サイケデリック・奇譚

永遠の日常は非日常。

タグ:縁

282 :本当にあった怖い名無し:2015/07/02(木) 22:38:19.51 
昨日突然熱が41℃出て下痢と嘔吐が止まらなくて
gkbrしていたら猫がずっと一晩中体の上に乗っかってきて
朝になったら嘘のように治ってた
猫が治してくれたのかしら


283 :本当にあった怖い名無し:2015/07/02(木) 23:00:12.50 
暖かい棒が今日は一段と暖かいんだにゃ( ΦωΦ )


284 :本当にあった怖い名無し:2015/07/02(木) 23:57:39.56 
それだよなw
自分も数年前、風邪引いてちょっと発熱して咳込んでたら、
猫様母娘が真横に交代でキッチリ毛布被って枕に頭乗せて引っ付いてきてたわ。
いつもは足の方とかだったんだが。



761: 本当にあった怖い名無し:2011/05/30(月) 17:17:42.65 
霊って信じたくないんだけどさ、こういう体験があるとね・・・

おじいちゃんが死ぬ知らせを聞く前、夢で初めておじいちゃんの夢を見たんだ。
広い一家立ての古い家なんだけど、ドアが外れてて
おばあちゃんや親戚の人が一人一人離れたい位置でこっちを見て迎えてくれる。
俺は中へを進み今の仏壇の場所で夢が終った。

小さい頃であまり会わなかったのでおじいちゃんの顔は良く覚えていないはずなのに、
その時の顔は鮮明に覚えてる。 
あの時の夢では誰一人しゃべらず、無言で笑っていた。
怖い感じの夢ではなく不思議な感じだった。


763: 本当にあった怖い名無し:2011/05/30(月) 17:27:55.10 
それから10年ほどたってじいちゃんの家に泊まりに行った。
それまでに実家に住んでいた父の兄が他界していた。
夜は父、弟、俺の3人で仏壇のある部屋で寝る事になった。 

その部屋には何故かイナゴ?みたいなのがたくさんいて虫嫌いな俺は中々眠れなかった。
1時頃やっと眠りにつけた。
だけど3時頃だったか、虫が俺の顔にくっ付いて来て目を覚ました。

その時ふと天井を見ると無数の黄色い光の玉が 
シャーシャー 
という音と共に動き回っている。
良くアニメで人魂と呼ばれてる物に近かったかもしれない。

臆病な俺は父を叩き起こした。父が起きると光は消えた。 
あんな体験初めてなのに恐怖の感情はそれほど無かった。
その後家族に話したが誰も見ていなかった。 
一体あれは何だったんだろう。



740 :もしもし、わたし名無しよ:2010/08/09(月) 21:39:29
看護士をやっている友達から泣ける話を聞いたので、投下。
友達は小児病棟で働いているんだけど、そこにいた5歳の女の子。
生まれながらに重い病気持ちで
ほとんど病院から出た事も無いような子だったそうだ。
その子はリカちゃんが大好きで、
お遊戯室的な所にある共有のリカちゃんをそれはそれは可愛がっていた。
「将来はリカちゃんを作る人になりたい」
なんて夢を話してくれたそうだけど…そこまでは生きられない子だった。
で、その子は先日とうとう亡くなったんだけど…

容態が悪化する数日前から、
「リカちゃんが、お星様に乗ってお空に飛んで行くのが見える」
って言いはじめたんだって。
はじめてそれを聞いた時
友達はすごくイヤな予感がしたけど「うんうん」って聞いてあげていた。
その子はそれからも時々星に乗ったリカちゃんの話をして
時々「リカちゃんじゃないけど、リカちゃんがいたよ!」とか、
「今日はリカちゃんのお友達もいたよ!」
と報告してくれて
その頃にはその子の余命を聞いていた友達は、切なくて泣きそうになってしまった。


741 :もしもし、わたし名無しよ:2010/08/09(月) 21:40:09
そして数日後、ご両親に見守られながらその子は旅立った。
本当はそういう事はしてはいけないんだけど
友達はお遊戯室のリカちゃんをご両親に差し上げたそうだ。
お気に入りだったから一緒にいさせてあげてくださいって。
ご両親もそのリカちゃんの事は知っていたから
とても感謝してくれたそうだ。

その日の夜。
見回りの時に女の子がいた病室に入った所、
片付けられたベッドの上に、ご両親に上げたはずのリカちゃんが。
やっぱり思い出してしまうからご両親が置いて行ったのかな?
と、リカちゃんを回収しようとベッドに近づいたら、
どこからとも無くクスクスと笑い声が。
え?と思った瞬間、金縛りに。
友人の見ている目の前で、ベッドの上のリカちゃんが立ち上がって
そのままフワ~っと浮き上がったかと思うと、天井をすり抜けて消えてしまった。
リカちゃんが消えた瞬間、
クスクス笑いが「やったぁ!」っていう亡くなった女の子の声になって消えた。
金縛りも消えた。
目の前で怪奇現象が起きたけど、友達は全く恐怖は感じなかったと。


742 :もしもし、わたし名無しよ:2010/08/09(月) 21:41:48
後日、女の子のご両親が
もらったリカちゃんの代わりにと新品のリカちゃんを持って来たので
それとなく聞いてみたけれど、ご両親に上げたリカちゃんはお仏壇にいるそうだ。
友達は、女の子がリカちゃんと一緒に昇って行けたんだなぁ…と実感したそうだ。

これを聞いて、やっぱり『リカちゃん』って、
もうある種の守り神的な力を持ってるんじゃないかと思ったよ。



650: 本当にあった怖い名無し:2011/05/30(月) 00:11:12.79 
幽霊とかじゃないけど未だに納得できないことがある。
幼稚園に通ってた頃だったと思う。
ある日、ばあちゃんの畑で遊んでたんだけど
そこで同じくらいの年齢の男の子と友達になった。

名前は鈴木なんとか。
俺はその鈴木君とすぐに仲良くなってそれから毎日遊んだ。


651: 本当にあった怖い名無し:2011/05/30(月) 00:14:15.40 
鈴木君とは違う幼稚園だったけど
ばあちゃんの畑の方に行くとだいたい鈴木君に会えた。
鈴木君の家にも行った。
2人でウルトラマンの図鑑読んだの覚えてる。
とにかく、あの頃は鈴木君とよく遊んでたと思う。


652:  本当にあった怖い名無し:2011/05/30(月) 00:21:11.39 
でも、ある日を境にぱったり俺と鈴木君は会わなくなった。
原因は覚えてないし、いつごろから会わなくなったのかも覚えてない。
それからばあちゃんの畑には何度も行ってたけど、多分鈴木君には一度も会ってない。
いつしか俺は鈴木君のことを忘れてしまっていた。


654: 本当にあった怖い名無し:2011/05/30(月) 00:32:18.97
話はとんで中学生の時になる。
俺は鈴木君のことなんてずっと忘れてる。
でもある日、部屋を掃除してたらウルトマンの図鑑が出てきた。
それで思い出した。
あー昔鈴木君とよく遊んだなーって。で、何気なく母親に聞いてみたんだ。

俺「昔さ、俺ばあちゃんの畑の方に住んでる鈴木君とよく遊んでたよね?どうしてるかな?」
母親「?そんな子と遊んでたっけ?」


655:  本当にあった怖い名無し:2011/05/30(月) 00:38:46.01
俺「え?」
母親が知らないわけがない。
ばあちゃんの畑は俺の家から100mぐらいの距離でその辺の家の人とは皆顔見知りだ。
絶対に鈴木って人が住んでて俺と同じくらいの年の子供がいたはずだ。
みたいなことを力説した。
でも母親は「そんな人はいなかったよー。
だいたいあんた外で遊ぶのよりも家でゲームしてる方が好きじゃん」って笑ってた。


658:  本当にあった怖い名無し:2011/05/30(月) 00:50:36.97 
結局、鈴木君については何もわからなかった。
ただ、絶対にあの頃俺は鈴木君と遊んでた。遊んでた記憶はきちんとある。
でも、鈴木なんて人は確かに住んでなかったそうだ。
鈴木君のことを知ってるのは俺だけだった。
これって俺が頭おかしいのか?

未だに納得がいかない。
一体この記憶は何なんだ?って。たまに思い出してはモヤモヤ感を覚える。

終わり。
あんまり怖くなくてごめん。


661: 本当にあった怖い名無し:2011/05/30(月) 01:06:48.69 
母親だけじゃなく、婆ちゃんや近所の人に聞いてみれば?


663:  本当にあった怖い名無し:2011/05/30(月) 01:15:10.08 
もちろん聞いたよ
近所の友達、ばあちゃん、聞ける人全員聞いた
でも、だれも知らないんだ本当に
この話するとみんな夢だって言うんだぜ



335:本当にあった怖い名無し :2009/07/31(金) 16:21:47 
怖いかどうか別だけど実体験投下
俺の親は6歳のころに離婚して母親ただ一人なんだ
それが鬱気味でちょっと精神不安定状態

ある日俺は部屋にいた
母親が部屋に来ておやすみといいに来たんだけどちょっと様子がいつもより気持ち悪かった
しかし構わずに適当にゲームをやって寝た

夜中の二時くらいにふと目が覚めた
寝なおそうと目を瞑ると何かキラキラと音がする
そして部屋のドアノブ辺りが白く光っていた
普段なら気味悪がって無視してそのまま寝るんだけど、なぜかその日だけ気になった
音はキラキラとなり続ける
そうまるでこっちに来いと誘っているように・・・

誘われるがまま俺はドアを開けた
するとキラキラという音と光が消え、あたりは静まりかえった
何も無いのか・・・と思いドアノブを触るとクシャッという感覚があった
どうやら手紙のようだ
そしてそこには

「ごめんなさい睡眠薬をたくさん飲みました。さようなら。母より」と・・・

急いで親の元に向かい起こしにいった
その後は何も無く
母もとりあえず元気だがあのキラキラという光と音はなんだったんだろう




644:本当にあった怖い名無し:2010/12/18(土) 02:28:18 
7年前、年が3つ上の兄貴が大学に通っていた頃に聞いた話。
兄貴は大学の理工学部なんだけど
よくオカルト好きな友人を家に招いては霊や超常現象の話題で盛り上がっていた。
科学的な観点から霊や超常現象の正体は何かと
酒を飲みながら結構真剣に話していたのを覚えている。

兄貴が大学4年になったあたりから
そのオカルト好きな友達がぱったりと家に来なくなった。
なんでも、病気になったらしくて大学も辞め入院しているらしい。

それから数カ月経ち、俺は兄貴のオカルト好きな友人のこともすっかり忘れていたある日。
兄貴がふと思い出したように、その友達の話を始めた。
「そういえば3日前に、あいつが俺の家に来てたんだよ」

内容はこうだ。
その友達はガンだったらしく、余命半年と宣告をうけ
しばらくの間病院で治療を続けていたが、最近は自宅療養になった。
久しぶりに会う友人は抗がん剤のせいなのかひどくやつれ
髪も眉毛もなく、身体も青白くやせ細っていたが、やけに目だけは生き生きとしていた。
久しぶりに会ったというのに、その友人は挨拶も早々に、
「実は話したいことがあるんだよ!」と、嬉しそうに話し始めた。

「この世は、永遠に回り続けるビデオテープみたいなものなんだ!
そして常に録画されていて、常にそのテープには
今という瞬間を過去の上から重ね録りされているんだよ!」

兄貴は意味が分からず、唖然とするしかなかった。
友人はそれを気にすることなく話を続けた。


645:本当にあった怖い名無し:2010/12/18(土) 02:30:56 
「テープが一回りする周期が、どのくらいかはわからない。
1年か1カ月か1週間か。もしかすると1時間、1秒かもしれない」
なんとなく兄貴も、その話に興味を持ちはじめた。

「人間の身体は、微弱な電気で動いているのはお前もすでに知っているだろ?
普段は微弱だけど、精神的、心理的に何か強い思いが・・・
つまり・・・喜びや悲しみ、後悔や無念、怒りや憎しみ。
その感情が強ければ強いほど、微弱だった電気が強力な何かになり、時には
その何かが、場所や空間に感情の痕跡を残すことがあるんだ。
感情の痕跡が深く刻まれると、先に話した重ね録りをしても消えないんだよ。
ほら、たまに重ね録りしたビデオテープ再生したら
前の映像がうっすら映ってたり音が残ってたりするだろ?
それだったんだ!
霊や超常現象の正体は!魂や怨念なんかじゃないんだ!
ただの痕跡なんだよ!おい○○(兄貴の名前)!わかるよな!」
突然感情的になった友人に、
兄貴は話の整理ができないまま、うんうんとうなずくことしかできなかった。

その瞬間。
「おぉぉぉぉぉ!解明できたぞ!うおぉぉぉ!」
友人はいきなり立ち上がり、歓喜のような雄たけびあげた。
まるで試合に勝ったボクサーのように拳を天に突き上げていた。
あまりに突然の友人の変貌ぶりと行動に、
兄貴はその場から動くことができず、なぜか笑ってしまった。
その様子を見た友人は涙を流し一言、
「ありがとな」
笑顔でそう言って帰って行ったそうだ。

兄貴は話し終えるとハハッと笑いながら、
「変な奴だよな。元理工学部のくせに、言ってることが科学的じゃない。
言い回しがそれっぽいってだけで、言ってること目茶苦茶www
だけど不思議なことに、あいつがしゃべったこと一語一句覚えてるんだよ」

兄貴が話をしてくれた翌日に、その友人は自宅のベットの中で静かに亡くなった。
それからしばらくしてからかな?
ときどき兄貴が自分の部屋で亡くなった友人の姿を見るようになったのは。
あの時のように歓喜の雄たけびをあげ、拳を天に突き上げているらしい。



917 :本当にあった怖い名無し:2011/01/13(木) 16:05:56
まだ10代のころ、生まれて初めて一人暮らしをした。
住み始めて3~4ヶ月経った頃
夜中にトイレに行くと玄関のドアを「トントン」叩く音がした。
ちゃんとインターホンもあったんだけど、気付かなかったのかな?と思い、
玄関ドアの覗き穴を見ると誰もいない・・・
そのときは気のせいかなと思って、そのまま寝た。

そんなことはすっかり忘れて数か月、私は深夜のバイトを始めた。

ある日、深夜に帰宅して玄関で靴を脱いでいると、また玄関のドアを
「トントン」と叩く音がした。
覗き穴を見てみると誰もいない。
ドアを開けてみても誰もいない。
少し不気味だったけど、時間も時間だったし
帰宅の音がうるさかったから、ご近所の人が消極的な抗議に出たのかなと思った。


918 :本当にあった怖い名無し:2011/01/13(木) 16:06:59 
しかし、それからというもの、帰宅が深夜の時はほぼ毎日ドアをノックされた。
イタズラにしても気持ち悪かったので、
管理人に連絡してアパート全体にポスティングしてもらったり
いろいろしてもらったがノックは止まらず。

そのうちこっちも慣れてきて、
ノックされるのは深夜3時半~4時の間に集中していることがわかり
ある日、どうしても犯人を突き止めたくなった私は、
3時10分頃からドアの前に張り付いて覗き穴を見続けるというヒマな手段に出たw

覗き初めて30分くらい経ったとき、「トントン」と音がした。
覗き穴には誰も映っていない。
というより、ドアから音がしない。
後ろから聞こえる。
開け放ったワンルームのドアを通り越して、ベランダのドアを叩かれた。
私が覗き穴を覗いているのは、その時点で私しか知らない。
なのに覗き穴ではなく、ベランダのドアを叩かれた。
私はそのときまで、ノックは人為的なものであるとしか考えていなかった。
人外のものがノックしているなんて、考えたこともなかった。
私はその時、初めて背中が薄ら寒くなった。

しかし、引っ越し費用なんて用意出来ない私は、その後もその部屋に住み続けた。
ノックは相変わらずされる。
たまに玄関に張って見るが、見透かすようにベランダをノックされた。
ノック以外のことは何もしなかったので、怖くもなくなっていた。


919 :本当にあった怖い名無し:2011/01/13(木) 16:09:00
住み始めて2年が経った頃
うちのベランダ側のガラス戸に車が突っ込む事故があった。
うちは1階だったんだけど、前の駐車場に止めようとした車が誤って突っ込んできたらしい。
私の部屋のガラス戸はフレームごと大破w
しばらくベニヤ板が打ち付けられていた。
事故のとき私は家にいなかったんだけど、管理人と警察から事情を聞いて
ベニヤ板をはめるときは立ち会った。

一通り終わって、部屋でビール飲みながらベニヤ板見てたら笑えてきて
ふと、トントンしてる奴は玄関にいるのか駐車場にいるのか、と思い
思わず「大丈夫だった~?」と呟いた。
そしたらベニヤを「トントン」と叩く音が聞こえたwww
時間はいつもの時間じゃない。
なんか嬉しくなってしまって、
それからもまったくヤツのことを嫌いになることもなく
5年ほどその部屋にはお世話になった。

一人暮らしだけど、なんとなくヤツを認識してからは、
「いってきます」「ただいま」って言うようになった。

引っ越しする前日に「元気でっておかしいか。達者でなww」って言ったら、
ちゃんと「トントン」て、いつもと同じで2回、いつもよりゆっくりノックが返ってきた。
ちょっと泣いたよwwww


920 :本当にあった怖い名無し:2011/01/13(木) 16:16:35 
いい話だ(つд`)


921 :本当にあった怖い名無し:2011/01/13(木) 16:30:55 
その家の守護霊だったんだな(;▽;)
良い家に住めてよかったな。
きっと引越し資金がたまって良い家にいけるのも
その霊が家中安泰を見守ってくれてたからだよ。
引越し先に神棚をかざって、その霊達を呼ぶつもりでいれば、
いつか居心地よさそうだと気付いて、ついてきてくれるかもよ。


923 :918:2011/01/13(木) 16:53:25 
ありがとう。
実は他にもいろいろあったんだが、
ほんのりとも怖くない気がしたので、スレチかと思って投下しなかったんだw

ヤツがどこにいたのかは、未だによくわかってないんだけど
一度家を出て鍵を閉めようとしたらノックされて、何?と思ってドアを開けたら、
靴を履いたときに玄関に荷物をひとつ忘れてたことがあったんだ。
そのとき「あ、教えてくれたのか。ありがと。行ってきます!」って言ってから、
挨拶はくせになったなぁw




177:本当にあった怖い名無し:2011/02/02(水) 21:09:16
お隣さんに、少し痴呆気味のおばあさんと、足腰の弱いおじいさんが住んでいる。
その家では真っ黒なにゃんこも居るんだが
飼っているわけではなく住み着いてしまったとの事。

ある日、私が家の中でだらだらしていたときに
そのにゃんこがいつの間にか隣に居た。びっくりした。
私の隣でやっぱりだらだらしていたわんこも、びっくりした顔をしていた。

そのにゃんこが一言。
「となりのおばあさん水道開けっ放しです」
って言って壁をすり抜けて(通り抜けて?)出て行ってしまった。

お隣さんの家に行くと玄関が開きっぱなしで
台所のほうからドドドドドドドっていう水音がした。
呼んだがおばあさんからもおじいさんからも返事が無いので躊躇ったが家に入った。
おじいさんとおばあさんが台所で倒れていた。
水音は台所の水道が全開になって蛇口からあふれ出てる音だった。

おじいさんとおばあさんは、幸い命に別状は無かった。
しかし、それからあの黒いにゃんこは見かけなくなってしまった。

自分が体験したほんのり怖い体験は、今のところこれっきりだ。




158: 本当にあった怖い名無し:2010/11/27(土) 19:39:02.01
俺物心つく前に親父が死んじゃってて、お袋が女手一つで俺とアネキの事育ててくれてたのよ。
実際すげー優しかったし、本当に愛情込めて育ててくれたと思う。
そんなお袋も10年前の俺が二十歳の時に死んじまったんだな。

これがそりゃーショックだったよ、アネキも俺も放心状態
でも親類関係って一切かかわった事ないし、
連絡先も知らないから自分たちですべてやるしかなかったのね、
まぁ近所のおばさんなんかが手伝ってくれたしアドバイスくれたりで
淡々と葬式の準備は進んでったわけよ。

その時アネキが近所のおばさんと区役所に死亡届を出しに行ってたんだけど
2人して真っ青な顔して帰ってくるのよ
もうね本当の青って感じwアネキなんか今更おお泣きするしw
んでそのおばさんに何があったのか聞いてみたら
お袋18年前に死んでますってwwwwwww
確かに保険証にお袋の名前なかったのはおかしいと思ってたんだけど・・・
俺の事20年間育ててくれたのはいったい誰だったんだ?


161: 本当にあった怖い名無し:2010/11/27(土) 19:53:40.61 
コピペじゃないなら悲しいとしか言い様がないなぁ
母親じゃなくても誰なのか知りたいな




799: 本当にあった怖い名無し:2011/07/29(金) 00:13:09.72
昔、おばあちゃんから聞いた話
おばあちゃんの住んでいた地域は何度も空襲にあったという。
ある夜、警報が鳴り近所の皆で防空壕に避難する途中、
防空壕の付近に爆撃を受け、皆は覚悟した。

すると、いつのまに混じっていたのか、
見たことのない子供が先頭に立っており、空を見上げていた。
小さな町内だから知らない子供などいるはずがないのだが、見覚えのない男の子だった。
すると、空を見上げていた男の子がそのままの姿勢で、
ぬーっと体がのびあがり、皆を包むような姿勢で空を塞いだ。

敵機の焼夷弾は男の子の背中に落ち、燃えていたような感じだったとか。
皆唖然となったが、それよりも燃え盛る炎が
いつ自分達に降りかかってくるかと恐れ、小さく固まって頭を抱えていた。

男の子はそのままおばあちゃんたちを包み込み、長く続いた空襲から守ってくれた。
爆撃が終わるともとの身長に戻り、ペコッと頭を下げると走ってどこかへいってしまった。
幸いなことに、そのときその場にいた皆に怪我人はでなかった。

終戦後、おばあちゃんのお母さんや近所の人があの時の子供のお化けににお礼をと、
方々に聞いて回ったが、子供の情報は得られなかった。

おばあちゃんは、なんだったのかわかんないけど、お化けが守ってくれたんだねえ。
日本のお化けはやっぱり日本人の味方なんだねえ。
と言っていた。

また、地元に伝わる伝承に似たような話がある。
数百年前、この辺りは小さな農村だったらしいが、
大飢饉の際、1人の童がぐっと背伸びをすると、その体は遠くの山を越えてしまい、
大きく伸ばした腕いっぱいに魚や木の実や米俵を抱えて戻り、
荒れ果てた田んぼにドサッと落としてくれた。
童は何度か食糧を運んでくれて、そのおかげで村人は生き延びることができたとか。

が一方で、帰宅中に後ろをついてきた男の首と肩がどこまでも伸びて追いかけてきて、
ほうほうのていで家まで逃げ帰ったが、数日もたず狂死してしまった。
なんていう怪談も伝わっている。

これらはおばあちゃんや町の史料館、観光案内等から抜粋したものだが、
何か得体の知れないものがこの地域にずっと




800:  本当にあった怖い名無し:2011/07/29(金) 00:20:54.44 I
戦争とお化け(妖怪)っていうと、日露戦役に狸が出征したって言う話を思い出すな。


821:  本当にあった怖い名無し:2011/07/29(金) 10:06:43.53 

文章が途中で終わってるのが一番こわい…




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