児がもっとも盛り上がる定番の話題ですが
ちょっとスレ違いでしたね。
書き込みを乱発する高齢者の痴呆のなせるわざと申せましょう。
しかし、現在のトイレ事情しか知らない人は
トイレに対する認識が昔のそれとは180度異なるかもしれません。

今では、トイレはむしろ安全な場所だという印象なのでは?
夜中におかしな人間(魔物)が尋ねてきて
応対にでた女の子が玄関入り口のドアを破って入ってきたその闖入者から逃げる先は
トイレという話(筋書き)をよく聞きます。
水洗トイレなら外界とは「隔絶」されていますからね。鍵もかかるし。窓も小さい。
そのかわり換気扇が怖いですが。

しかし昔のトイレは、その中のほうが外部よりも怖かった。
トイレが屋外に独立したあった家も普通だったし学校は全部そうだった。
風呂も外に会った家も普通でした。

「赤い袢纏きせましょか?」もそういったトレイの無防備性を効果的に使っています。
考えてもみてください。
畑のあちこちに、野壺、肥溜めが暗い口を開いて子どもたちが落ちるのを待っているのです。

実際に落ちた友人を何人も知っています。
「肥溜めに落ちるたら改名しなければならない」という言い伝えもあったほどです。
じじいの話にも便所風呂の話題もあったと思います。
探し出せたら書いてみましょう。



http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1427470535/
幽霊とか見える人ちょっときて

1 :霊感ナシ男:2015/03/28(土) 00:35:35.10 ID:s92VmCov0.net
最近、はじめて幽霊的なものをみたかもしれない


2 :霊感ナシ男:2015/03/28(土) 00:37:16.35 ID:s92VmCov0.net
幽霊って服装とかどんな感じだ?


6 :本当にあった怖い名無し:2015/03/28(土) 05:56:16.25 ID:XuL5wOOn0.net
とかってなんだよ


8 :霊感ナシ男:2015/03/28(土) 12:48:15.63 ID:s92VmCov0.net
最近、皆に見えないけど俺にだけ見える子供がいたんだけど
服装がどこにでもいる感じの服装なんだよ


9 :霊感ナシ男:2015/03/28(土) 12:49:26.79 ID:s92VmCov0.net
幽霊ってそんなもんなのかなと思ったんで


14 :本当にあった怖い名無し:2015/03/28(土) 23:08:38.29 ID:Sk4yopFI0.net
ガキはもう寝ろよ


15 :本当にあった怖い名無し:2015/03/28(土) 23:23:37.05 ID:1dtqJnii0.net
だから幽霊見たけど、よくある白装束じゃなくて
そこら辺の普通の人と同じような格好だったから他の幽霊見える人に確認してんだろ
幽霊って白装束とかじゃないの?って
文盲かよ


16 :霊感ナシ男:2015/03/28(土) 23:25:53.64 ID:s92VmCov0.net[
そのとおり。説明ありがとう 




17 :本当にあった怖い名無し:2015/03/28(土) 23:28:22.79 ID:L00voCUU0.net
服装に関しては俺が見たことがあるのでエエなら普通の一般人の格好。
むしろ白装束なんて見たことない


18 :霊感ナシ男:2015/03/28(土) 23:33:19.82 ID:s92VmCov0.net
ですよね。
普通のちっちゃい子供が木の下で泣いてたんだが、俺以外誰にも見えなかった。


20 :霊感ナシ男:2015/03/28(土) 23:34:45.91 ID:s92VmCov0.net
そんなん初めてで、目線外してもう一回みたら消えてた。


21 :本当にあった怖い名無し:2015/03/28(土) 23:40:03.39 ID:L00voCUU0.net
それ以降なんもなければおけ。
気にしないきにしなーい


23 :本当にあった怖い名無し:2015/03/28(土) 23:53:14.22 ID:L00voCUU0.net
まぁ相手が子供っちゅーんがちーと気になるっちゃー気になるが…


25 :本当にあった怖い名無し:2015/03/29(日) 18:54:56.30 ID:puMrgkqH0.net
幽霊はちゃんと個体別の服装だと思うよ 
元になってるのは死んだ人間ってのが前提だからね  


26 :霊感ナシ男:2015/03/29(日) 21:12:59.19 ID:6+8x2q7a0.net
そうなんだ。
俺いつも見えないのに見えたんだけど、なぜだろう?


27 :本当にあった怖い名無し:2015/03/29(日) 21:17:16.41 ID:puMrgkqH0.net
体調とかじゃない?
あと昔から謂れがある場所とかは
結構本当に呪いじみた何かがあるから馬鹿にはできないぞ 


30 :本当にあった怖い名無し:2015/03/31(火) 13:05:35.18 ID:4fiax3mq0.net
自分も気配だけ感じるだけだったけど、ごくまれに見える様になったな。
隣で仕事していた人が見える人で影響を受けたっぽい。

その人曰く、自分は無意識に幽霊に道を譲ったり
ぶつからない様に避けたりしているらしい。w

どうやら体は幽霊の存在を認識しているが
自我には伝えたり教えたりしていないみたいで
たまに消し忘れた幽霊を見ているらしい。

幽霊の服装は、よく判らないか普通の服だな。
背広姿はあるけど白いワンピースとか白い着物はまだ見たことがない。


32 :本当にあった怖い名無し:2015/04/01(水) 01:22:31.01 ID:TtaIcS2TO.net
普段着だったり、制服だったり‥多分亡くなる直前の服装


33 :霊感ナシ男:2015/04/01(水) 02:20:44.62 ID:SWSNfVx50.net
そうかじゃああの時見た子供はこの世のものじゃなかったのかな


34 :本当にあった怖い名無し:2015/04/01(水) 02:36:03.96 ID:IME2gdqk0.net
そういうのが見えたこと無い俺としては白い肌とか着物ってのは
恐怖心から靄のようなものが人や何かに見えたんじゃないかと思うんだよ
だから仮に幽霊がいたとしたら普段着で良いんじゃないかね

だって自分が死んで幽霊になったとしても
「あー、俺死んじゃったから白い服着なきゃ」とは思わないだろ


35 :霊感ナシ男:2015/04/01(水) 03:03:44.16 ID:SWSNfVx50.net
それもそうなんだが、あまりに普通の服装だったもんで幽霊っぽくないなと思ったんで
あ、俺>>1な


36 :本当にあった怖い名無し:2015/04/01(水) 09:39:33.58 ID:39wHNtWA0.net
普段着ってのももちろん多いんだけど
亡くなったあと白装束着させられるからそれで動き回ってるのがたまにいるね


37 :30:2015/04/01(水) 13:45:54.86 ID:jakIazQR0.net
昨日の話しの続きで職場の事務所には時々幽霊がうろついているらしい。
稀に社内外の人に目撃される位だが見える人の話では毎日の様に見るとか。
その幽霊は会社の制服を着ているらしいのだが
上司によると3年前に制服が変更されていてその後は社員で亡くなった人はいないらしい。

結論として、幽霊は着たい物が着れるんじゃないかな。
社畜の幽霊であっても一人だけ旧タイプの制服なのは悲しいだろうし。


38 :本当にあった怖い名無し:2015/04/01(水) 22:41:23.34 ID:IME2gdqk0.net
社畜幽霊なんか良いな
夏にはまわり見て”あ、今日衣替えだったか”とかでいそいそと着替えるんだろうか
>>36
見えてる人なのかな?
白装束の人の顔色とかまで解るものなの?
白装束着せられてる=死んでるってなんとなく解ると思うんだけど
どんな気分で居るんだろうか
俺だったら自分が死んでるって解ったらそのまま昇天しちゃいそうだけど


39 :霊感ナシ男:2015/04/01(水) 22:52:14.89 ID:SWSNfVx50.net
>>37
おもしろいなそれw
いいね、そんな幽霊なんかほのぼのするわ。


40 :本当にあった怖い名無し:2015/04/02(木) 15:48:11.87 ID:U+JhoNTb0.net
白装束を着てたのは顔色はなく白骨化した頭蓋骨に
湿ったカツラみたくベトベトしていそうな長い髪が背中まで無造作に垂れ下がっていました。
はだけた胸元も、前に突きだしている両腕も、音もなく歩く爪先も骨。
身長は150センチぐらい。
近所に住むおじさんの後ろを追うようにいつも歩いていました。


41 :本当にあった怖い名無し:2015/04/02(木) 21:08:01.52 ID:s4zzniFq0.net
ふむふむ、するとその霊は自分が死んで白骨になるまで見届けていたってことなのかな…
もしくは死んだことに気付いたときに幽霊なら白骨で白装束と考え
自分の姿を変異させたか

興味深いな
俺も幽霊になれたら超絶美少女に変異しよう


42 :37:2015/04/02(木) 21:21:27.16 ID:KUZOXUUQ0.net
幽霊が衣替えしているかどうかは聞きそびれた。w
その後、その幽霊を至近距離で見ているんだが
自分には輪郭と中がテレビのチャンネル間のノイズの様な砂嵐状態にしか見えず
着ている物まで判らなかった。

その職場とはそれから縁が切れてしまったので
今どうなっているかは不明ですが、いろんな意味でネタの多い職場でした。


43 :本当にあった怖い名無し:2015/04/02(木) 22:18:48.62 ID:s4zzniFq0.net
超絶美少女幽霊になったら健全な少年の前に現れてしこっても良いのよ?とか言おう
うむ、楽しそうだ

とか考えてたんだけどよくよく考えたら幽霊って意識はっきりしてるもんなのかね?
怪談はまぁ怪談だから別として良く聞く幽霊の話だと
ただ立ってるとか座ってるとか徘徊してるとかで
明確な目標持って動いてるのあまり無いような…

>>42
あれ?
顔が砂嵐ってどこかで聞いたことあるな
帰り道に顔が砂嵐の女性と毎日すれ違うとか何とかそんな話だった気がするが
見え方にも色々あるんだねぇ


44 :霊感ナシ男:2015/04/03(金) 01:38:51.44 ID:x59n37bk0.net
>>43
その発想はなかったwww
俺はこれから女性の幽霊みたら本当に女か確認するとしようw


46 :42:2015/04/04(土) 00:33:37.22 ID:OMFCAdhi0.net
そこで自分が見て体験した話は少ないけど
見える人の話で本社の社長室の社長の椅子の後ろに
よく創業者と思わしき老人の霊が立っているのが見えるとか。

話が変わるけど正月に田舎に帰ったら、妖怪ブームのせいか
近所の神社に夜中塾帰りの中学生が肝試しに来ていたみたいだった。
神社に妖怪はいないのにねぇ。
墓地にはそれなりに変なのがいるみたいだけど…。


47 :霊感ナシ男:2015/04/13(月) 02:49:03.50 ID:vHanRjUo0.net
神社の鳥居の辺には、悪い物が夕方になったら集まる
(それ以上は入れない)って地元近畿では良く聞くよ
だから参拝は午前中にしなさい、って

>>40
そんなのリアルで見て卒倒しない人は尊敬するわ


160 :本当にあった怖い名無し:2015/07/16(木) 19:35:09.03 ID:TR0ajlcx0.net
今まで何回か見たけど白装束着てた人はいないな
白い着物着てた女の人はいたけど多分昔の人だと思ったし大抵は普通に服着てるよ


209 :本当にあった怖い名無し:2015/10/16(金) 12:03:43.78 ID:UTtL3mnF0.net
今まで見たのは
テレビとか映画みたいに血だらけとか腕が無いとかそんなのは一切なかった
服装も普通。
着物着てるおばあさんとかもいたけど
一番印象的だったのは真っ赤なスーツというかバブル時代の姿の女性でした



https://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1535920044/-100

69 :本当にあった怖い名無し:2018/09/22(土) 01:01:14.92 ID:z5siIrgT0.net
石じじいの話(のようなもの)です。

まあ、じじいになってしもうたわしの備忘録おもうてや、のう。
ラジオ深夜便聞きながら書き込みよるわい。

じじいの故郷(=私の故郷)では
旧暦の10月の亥の日におこなう「亥の子」という習俗がありました。
これは、いくつかの部落の子どもたち(小中学生で男子のみ)が
夜に部落の各戸を回って、その庭で「亥の子石」とよばれる石で地面をつく
というものでした。

その石は真ん中がくびれている俵型で
そのくびれた中央部に鉄製のベルトがはまっています。
その鉄ベルトには8つくらいの鉄の輪っかが取り付けてあって、
それぞれに長く太い藁縄が結び付けられている。
これを周りから(全方向に広がって)子どもたちが引っぱると石は上に浮きますね。
そして石は落ちる。
上にあがったら力を緩めるのです。
これを繰り返すことによって石は同じところに落ちることを繰り返し
「石で庭の地面をつく」ことになります。よいとまけ、みたい。

これをつくときに歌うのが「亥の子唄」でした。
それを一曲歌ってつきおわると、その家からほんの少しのお金をもらえるのです。
集まったお金は、あとでみんなで分けます。
平日の夜に大人公認で友達と出歩いて
しかもお金ももらえる、というものすごく楽しみな年中行事でした。
亥の子をついていると縄がち切れてしまうことがあり
大人が修繕してくれたものです。

じじいが新しい縄をなってくれたこともあります。
石のベルトに結ばれるところは細く子どもたちが握る部分へ徐々に太くなっていました。
じじいの作る縄はきれいで握りやすかったことを覚えています。





70 :本当にあった怖い名無し:2018/09/22(土) 01:02:54.07 ID:z5siIrgT0.net
当時は街灯などなく真っ暗。
ボロい懐中電灯(豆球のオレンジ色のぼやっとした明かりで、これがかえって怖い)を
一人がもって、みんなで暗闇を歩きます。
お墓の横や川辺、溜池のほとりなどを通るとき怖かったものです。
田んぼわきの溝にあやまって落ちるやつもいました。

ある年、暗闇からいきなり大きな白いモノが音もなく飛び出してきて
みんながパニック状態になったことがあります。
近くの家の飼い犬シロ(仮名)(白い大型のスピッツ犬)でした。
当時犬は放し飼いが多かった。特に夜は。


71 :本当にあった怖い名無し:2018/09/22(土) 01:04:29.11 ID:z5siIrgT0.net
以下、そのときの「亥の子唄」の歌詞です。
記憶に残っている音のみをそのまま(あいまいです)。

おいのこののには
一が たらふんまいて
二で にっこりわろて
三で さーけをつーくって 
四つ よのなかよいよいに
五つ いつものごーとくに
六つ むりをそくさいに 
七つ なにごとないように 
八つ やしきをひろげたて
九つ こぐらをならべたて 
十で とっておーさめた
おーとのさーまのごうもんは、さんだんがしらにふえのおし
さーさのまわりにとびすずめ ちんちんがらりやまんがらり
なーるはたーきのみずのおと
うぐいすやー、うついすや
はじめてみやこにのぼるとき 
みやこはひろいともうせども いちやのやーどをかりかねて
うめのきこえだにやどとってひるねして はるさくはなをゆめみてさ
えいとやー、さいとや
 

















 


https://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1535920044/-100

66 :本当にあった怖い名無し:2018/09/21(金) 21:28:12.15 ID:LPLugedj0.net
石じじいの話です。

今と違って、じじいの住んでいた(=私の住んでいた)山奥の田舎は
舗装されている道路がありませんでした。
比較的大きな道路には玉砂利が敷いてありました。

砂利はどんどん路面にめり込んでなくなっていくので
定期的にダンプカーがやってきて道路に玉砂利を敷いていきます。
砂利を敷いてすぐは、路面が砂利で覆われていてとても歩きにくい。
自転車で走るとハンドルをすぐにとられるので危ない。
下手をすると道路横の用水路や
数メートル下の田んぼに自転車ごと落ちるので油断できません。

走っている自動車のタイヤが重なっている玉砂利を踏むと
砂利が勢いよく横に飛ぶことがあって
歩行者にあたったり近くの家の窓ガラスを割ったり。

砂利が少なくなってくると深い轍があちこちにできて
雨が降ったときには車に泥(水)を思いっきりはねられる、ということがありました。





67 :本当にあった怖い名無し:2018/09/21(金) 21:29:14.64 ID:LPLugedj0.net
玉砂利はほとんどがありきたりの石でしたが
たまに、きれいな色の石が混じっていることがありました。
それを通学中に拾ってよくじじいに見せたものです。

じじいは、私が拾ってきた石を見て
「ほう、この石は珍しい、どこそこあたりにある石やね。
どこそこの河原の砂利よね」とか言って石の産地を同定していました。
今では、環境保全のため川砂利を採取するのは禁じられているのでしょうけど。

ある時、道路に新しく敷かれた石のなかに灰色の変な石を見つけました。
割と複雑な形で、どうもふつうの石ではないと思いました。
さっそくじじいに見せたのですが
じじいは:「これ、どこで見つけたんぞ?他にはなかったか?」と真顔で尋ねてきました。

私は、これは貴重な石かもしれん!と思い
わくわくしながらじじいをその石を拾ったところに案内しました。
二人で追加の石を探しましたが見つかりません。その石1つだけでした。

「これはどがいないしやのん?」と尋ねると、
じじいは真剣な顔で 
「ええか、これはな、石やないんよ。これは人間の頭の骨で。
みてみい、ここに歯がついとるやろう、顎の骨よ」


68 :本当にあった怖い名無し:2018/09/21(金) 21:30:38.50 ID:LPLugedj0.net
子供の私はすぐには理解できませんでしたが
よく考えて恐ろしくなりました。

「こ、これは、いつごろのもんなん?」
「さいきんのもんよ。かせきなんかやありゃせんで。」
「ええかな、だれにもゆうたらいけんで。ゆうたらおこられるけんね」と
じじいは口止めしてきました。

私は、当然、次の日学校でそのことを言いふらしました。
皆、半信半疑でしたがその日の話題にはなったのです。
それを聞きとがめた担任の先生(女性:年とった竹内結子似)にこっぴどく叱られました。
顔をしばかれたと思います。歯が折れるかと思いました。
その後、その人骨(歯付き)がどうなったかわかりません。

今考えると、河原から採取された玉砂利、
そのなかに混じっていた最近の人骨、ということで。

うーむ。



https://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1535920044/-100

64 :本当にあった怖い名無し:2018/09/21(金) 19:42:04.23 ID:LPLugedj0.net[1/5]
石じじいの話です。

メモから断片を:
(1)
じじいは、山を歩いているときに
雛人形人セットが打ち捨てられていたのに行きあたったことがあるそうです。
それは本格的なフルスタッフのものでそれがシダの茂みの上に乱雑にばらまかれていた、と。
全部の人形が髪を振り乱していたのが怖かったとか。
かなりの山奥で道もほとんど無い場所だったので
なぜそれがあるのか不思議だったと。
雨のあとで、湿った滴るようなシダの緑と緋毛氈の色とのコントラストが印象的だったそうです。

(2)
じじいは「小人」に襲われたことがあるそうです。
山を歩いていると、正面からガサガサと音をたてて
長さ1尺に満たない黒い人間が走ってきて、じじいに飛びかかってきたそうです。
じじいは構えていた山歩き用の杖を振り下ろしてその黒い小人をはらい落としました。
かなりのジャンプ力だったと。
地面に叩き落とされた黒い小人はすぐに起き上がって走り去ったそうです。

「それは、リスかムササビやったんやないかな?」私
「いや、あれは人やったで。両手両脚を広げてな、わしに向かって飛びかかってきたんで。
二本足で走りよったけん。」


65 :本当にあった怖い名無し:2018/09/21(金) 19:43:59.54 ID:LPLugedj0.net
(3)
じじいが長い間親しく付き合っていた
石探しルートの近くに住んでいた家族が全滅したことがあったそうです。

1年ぶりにその家を訪れていると誰もない。家が無人になって庭も荒れている。
近く家の人が言うには(じじいが最後に訪れたときから)半年くらいの間に
六人の家族全員が病気や事故で死んでしまったと。

近くの寺に墓があるというのでお参りに行ったら、
その家の墓にたくさんのまあたらしい卒塔婆が林立していたそうです。


(4)
じじいは稲わらで縄を編むことができて、わらじも器用に自分で作っていました。
(まあ、農家では今でもそうなのかもしれませんが)
地下足袋の上にわらじをはいて沢を歩くと濡れた石の上で滑らないのだそうです。
編んだ縄をハサミなどの刃物を使わないで指だけでぷつっと切っていました。

こう書いていると畑仕事の休憩でタバコをふかしていたじじいの姿を思い出して
ちょっとおセンチになってしまいました。
じじいの年齢に近づいて私の記憶もだいぶ薄れてしまっています。

じじいの家の庭にあった柿は甘かった。
器用に皮を向いて柿を食べさせてくれましたが
「渋柿が混じっとるけん、きいつけんさいよw」というのがじじいの決まり文句でした。
渋柿の木などないのに。
 


http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1443968455/

863:本当にあった怖い名無し: 2015/11/10(火) 16:34:57.59 ID:7fmbFJEyO.net
学生の時住んでいたアパートの共同ポストの自分の所に
封筒の表に私のフルネームだけ書かれた封筒が入っていた。

どう考えても差出人がじかに入れたものとしか思えない。
不思議に思いながら中を開けたら
入っていたのは変な呪文が書かれた紙一枚。
お経でもなく、でも何か宗教ぽいもの。
よく分からないので怖いから実家に帰った時に
厄よけで名高い自分の先祖が眠る寺で厄払いしてもらった。

その時、私だけかもしれないが紙を燃やしたら黒い炎が出たのを見た。
あれは怖かった

ちなみに最初は創価を疑い、創価の友人
(よく言われますが、勧誘が激しいのは底辺にいる人。
学会内で地位が高い人は勧誘しません)にファックスしたら
向こうから「何か危険だから厄よけしてもらえ」と言われました

次に天理教かなと思ったが、調べてもなかった。
「ソワカ」とも「急急如律令」ともなかった。
覚えているのは全部漢字で書かれていたこと。

でも漢文でもないし・・万葉仮名で呪われていたのかな


https://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1535920044/-100

46 :本当にあった怖い名無し:2018/09/16(日) 17:25:47.50 ID:uuJUKjPG0.net
石じじいの話です。

朝鮮に住んでいたころ、じじいはなんどか満州国へ旅したことがあると言っていました。
両国とも日本の支配下にあったので交通は容易だったといいます。
その旅での話もいろいろと話してくれましたが
あまり覚えていませんしメモ書きも多くありません。
海外の話をこどもの私が理解できなかったからでしょうが。
まあ、今もそうですが(笑)。

少ない話のなかから、ひとつお話しましょう。
蒙古(モンゴル)の話です。

モンゴルは当時、北半分はモンゴル人民共和国としてソ連との同盟国として独立
南半分は、清朝から続いて中華民国に属していました。
満州国にも多くの蒙古人が住み有力者や分限者もいたそうです。
じじいは馬に乗って現地満州人(中国語しか喋らなかったと)と一緒に
蒙古人たちの居住する草原を旅したそうです。

『もうこじんの家によったら、ちちからつくったお酒をようけのましてくれるんよ。
いちどに五合もついでくれるんで、おおきな唐津に。
おかしげな味でおうじょうしたい。』

蒙古人たちは、いろいろな家畜をたくさん飼っていて
それらの肉、革、毛、乳を使って生活していたそうです。
遊牧民である蒙古人は草原に広く広がった羊とヤギの群れをぱっとひと目で
「235頭いる」などと正確に数えることができ
さらに一頭一頭を識別できたといいます。 




47 :本当にあった怖い名無し:2018/09/16(日) 17:29:03.10 ID:uuJUKjPG0.net
ものすごく暇な生活だったそうで
そのためよそ者には興味津々でいろいろなことを尋ねてきたそうです。
じじいも彼らからいろいろな話を聞きました。
彼らが、以下のような話をしてくれたそうです。

ここから馬ですこしいったところにハラボラグという谷があってそこに泉がある。
その一帯では何十年かごとに不思議なことが起きる。
その谷に入った家畜たちが皆例外なく死んでしまうのである。
水場なので放牧している家畜が勝手に言ってしまうので目が話せない。
その現象は、数ヶ月ほど続くのだ。と。

それはその泉の水に有毒物質が含まれているのでは?とじじいは尋ねましたが
水は関係ないと蒙古人は答えたそうです。
それ以外の年には、家畜をそこに連れて行って水を飲ませても草を食べさせても死なない。
土にも問題ないようだ。
死ぬのは家畜だけで人は死なない。

この現象は昔から言い伝えられているが
そのあたりに住む遊牧民でも一生に一度遭遇するかどうかなので原因がよくわからないと。
そういう現象はどうやって収束するのか?とじじいは尋ねました。


48 :本当にあった怖い名無し:2018/09/16(日) 17:41:12.39 ID:uuJUKjPG0.net
「知らない間におさまる」と答えたそうです。
また、周りに住んでいる遊牧民の家族で幼い子供が死ぬと、その現象がおさまるとも。
そのことが起きた年には、かならず子供が何人か死んだそうです。
(医療レベルの低い当時は子供が病気などで死ぬことは別に稀ではなかったでしょうから
偶然だと思うのですが。)

じじいがその谷に行ってみたいと言うと、案内してくれたそうです。
そこは青々とした草の生えた場所で泉からは水がよく湧き出ていました。
周りには黒い岩が露出していたそうです。
それは丸い穴がたくさんあいたスポンジのような石でとても硬かったそうです。
その当時、じじいは石には詳しくはなかったのですが
おそらく火山から噴出した溶岩らしかったと。
近くに火山など無いのに不思議なことだと思ったそうです。

「じじい箱」をあさっていたら
この話に対応するであろう『その黒い石』らしきものを見つけました。
写真を添付します。
触っていたら割れてしまいました。
明日あたり死んでしまうかもしれません。
(割れた溶岩石らしき写真up・・・)


http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1495079361/-100

75 :本当にあった怖い名無し:2017/06/13(火) 01:29:05.86 ID:RnWhVnKT0.net
山の中のエロ本小屋なんてあったな


76 :本当にあった怖い名無し:2017/06/13(火) 05:07:04.01 ID:HocqDj000.net
エロ本切り抜いて捨ててるやつだっけ?やってた本人死んじゃったんだよな


77 :本当にあった怖い名無し:2017/06/13(火) 08:24:53.81 ID:DjAp+nVD0.net
チーム廃墟か


78 :本当にあった怖い名無し:2017/06/13(火) 13:22:51.34 ID:dPptjanD0.net
なんで死んじゃったの?


80 :本当にあった怖い名無し:2017/06/16(金) 08:57:21.60 ID:gZrDjnFx0.net
後味悪すぎだろあれ 


86 :本当にあった怖い名無し:2017/06/17(土) 00:13:55.80 ID:HZNiYW770.net
結局亡くなった男がどういう人間だったのか謎



http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1443968455/


776:本当にあった怖い名無し: 2015/11/06(金) 00:09:10.93 ID:ZoM/OyN00.net
ついさっき軽く死にかけた話なんだけどさ

都内から帰宅する途中に長い大きな橋があって
いつもは速度出して通過するんだけど今日は疲れたからと普通の速度で帰ったわけ
で橋の半分を過ぎたあたりで暗闇の中突然アゴに激痛が走り
次の瞬間喉がミチミチと締められてきてさ。もうパニック。

たまらずフルブレーキかけてんだけどスグに止まらない調整にしてたせいで
静止するまで(2.3秒だけど体感10秒くらい)締められ続けて苦しかった。
やっと止まって状況確認すると細い丈夫な糸が首に巻きついてて血の気が引いたよ。

金狼怪奇ファイルで首なしライダーってあったじゃん
首の位置にピアノ線張ってバイカーの首チョンパする奴。

俺の場合両サイドの手すりに糸が張ってあったみたい
速度出してて運良く顎に引っかかってなかったら
最悪死んでたかもしれないと思うとほんのり怖かった。

後続が被害に合わないように糸緩めてから警察に通報したんだけど
現場近くで夜釣りする人が多くて釣り糸が手すりに引っかかったんじゃないかって推理してた。
こんなん気をつけようがねぇよ!!

 



781:本当にあった怖い名無し: 2015/11/06(金) 01:30:49.06 ID:qP9pPzSU0.net
ほんのりじゃねぇわ…こわっ!


786:本当にあった怖い名無し: 2015/11/06(金) 05:39:06.19 ID:2l8kyVwz0.net
例えが古くて笑ったw
いや笑えねぇよ
でも意図的だよな


791本当にあった怖い名無し 2015/11/06(金) 08:10:56.00 ID:Od8XyGH/0.net
何よりもまず「バイク通勤だ」って最初にひとこと入れろよ
話はそこからだ


807: 778: 2015/11/06(金) 20:41:38.85 ID:Yl2Km6ao0.net
バイクではなく自転車通勤なんです。
言葉足らずですいません。
なにぶん初めて体験談書くもので 気が回りませんでした。

車道には被害がなく歩行者道路にて起こった事故です。
速度もママチャリを普通に漕ぐスピードだったので被害が肉切れる程度ですみました。
直で目や喉にあたらなかったのは不幸中の幸いかなと

警察も自分も夜釣りで失敗した説だと思っていますが
ルアー投げが下手な人がいる橋なんて怖すぎなので帰宅ルート変えるつもりです
スレ汚し失礼しました



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